【信用金庫のホスピタリティ】【23卒】巣鴨信用金庫の専門職の2次面接詳細 体験記No.25586（非公開/非公開）（2022/5/12公開）

環境を整え10分前にはPCの前に着席

2次面接でも、巣鴨信用金庫のホスピタリティを持っていることのアピールに繋がるように意識して話すようにしていました。

非常に和やかです。むしろ1次面接よりもリラックスした和やかな雰囲気だったと思います。学生の人柄を見ていると感じました。

なし

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英語が得意のようだが、日本語のボランティアは外国語を使うのか

参加者は様々な国の方が参加しています。日本語の会話力の向上が一番の目的です。なので極力お互いに日本語を使ってコミュニケーションを取っています。しかし参加者の日本語力にはばらつきがあるので、どうしても必要な際には英語を使う場面もあります。

その後も深堀の質問

Q.日本語ボランティアのコツは何ですか
A.相手の興味のあることに関心を持つことです。なぜなら興味のある話題が一番話しやすいと考えるからです。そして、その方の話にきちんと耳を傾けて聞くようにしています。

Q.多趣味ですが日本語教室で役に立ったことはありますか
A.役に立ったことはあります。例えば、お子さんがいる参加者が多いので、おすすめの動物園を教えていただいた際には実際に自分で行ってその感想を伝えるなど、情報交換の場になるようにしています。

巣鴨信金物語を読んで印象に残ったこと

就職活動の体験談の中で、支店訪問の際に忘れてしまったノートにメッセージカードが挟まれていた話です。私自身大学の受験生の時、オープンキャンパスで先輩からメッセージカードを頂いたことがあります。私と同じような経験をされていて非常に驚きました。この経験は今の大学に入りたいと感じた大きなきっかけの1つなので、このような心遣いが多くの方から選んでいただける要因になると思いました。

面接官「きっかけというのはその後に影響をあたえますよね」
A.そう考えます。そのオープンキャンパスの時に対応してくださった方が、非常に親身になって相談に乗ってくださり、とても安心感を与えてくださいました。私もそのような人になりたいとかんがえています。

他社に内定をいただいたため。