【世界の移動をサポート】【23卒】エースの総合職の本選考体験記 No.35701（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

説明会

会社の基本的な説明、社員のトークセッション

事前に質問を考えて参加しました。穏やかな雰囲気で、チャットで送った質問にも丁寧に答えて下さり、参加して良かったです

参加必須

WEBテストの参考書を繰り返し解きました

SPI？

言語、非言語、性格

なし

なし

人物重視であるため、自己分析がきちんとできていることがポイントだと思います。
また、「主体性」をどのうように発揮したのか、「手段」を分かりやすく整理すること

穏やかで、話しやすい雰囲気。笑いが起きることも何度かありました。人物重視の面接であるため、自己分析をきちんとして望むと良いと思います。

なし

なし

学生の中で最も自身が主体性を発揮した経験を1分程度でお話しください。

私は、日本と中国の大学生交流会において、交流方法を変えることを提案し、一人ひとりが発言できる環境を作り上げた経験があります。大学3年次にオンラインで中国留学に参加した際、日本人3名と中国人3名で、フリートークを主体とした交流会を行っていましたが、文化の違いや言葉の壁もあり、積極的に話をする人とそうでない人で徐々に差が生じてしまいました。そこで私は、毎回テーマを定めて話すことを提案しました。提案当初は、「テーマに対して事前に調べる時間が取れない」という意見があり、反応はそれほど好意的ではありませんでした。しかし、より良い交流の場をつくりたいという想いを1人1人と話す場を通して伝えたことで、グループ間の意見が一致しました。事前に話し合ってテーマを定め、発表とフリートークの最初の45分間は、お互いの学習言語を必ず用いることをルールとしました。その結果、全員が話す時間を確保でき、発表からも多くの学びがありました。この経験を通して、目的や想いを共有することで、目指す方向性を一致させることができることを実感しました。

就職活動をしていて、会社を選ぶ際の軸を教えてください。なぜこの業界か。

会社を選ぶ際の軸は何ですか？？
→グローバルに展開しているか（中華圏市場）
→社風（風通しが良い、目標達成に向けて社員が協力して取り組む環境があるか）
→将来やりたいことができる環境であること。

なぜこの業界を志望したのですか？？
→身近な生活を支えるもので、自信も興味のあるジャンルであったため。
→小さな頃から家族で旅行をしていたため、スーツケースは非常に身近な存在に感じています。また、かばんに日常生活を支えられている実感が強くあるため
→世界に出て、日本の技術力はすごいと感じました。私も、日本から世界に日本の製品を届けていきたい（中国語を用いて、中華圏市場への拡大へ尽力した行きたいと考えております）。。。。。

なし

実際に働く姿をイメージし、会社に適応できると示すことがポイントだと考えます。自身が大学で学んできた内容も聞かれたため、整理しておくことをお勧めします。

面接官は優しく、話しやすい雰囲気の方々でした。１次比較し、入社した際にどのように活躍できるのかが具体的にみられていると感じました

なし

なし

この会社で何がしたいか、将来やりたいこと

入社したら、まずは営業担当として現場を直接経験したいと考えております。その後、将来的には、海外への更なる事業展開に尽力したいです。その中でも、大学で中国語や中国について学んできたことを活かし、中華圏市場の事業展開に前向きに挑戦していきたいです。中華圏での商品の認知度向上を目指し、広報担当として活躍したいと考えます。そのために、どんなことに対しても責任感をもって働き、様々な部署で経験を積むことで、自身のスキルや知識を向上させていきたいです。また、私は働く上で、『スピード感』と『周りを見て、主体的に動く』ことの2点を大切にし、常にお客様や相手の立場に寄り添って考える姿勢を持ち続けていきたいです。..
。

最もストレスを感じることは何ですか、それをどう乗り越えるか

スケジュールがタイトすぎること
自己管理が甘かったことで体調を崩した経験があります。大学１～2年次に、授業や検定取得に向けての勉強に加え、アルバイトに自動車教習所、上京して1人暮らしをしていたこともあり、休みがほとんど取れない状況でした。次第に自分でも気づかないうちに疲労が溜まり、スケジュールをこなすことが徐々にストレスとなっていました。この失敗を通し、自己管理の大切さを学びました。それからは、予定を明確にして優先順位をつけて行動するようにしています。そして、定期的に周りの友人や家族に相談することで、自分の行動を見つめなおすようにしています。リラックスする時間も意識して持つようにすることで、現在はオンオフの切り替えができ、ストレスを溜めこまないようになりました。

人事の方が個室案内して下さり、時間になったら面接会場へ移動

緊張せずに、相手とのコミュニケーションを意識して、明るくはきはきと話したことが評価されたのではないかと感じます。

立派な会議室のような場所で、厳粛な面接の雰囲気ではあった。しかし、役員の方々は話に興味をもって聞いて下さっていることが分かり、話しやすい雰囲気でした。

なし

なし

マイブームは何ですか。

最終面接の一番最後にこの質問をされたため、印象に残っていました。5名の面接官が1人ずつ、各２～３問ずつ質問をしていくような流れになっていました。面接官の方の目をちゃんと見てお話することが大切だと考えます。


↓↓以下、質問に対する回答内容↓↓↓
私の最近のマイブームは、地元の〇〇〇の海の動画をYouTubeで検索して見ることにはまっております。綺麗な映像と波の音に非常に癒され、とても力をもらっています。私自身、自然がとても好きなのですが、忙しいとなかなか直接行くことができません。そんな中、映像を通して気軽にリフレッシュでき、気持ちを切り替えることができるため、映像を見ることにはまっております。。。。。。。。。

今後、生き残っていくための会社の条件は何だと思いますか

　会社として様々な販売方法をもっていることが大切だと思います。コロナウイルスの影響で物流網が正常に機能しなかったり、予期せぬ危機に瀕することが今後もあると考えられます。そのため、1本の軸を中心としながらも、どこかが倒れたとしても大丈夫なように様々な販売方法・事業の展開が必要だと考えます。
　また、御社に「「「不易流行」」」の考え方があると思います。この言葉のように、会社としての特徴カラーは変えずに、常に情報収集して世の中の状況を見て、その時々で変えるべきところは柔軟に変えていくこととが必要だと思います。今後は、スピード感をもって変えていく、柔軟な対応力がますます求められるようになってくると考えます。。。。。