【顧客と共に歩む信頼】【23卒】巣鴨信用金庫の専門職の本選考体験記 No.28189（非公開/非公開）（2022/5/31公開）

これまで受けたサービスの中で最も心に残っているものについて

採用サイトのマイページから提出

webで入力

ありきたりな内容にならないようには気をつけた。

就活会議などに載っていたエントリーシートなどを参考にして、自分のエピソードと照らし合わせて改善していった。

就活会議

適性検査をネットで調べてどんな問題が出そうなのかは、事前に把握するようにしました。このための勉強はしていない。

SCOA 処理能力が問われるものだったと思う。

言語や常識など
スピードによって変わり問題数はそれぞれ違うと思う。

なし

接続後すぐに開始した。

笑顔で明るく話すということは常に意識していました。また、集団面接であるため、他の学生が話している時もうなずくなど行うように気をつけていた。

アイスブレイクをしてくれて緊張をほぐしてくれた。話しやすい雰囲気であり、途中詰まってしまっても最後まで話を聞いてくれる。

なし

就活会議

自己PRをしてください

私は、相手のニーズを考えて行動することができます。
私はアルバイトをしている〇〇で、パンの発注業務を担当しています。お客様から商品の情報や、このパンは美味しいのか、など味について質問されることがよくありました。
そこで、お客様に詳細に商品情報を伝えて、安心して購入していただきたいと考え、POPを作成することを決めました。
POP作成をする上では、自ら試食することでその商品の特徴を掴み、一目でわかりやすい商品紹介を心がけました。
結果、お客様が求めているものを、適切に届けることができ、同時に売り上げを伸ばすことができました。
今後も相手の気持ちや自分にできることを考え、状況や課題を分析して行動していきます。

〇巣鴨信用金庫では、どんな方が店頭で活躍しているという印象を持っていますか？ 〇自分の中でこれだけ頑張るっていうのは？

〇巣鴨信用金庫では、お客様一人一人の目線に寄り添い、それぞれお客様の相談内容や課題ニーズが違うと思います。そのため、その一つ一つにしっかりフォーカスすることで、お客様の満足度を高めることできる人が活躍しているのではないかと考えています。
〇お客様の顔と名前をすぐに覚えたいということです。
お客様と密なコミュニケーションをはかり、仕事だったり融資のご相談、預金の業務をしていく中では、お客様との信頼関係が一番重要になってくると考えています。そのため、深い信頼関係を築くためには、お客様自身のことに興味を持ち、知りたいという気持ちが非常に大事なのではないかと考えています。アルバイトで培ったコミュニケーション力などを活かして、積極的に接し、活躍していきたいと考えております。

接続後すぐに開始した

志望度の高さは見られていたのではないかと感じました。巣鴨信金物語についても質問されたので企業研究などしっかり理解したおくべきだと思った。

一次面接の時と同じで、和やかな雰囲気でした。笑顔で話を聞いてくださり、話しやすい状況だったと思います。

なし

就活会議

学生時代に頑張ったこと

漢文の授業の成績を上げ、奨学金を得られたことです。漢文の知識が高校時代に少し学んだ程度だったため、苦手意識があり課題も難しく、自分の目指す成績が取れていませんでした。読解の中で誰のセリフかわからない時が多く、登場人物の誰の動作か理解していないことが原因でした。そのため、人ごとに印をつけて区別し、読み方の意識を根本から変えました。知らない言葉があった際には、インターネットだけで調べるのではなく、確かな情報を得るため常に辞書を使い、自分で調べて覚えるということを徹底して取り組みました。
この結果、成績は上がり、〇年時には奨学金を授与することができました。このことから目標に向かって行動し努力し続ける力を身につけ、その大切さを実感しました。

〇なぜ金融業界を志望するのか 〇なぜ信用金庫を志望するのか

〇すべての人が生きていくうえで必要不可欠な「お金」に関わることができるからです。
私は、多くの人々が生活の中で必要であるモノやコトに携わり、人や社会に貢献していきたいという想いがあります。
お金は社会に欠かせない存在であり、そのお金を扱うことで多くの人の役に立ち、支えになることができるのではないかと考えたため、金融業界を志望しております。
〇お客様の悩みや不安に近い距離で寄り添い、サポートをすることができるからです。信用金庫は「地域密着」であるため、お客様一人ひとりとより近い距離で接することができます。信用金庫では、利益追求を1番の目的としていないため、お客様の「想い」に真剣に向き合うことができ、お客様の本当の悩みや不安を解消して、お客様に喜んでいただけるのではないかと思います。
また、金融面だけでなく、非金融面のイベントなどのお手伝いをして、より地域発展に貢献できるからです。地域経済の発展と豊かな暮らしの実現のサポートをしていきたいと考えています。