22卒 インターンES
美容職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
現時点でのイプサのイメージについて自由に教えてください。 また、どのようにしてそのようなイメージを持っているのか、合わせて理由も教えてください。 ※ブランド・商品・レシピスト・企業面など、どのような視点からでも構いませんので、自由にお答えください。
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A.
お客様一人ひとりの悩みに寄り添った化粧品を提供している企業であるイメージを持っています。私は大学生から化粧を始めましたが、初めは右も左もわからない状態でした。そこで友人や親に化粧の仕方やメーカーなどを教えてもらいました。そういった中で、化粧は身だしなみを整えるだけでなく、コンプレックスを隠してくれるものであることを知りました。私はクマがひどく、長年悩まされてきたのですが、貴社のコンシーラーは自分の肌やクマに合った色を配合することができ、寄り添った化粧品であることを実感しました。また、化粧水も非常に多くの肌悩みに対して様々なものを提供しており、「For youの精神」を感じました。 続きを読む
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Q.
数ある職種の中で、「美容職」を志望する理由について具体的に教えてください。
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A.
本来の美しさを引き出すことができることに加え、新しい美しさを見つけることもできる化粧に魅力を感じ、それをお客様に自分の力で伝えたいと思ったからです。大学生になって初めて化粧をしたため、親や友人に化粧の方法やメーカーを教えてもらいました。そうした中で実際に店頭で買うとき、美容部員の方に化粧品の種類や色の使い方を教えてもらい、化粧は見た目を整えるだけでなく、楽しむものであると感じることができました。化粧をすることは義務であると思っていた時間が非常に勿体無いと思い、同じような考え方をしている人に手を差し伸べたいと思いました。美容職に興味を持ったきっかけは美容部員でしたが、一人ひとりに合った商品を考える開発担当やそれを実現させる研究員などすべての社員が「For youの精神」を持っていると感じています。その意思を持ち、貴社の商品やサービスによってお客様が輝くことができる仕事をしたいと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みについて具体的に教えてください。
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A.
強みは対人折衝能力だと自負しています。大学では軽音サークルに所属しており、サークル内や他大学との渉外・接待、その他外部機関との折衝・交渉を2年間担当していました。大学では今までの学生生活と違い、年の離れた人とも接する機会が増えたため、接し方が大きく変化しました。接する相手との少しの会話や雰囲気によってその人物像を把握し、適切であろう接し方を考えて、円滑に話や物事を進めることができました。また、サークルは部員が活動内容やイベントの運営など全て自分たちで決定するため、様々な関係者との話し合いが多かったです。意見が異なる人と最終的にお互いが納得して同じ方向に向かうことは難しく、自分の意見を主張するだけでなく、相手にどう納得してもらえるか、よりよい選択は何かを常に頭で考えながら話し合いました。今後社会人になったとき、お客様との接客や社員の方々との仕事に役立てつつ、さらに成長させたいと考えています。 続きを読む