
23卒 本選考ES
店舗スタッフ
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Q.
自己PR(100文字以上130文字以内)
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A.
私の強みは人やモノの良いところをみつけ、それらを活かせる役割を与えることによって全体として最大の力を発揮できるように、適材適所を見極めることが出来る点です。またその際には独り善がりな意見にならないように、他者の意見を積極的に聞き尊重することを心がけています。 続きを読む
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Q.
当社店舗を利用されたことがある場合は店舗名を教えてください (複数回答可)
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A.
・PRONTO ○○店 ・PRONTO IL BSR ○○店 ・ 続きを読む
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Q.
勤務を希望する業態を教えてください (PRONTO、DiPUNTO、EPRONTO,和カフェTsumugi より選択)
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A.
・第一希望:PRONTO ・第二希望:EPRONTO ・第三希望:和カフェTsumugi 続きを読む
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Q.
(前項で第一希望と記入した業態に対し) 『また行きたい!』と思ってもらえるようにするにはどうしたらいいかを 教えてください (200字以上、265字以内)
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A.
PRONTOの強みは「昼はカフェ、夜はサカバ」と1つの店舗で異なる利用方法が出来る点だと考えているため、その強みを活かした店舗運営をすることで顧客の獲得につなげたいと考えています。具体的にはカフェを利用したお客様に対してサカバの、サカバを利用したお客様に対してはカフェの紹介やクーポン提供などを行い、まず2つの時間どちらも利用して頂けるお客様を増やしたいと考えています。その上で、カフェとサカバでお店の照明や音楽等を変えることで、お店の雰囲気の変化を楽しんでもらえる工夫をすることで他者との差別化を図り、顧客の獲得につなげたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが考える、これからの「フードビジネス」に求められる事、 目指すべき姿を教えてください (200字以上、265字以内)
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A.
現代では「利便性」や「手軽さ」をフードサービスに求める声が多くなっています。それらのニーズに応えかつ外食産業の課題と言われている生産性の向上を図ることが重要だと考えています。しかし一方で「利便性」や「手軽さ」は中食業界と重なる分野でもあるため競争率が一層高くなると考えられます。そこで私は、従来の外食がもっていた役割である「家族や友人との交流の場」という役割や「特別な食事の時間」を提供する役割を大切にしたサービスを展開していきたいと考えています。地域やお客様のニーズを捉え、それぞれに最適な空間や価値を提案していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが自ら学び、考え、行動した経験を教えてください また、その経験から得られた成果を教えてください (200字以上、350字以内)
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A.
食堂のメニュー考案を活動としている食ボランティアサークルでの経験です。私はこの中で、メニュー考案の際に「利用者のニーズを把握出来ておらず、サークル内で新メニューの方向性が統一されていない」ことが課題と考えこの解決に注力しました。具体的には、ニーズを探るために食堂利用者にアンケートをとることを提案したり、他のメンバーを誘って他校の学食などを訪ね商品の工夫を学んだりしました。そして、これらから導き出したニーズや既存商品の改善点などをもとに新メニューを決める際に重視する点を明確にすることで、メンバー全員で方向性を一致させてメニュー考案に取り組むことが出来ました。その結果、販売食数を約1.2倍に増やすことに成功しました。このように、貴社でも課題を明確にし、その解決に向けて積極的に行動していきたいです。 続きを読む
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Q.
将来の姿について想像したとき、あなたは人としてどうありたいですか? 大切にしたい価値観、考え方を教えてください (200字以上、350字以内)
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A.
私は常に新しいものを吸収し、柔軟な発想ができる人でありたいと考えています。人には経験を重ねてその中で知識が深まっていくと、自身の中で確立されたやり方や考え方が出来る部分があると思います。それは過去の成功経験や確かな知識の上に存在しているものであり、その後の人生に役立つことも多いと思います。しかしそれだけに拘っていると日々変化するニーズに対応することが出来ません。そのため、私は新しい情報を入手し常に自分自身をアップデートし続けていきたいです。また老若男女・多種多様な人々と積極的に交流を持ち様々な意見に触れることで、物事を多角的に捉える能力や柔軟な発想力を養っていきたいと考えています。その上で、積み重ねてきた経験や知識を活用することにより「私だから出来る提案」をすることが出来る人になりたいです。 続きを読む
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Q.
今までの人生における「挑戦」または「創造」の経験を教えてください ※ 写真・グラフ・イラスト等、何でも使用して頂いた結構です (200字以上、440字以内)
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A.
私の今までの人生における挑戦はボート部での「全国大会出場」です。私はボート競技でインターハイを目指し日々練習に励みました。しかし全国への切符をかけた大会の3ヶ月前に行われた練習試合でライバル校に敗北してしまいました。私はこのままでは全国大会出場が厳しいと考え、目標達成のために必要なことを一から考え直し行動しました。具体的には、メンバー同時の意見の交換と日々の練習の振り返りが重要であると考えたため、練習後に必ずミーティングを行い、反省点・改善点について同じボートに乗るメンバーと確認した上で、それを踏まえた課題設定を行いました。また、今最優先で改善するべき点はどこか、目標を達成するためには何が必要かを考え、短期計画・中期計画・長期計画を立てた上で練習に励みました。その結果目標としていた、全国大会出場を達成し全国6位という自校での過去最高成績を収めることができました。貴社でもチームとして最大の力が発揮できるように努めることで高い目標も達成していきたいです。 続きを読む