【巣鴨信金物語を感じる】【23卒】巣鴨信用金庫の専門職の2次面接詳細 体験記No.28189（非公開/非公開）（2022/5/31公開）

接続後すぐに開始した

志望度の高さは見られていたのではないかと感じました。巣鴨信金物語についても質問されたので企業研究などしっかり理解したおくべきだと思った。

一次面接の時と同じで、和やかな雰囲気でした。笑顔で話を聞いてくださり、話しやすい状況だったと思います。

なし

就活会議

学生時代に頑張ったこと

漢文の授業の成績を上げ、奨学金を得られたことです。漢文の知識が高校時代に少し学んだ程度だったため、苦手意識があり課題も難しく、自分の目指す成績が取れていませんでした。読解の中で誰のセリフかわからない時が多く、登場人物の誰の動作か理解していないことが原因でした。そのため、人ごとに印をつけて区別し、読み方の意識を根本から変えました。知らない言葉があった際には、インターネットだけで調べるのではなく、確かな情報を得るため常に辞書を使い、自分で調べて覚えるということを徹底して取り組みました。
この結果、成績は上がり、〇年時には奨学金を授与することができました。このことから目標に向かって行動し努力し続ける力を身につけ、その大切さを実感しました。

〇なぜ金融業界を志望するのか 〇なぜ信用金庫を志望するのか

〇すべての人が生きていくうえで必要不可欠な「お金」に関わることができるからです。
私は、多くの人々が生活の中で必要であるモノやコトに携わり、人や社会に貢献していきたいという想いがあります。
お金は社会に欠かせない存在であり、そのお金を扱うことで多くの人の役に立ち、支えになることができるのではないかと考えたため、金融業界を志望しております。
〇お客様の悩みや不安に近い距離で寄り添い、サポートをすることができるからです。信用金庫は「地域密着」であるため、お客様一人ひとりとより近い距離で接することができます。信用金庫では、利益追求を1番の目的としていないため、お客様の「想い」に真剣に向き合うことができ、お客様の本当の悩みや不安を解消して、お客様に喜んでいただけるのではないかと思います。
また、金融面だけでなく、非金融面のイベントなどのお手伝いをして、より地域発展に貢献できるからです。地域経済の発展と豊かな暮らしの実現のサポートをしていきたいと考えています。