【夢を実現する強い意欲】【23卒】日鉄物流の総合職の本選考体験記 No.35411（非公開/非公開）（2022/7/25公開）

会社説明会

会社説明と先輩社員との座談会。

先輩社員の方々が総じて仰っていたことは「人の良さ」です。その点は座談会を通じてとても感じ、志望度も高まりました。

不明です。

趣味・特技をご入力ください（100）

学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容をご入力ください（300）

自己PRをご入力ください（300）

学生時代に最も打ち込んだことを教えてください（400）

弊社の志望動機を教えてください（300）

マイページより提出

Webで入力

研究内容については専門的な言葉で書かず理解しやすいように注意しました。

初めて書くESだったため何度も推敲しました。また、客観的に見ても違和感がないか添削をお願いしておりました。

なし

SPI参考書や模擬試験を何度も解いていました。

SPI

詳細には覚えておりませんが一時間ほどのテストでした。

なし

企業指定のURLに入って待機→終了後退出

深堀が非常に厳しかった面接でしたが、自分なりに回答できたことが評価されたと思います。上手く応えられなくても笑顔でいることも大切だと思います。

非常に和やかでした。面接官の方はため口だったため、フランクで話しやすかったです。アイスブレイクの質問もありました。

なし

なし

自己PRをお願いします。

「○○」という想いから目標を設定した際の努力量が強みです。私は高校入学時、定期試験の順位は〇人中〇位でした。ですが、大学の推薦枠を受けるために学年で上位の成績を取ることが必要でした。このため試験対策として、ただ時間を費やしても上位層には勝てないと考え、自分なりの勉強法を確立し、量と質の両方で勝ろうと考えました。試験の出題傾向を２年間分析し、対策の学習を反復することで量、質を担保しながら試験の準備をし続けました。その結果として、幸いなことに３年生では学年で１位の成績を取ることができました。３年間という長期間、努力できたのは強い意欲を持ち続けたためです。この経験から私は常に目標を持ち、努力し続けることの重要性を学びました。

入社後やってみたいこと

まずは操業系の職種に携わって、どのように現場が動いているのか基礎的なことから学びたいと考えています。操業系の中でも港運部に携わりたいです。理由は原料の受け入れから出荷まで担当する重要な部署であると伺い、使命感の大きさに惹かれたためです。また船の出航を目の前で見届けることができ、一連の仕事の成果物が目に見える点は非常に達成感を感じると考え志望しています。その後に挑戦したいこととしては、ジョブローテーションを通じて外販事業（大型品の輸送案件など）に携わりたいです。理由は港運部で身に付けたスキルを活かして働くことができることに加えて、重量物輸送などのスケールの大きい輸送や国家事業に携われる点は使命感が大きく非常にやりがいを感じると考えたためです。

到着後、交通費を清算し、時間まで待機。

この面接は通過しなかったため評価されたポイントは不明です。注意した点としては、初めての対面面接だったため所作には気を付けていました。

非常に和やかでした。アイスブレイクの質問もありました。雑談形式の質問だったことからとても話がしやすかったです。

なし

なし

現在のアルバイトを始めたきっかけを教えてください。

チームプレーが発揮される仕事をしたかったためです。以前のアルバイトはスーパーマーケットの○○にて品出し業務をしておりましたが、実際の業務のほとんどは一人一人が黙々と品物も陳列するだけの仕事でした。当時、働く中で自分自身がやりがいや充実感をもって働くことができていないと常々感じており、黙々と行う仕事に不向きであると気が付きました。もちろん個人として結果を出すことも好きではありますが、それ以上にチーム一丸となって一つの成果を生み出す仕事はさらにやりがいを感じます。チームワークが発揮される仕事といえば飲食店というイメージがあり、当時たまたま求人があった○○料理屋のキッチンスタッフとして働き始めました。

大学と学部の志望動機を教えてください。

結論から申し上げますと、当時明確な志望動機というのはございませんでした。高校時代は将来の方向性が定まっておらず、将来の夢に沿った進学先選びができませんでした。ですが学業やアルバイトなどの人生経験を通じて、夢や、やりたいことは必ずできると考えていたため、幅広い選択肢を持てるよう、一般的な文系の４年制大学かつ、自分の学力にふさわしい○○大学を志望いたしました。
学部の志望理由として、非常に幼稚な理由ですがお金の勉強がしたいと考えて入学しました。当時は経済学部に入ればマネーリテラシーが身に着くと考えておりましたが、実際には、経済活動の仕組みを検討するような学問でしたのでギャップを感じた部分がありました。ですが現在はゼミナールでお金に近しい分野を研究をできているため充実感はございます。