2023卒の先輩が日鉄物流総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒日鉄物流株式会社のレポート
公開日:2022年7月25日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面です。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
企業指定のURLに入って待機→終了後退出
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
深堀が非常に厳しかった面接でしたが、自分なりに回答できたことが評価されたと思います。上手く応えられなくても笑顔でいることも大切だと思います。
面接の雰囲気
非常に和やかでした。面接官の方はため口だったため、フランクで話しやすかったです。アイスブレイクの質問もありました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
「○○」という想いから目標を設定した際の努力量が強みです。私は高校入学時、定期試験の順位は〇人中〇位でした。ですが、大学の推薦枠を受けるために学年で上位の成績を取ることが必要でした。このため試験対策として、ただ時間を費やしても上位層には勝てないと考え、自分なりの勉強法を確立し、量と質の両方で勝ろうと考えました。試験の出題傾向を2年間分析し、対策の学習を反復することで量、質を担保しながら試験の準備をし続けました。その結果として、幸いなことに3年生では学年で1位の成績を取ることができました。3年間という長期間、努力できたのは強い意欲を持ち続けたためです。この経験から私は常に目標を持ち、努力し続けることの重要性を学びました。
入社後やってみたいこと
まずは操業系の職種に携わって、どのように現場が動いているのか基礎的なことから学びたいと考えています。操業系の中でも港運部に携わりたいです。理由は原料の受け入れから出荷まで担当する重要な部署であると伺い、使命感の大きさに惹かれたためです。また船の出航を目の前で見届けることができ、一連の仕事の成果物が目に見える点は非常に達成感を感じると考え志望しています。その後に挑戦したいこととしては、ジョブローテーションを通じて外販事業(大型品の輸送案件など)に携わりたいです。理由は港運部で身に付けたスキルを活かして働くことができることに加えて、重量物輸送などのスケールの大きい輸送や国家事業に携われる点は使命感が大きく非常にやりがいを感じると考えたためです。
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日鉄物流の 会社情報
| 会社名 | 日鉄物流株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニッテツブツリュウ |
| 設立日 | 1942年12月 |
| 資本金 | 40億円 |
| 従業員数 | 7,900人 |
| 売上高 | 2419億2800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 米澤公敏 |
| 本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 |
| 電話番号 | 03-3241-6400 |
| URL | https://www.log.nipponsteel.com/ |
