【自信を持って差別化を。】【22卒】千葉信用金庫の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16432（國學院大學/男性）（2021/9/13公開）

私が事態をした理由は、ほかの金融機関から内定をいただいたからです。千葉信用金庫より、私がしたいことができると強く思い辞退をしました。

なし

内定の連絡後、意思確認の面接が控えており、そのさいにどうしたいのかを本音で伝える機会があります。気が済むまで応援をしてくださり、非常に温かい社風を感じました。

金融機関の中でもなぜここなのかということをしっかりと言語化することが大切です。そのためには、具体的に言うと、信用金庫と銀行は同じ業務をしていますが明確に区別された金融機関としてそれぞれ活躍しているため、しっかりと差別化をする必要があります。徹底した企業研究をすることで、自分がほんとにしたいことは何かという発見にもつながり、自信をもって面接に臨むことができると私は確信しています。コツコツ諦めずにすべきことを積み重ねていけば明るい未来は待っています。

しっかりと準備をするかしないかの違いだと感じています。自己分析、SPIなどの対策、ES作成、面接練習というように就職活動は一筋縄ではいきません。だからこそ、自分の足りないことは何かを常に分析して、準備をできた人が内定が出る人だと感じています。また、私が内定をもらえた理由もそこにあると感じています。

グループディスカッションや、一次面接、最終面接全てにおいて注意すべきことは、自分はどのような人間なのかといことを自己分析を抜かりなく行っておくことです。その結果、上記3つにおいても自信をもって臨むことに繋げられると感じており、緊張をしても見失わずに望めると実感しました。

内定を辞退しているため、そこまでの情報は把握していません。