
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
部活・サークル(50)
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A.
高校:ボート部/女子部長 大学:食ボランティアサークル/広報班長・よさこいサークル/道具の考案と制作 続きを読む
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Q.
趣味・特技(50)
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A.
趣味;ハンドメイド/季節やトレンドを踏まえた上で自分らしい作品を意識して制作 特技:運動 続きを読む
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Q.
健康状態
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A.
心身ともに良好です。大学生になってから一人暮らしをしていますが一度も病気等にかかっていません。 続きを読む
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Q.
研究概要(200)
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A.
来年度4月より中学校と連携し「乳製品摂取量と骨密度の関係」と「朝食摂取状況と栄養状態の関係」に関する調査・分析を行います。また生活習慣の基礎形成時期である小・中学生を対象に栄養教育を行いプログラム前後での比較検討をすることで基本的な食習慣の定着に有用な方法について研究を行います。私は食分野から生活習慣病の研究を進めることで、健康寿命の延伸に貢献したいと考えこの研究を専攻しました。 続きを読む
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Q.
森永乳業で挑戦したいこと(300)
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A.
私は強い骨を作る乳製品の開発に挑戦したいです。私は授業や研究で骨形成に対するCaの重要性と乳製品以外でCaを摂取することの難しさを痛感しました。また多くの人がCa不足であることを実感し、美味しさと健康を両立した乳製品を開発することで人々の笑顔に貢献したいと考え乳業メーカーを志望しました。健康な骨を作るためには乳幼児期から老年期まで十分なCaとビタミンDを摂取することが重要です。私は乳児用ミルクの開発から介護食等まで全世代を網羅した事業を展開する貴社で、より骨形成に効果的な商品を開発することで、高齢化が進む日本の課題である健康寿命の延伸に貢献し多くの人の豊かな生活の一助となりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか。(800) また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。
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A.
部活動です。私所属していたボート部では全国大会の出場を目標していました。 私自身は5人乗りボートの競技でインターハイを目指していました。しかし新人戦で勝利した相手にその後行われた春の選抜大会で敗北してしまいました。このままではインターハイ出場が厳しいと考え、同じボートにのるメンバーと今までの練習を見つめ直し目標達成のために必要なことを一から考えました。 私達は敗北の原因は「新人戦で勝利したことによる奢りがあり練習に全力で取り組めていなかった」ことと「漕ぎが揃っていない」ことにあると考え、初心に帰ってひたむきに練習に励むと共に技術面も基礎からもう一度丁寧に取り組むことを決めました。 具体的には、まず練習後に必ずミーティングを行いました。メンバー全員で良かった点と反省点を出し合い、それを踏まえた課題設定と次回練習時の改善点を決めました。その際は活発に意見を交換できる雰囲気作りに取り組みました。人に対して指摘することが苦手な人はもちろんいます。しかし私は「今の殻を破り次のステップへ進むためには気付いた点を共有することで細かい部分から改善していく必要がある」「お互いに思っていることを言えない状態はチームワークの面から見ても良くない」と考えたため、一人一人の言葉を丁寧に聞き、それぞれを尊重することで意見を引き出すことを意識して行いました。 次に「今最優先で改善するべき点はどこか」「目標を達成するためには何が必要か」を考え、短期計画・中期計画・長期計画を立てました。 練習の中で何度も壁にぶつかり挫折も経験しましたが、仲間と話し合い課題を見つけ、徹底的に課題解決に取り組むことで壁を乗り越えました。その結果、最終的には目標であったインターハイ出場を達成し全国6位という自校での過去最高成績を収めました。仲間と一つの目標に向かって活動した経験や目標達成のために努力した経験を活かし貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
当社にエントリーしたきっかけ(100)
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A.
マウントレーニアやMOWなどの好きな商品が多く興味をもっていたところに、会社説明会で高い研究力や商品開発力をもつことや、心とからだの健康を支え笑顔を提供することを重視していることを知り志望しました。 続きを読む