- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 素材から住宅、医療まで幅広い事業を展開し、社会の基盤を支える総合力に惹かれたためである。事務系総合職として多角的な事業を支える業務に携わりたいと考え、業界研究を進める中で「挑戦と安定を両立できる環境」に魅力を感じた。続きを読む(全108文字)
【自分に似合うメイクを発見】【20卒】イプサの夏インターン体験記(文系/美容職)No.5297(上智大学/女性)(2019/4/12公開)
株式会社イプサのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒 イプサのレポート
公開日:2019年4月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年6月
- コース
-
- 美容職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
自分に合ったメイクを知ることが出来るというプログラムであったため。就職活動として、というよりも自分に合うメイクを知りたいという思いが大きかったです。美容職志望ではなくても化粧品業界についての研究もできると考えたから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンの参加希望理由を書くアンケートを基に選考があったので、イプサとのエピソードから化粧品の魅力を感じたことや、プログラムへの興味、業界への興味を記入した。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 早慶マーチも多いが、学歴は関係なく色々な層の大学の人がいた。
- 参加学生の特徴
- 化粧品業界に興味がある人が多かった。私服参加だったのですが、身だしなみへの意識が高い人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
自分の顔を4つの型のいずれかに分類し、似合うメイクを学ぶ。
1日目にやったこと
化粧品業界やイプサについての説明を受ける。パーソナルカラーや顔のタイプについての分類を学び、どれに当てはまるか考える。ペアを組み、相手のなりたい顔を実現できるようなアイテムをセレクトし、実際にお互いにメイクをしあう。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
座談会形式のときには、目の間が離れているや聡明そうな顔に見せたいなどの参加者の悩みに対して適切なアドバイスをくれました。実際に参加者にメイクを施してくれたのも印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
他人の顔にメイクをする経験が今までなかったので最初は戸惑った。ペアの人とは良く話をして、仲良くなることが大切であると感じました。社員の方がモデルの方にメイクをしている所が見れたり、質問に答えてもらえる時間があるのはありがたいが、個別のフィードバック等はなかったのが残念でした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
あまり使用したことのなかったイプサの商品に関して詳しく知ることが出来た。値段が高いイメージ、肌に良いイメージが先行していた。しかし、インターンシップを通じて、値段に相応な価値を提供していることや商品へのこだわりについて知ることが出来ました。化粧品業界の現状を知ることも出来、早い段階で業界分析が出来ました。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にはありませんでした。しかし、パーソナルカラーや顔のタイプなどの知識がもっとあれば社員の方にもっと有益な質問が出来たかもしれないと感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今年度は美容部員採用しかなかったため。(インターン参加時にはまだ未定だった。)化粧品業界には興味が沸いたが、説明を聞いて美容職ではなく総合職として働きたいと感じました。若い女性の社員のみが進行を務めていたため、実際の社内の雰囲気が想像しづらかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
化粧品やメイクへの知識や興味が足りないと感じました。私の就職活動の軸には当てはまらなったので説得力のある志望動機を練ることが難しいと感じました。学歴は関係ないので、化粧品やメイクへの知識を深めることとと1人1人のお客様にカウンセリングを行いながら接客をするので、接客力や丁寧さが重要であると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がったのは美容職への興味があまりなかったと感じたためです。一人ひとりのお客様に向き合い、最前線で商品を届ける仕事よりも広報宣伝など遠い視点から商品の魅力を伝えていく仕事の方が興味があると感じました。メイクは好きだと思っていたが、細かい分析を行ったりするほどの熱意は持てないと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者の人数に対し、人事の人数が少なかった。ワーク中の動きを見ることはないと感じた。また、インターン参加者限定のイベントなどが開催されることもないので関係ないと思う。ただし、参加していれば面接のときに話せるので参加した方が良いと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後はその後も選考の案内などが届いていた。参加者数が多く人事が見ているわけではないので、働きにより選考に有利になることはなさそうだと感じた。また選考の一部免除も存在しない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
化粧品業界・食品業界・金融業界を主に見ていた。食品の中では乳製品や清涼飲料、菓子製品など比較的嗜好品を見ていた。金融業界では、生命保険・損害保険・クレジットカードなども見ていた。自分の好きな製品であったり、生活に必ずしも必要ではないがあるとより豊かになるという性質の商品を提供する会社を業界問わずみていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
化粧品業界は他社に比べて独特の空気が流れていた。女性の意見が反映されやすいことから、女性社会であるなという風に感じた。そのため志望度は低下した。金融業界は無形商品を扱っているため、文系がモノ作りに携われるなと感じ、より興味を持った。食品業界の志望度はイメージ通りであったため変わらなかった。営業をするのであれば食品が良いなと感じた。
同じ人が書いた他のインターン体験記
| 前の記事 | 次の記事 |
|---|---|
| 2019卒 イプサのインターン体験記(No.4867) | - |
株式会社イプサのインターン体験記
メーカー・製造業 (化学・石油)の他のインターン体験記を見る
イプサの 会社情報
| 会社名 | 株式会社イプサ |
|---|---|
| フリガナ | イプサ |
| 設立日 | 1986年7月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 580人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 宮澤雅之 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂7丁目1番16号 |
| 電話番号 | 03-3405-2430 |
| URL | https://www.ipsa.co.jp |
