イプサの本選考対策方法・選考フロー

私が御社を志望している理由は二つあります。一つ目は、ブランド価値の一つであるカウンセリングを通して、お客様一人ひとりに適したエレメンツを提供している点です。御社独自のイプサライザーを使用し、お客様の本来の肌質と理想の肌そして美を引き出すための分析をし、悩みに寄り添ったエレメンツ提案や接客ができることは唯一無二の強みならびに魅力だと感じました。二つ目は、御社の掲げている「For youの精神」に共感し、私の「人々のために行動し、喜びを与える」という想いを実現できると感じた点です。私は、サッカーサークルのマネージャーの経験から、相手のために行動することにやりがいを感じ、先回りして行動することを心掛けてきました。この経験から、私は先ほどの想いを実現したいと考え、あなたのために役に立ちたいという「For youの精神」は私の価値観に一致していると考え御社を志望しました。 続きを読む

私が御社を志望する理由は、御社の製品で自分に自信を持つ人を増やしたいと考えているからです。私は小さいころ、自分の外見が原因でからかわれていたことがあり、自分に自信を持てなくなってしまっていた時期がありました。そんな時、友人から紹介された御社の製品によってコンプレックスが解消され、段々と自分に自信が持つことができるようになってきました。御社は「お客さまに心から感動していただき、キレイに元気になっていただきたい」という熱い想いを持ってお客さま一人ひとりに最適なレシピを共創し美しい素肌づくりを提供するということで、私もそうした考えのもと、私のように自分に自信を持つことができる人々を増やせるような働きをしたいです 続きを読む

私は貴社の、カウンセリングをブランド価値としてお客様一人一人にあったカウンセリングやご提案を行いという点に魅力を感じています。多くの商品を販売するのではなく、お客様を第一に考え、本当に喜んでいただけるものをお選びする、という点において、わたしの販売の在り方と重なるものがあります。数ある販売職の中でも、一人のお客様と信頼関係を築くことのできる貴社での美容職に、魅力を感じています。アルバイトで培った、お客様に喜んでいただけるためのコミュニティ能力を、貴社で生かしていきたいと思います。 続きを読む

競争が激しい化粧品業界で、カウンセリング販売を強化し、お客様と近い立場で美を作りたいと思いました。現在伸びている通販やドラッグストアではなく、あえて百貨店を主としていてカウンセリングを付加価値としているところに魅力を感じました。「日本人の肌を綺麗に見せたい」という特徴に重点を置いていて同じ日本人として共感できました。ここでアジア女性に向けた海外への挑戦を感じました。また、国内初のチャットカウンセリングを行うなど、常に新しいことに挑戦し続ける貴社で、お客様が本当に求めている商品やサービスを作りたいと思いました。お客様と直接関わることを重視し、美容職を経験した上でジョブチャレンジ制度を利用して他の職種にも挑戦できる環境が作られているということに魅力を感じ、貴社ならば日々目標を持って仕事ができると思いました。美を通じて喜びを与えたいと思いました。 続きを読む

「人々に喜びを提供し、繋がりを大切に」した仕事に携わりたいと考えている。私は飲食店のホールスタッフとしてアルバイトをしている。働く中で私がお客様に一方的に食事を提供するだけでなく、コミュニケーションを取ることを心がけていた。お客様に対しての「行動」や「会話」から、要望や褒められた点を分析していた。そうすることで本当にお客様の求めていることを理解するようにしていた。この経験から貴社の掲げている「For youの精神」に共感し、私の夢を実現できると思った。さらに貴社のインターンシップに参加し、レシピの共創やカウンセリングによってお客様と真摯に向き合う姿勢に魅力を感じた。実際に私はイプサの化粧品を購入する際に肌測定を行なってもらえた時に、自分のことについて知れたことが何より嬉しかった。いかにキレイに見せるのではなく、キレイに自分自身がなるかが重要であると思った。クルーとして働く際には、アルバイトで培った「分析→ニーズに応える力」を発揮し、お客様と共に現状を理解した上で今後のアプローチを提供していきたい。 続きを読む

私が学生時代に中心となって出した成果は、百貨店でのチョコレート販売で1日の売上目標100万円を達成したことです。このアルバイトを始めたきっかけは普段のカフェでのアルバイトやこれまでの接客のスキルを活かして何か数字として結果に残ることがしたいと考えたからでした。毎年95万円程の売上と聞き私が達成したいと思い100万円という目標を決めました。しかし、大手メーカー目当てのお客様も多く、最初はなかなかお客様を引き止められませんでした。そこで大手メーカーの購入の流れを観察しました。すると大手である程接客の際に会話があまりないことに気づきました。そこで2つのことを実践したことが目標達成の要因だと考えています。まず1つはショーケースの裏側からではなくお客様の横に立ったことです。そして同じ目線で積極的に会話をして、ニーズを上手く把握することに努めました。誰に渡すのかということなどをお伺いしました。そして2つ目は一人一人に合った提案をしたことです。例えば小さなお子様に渡すものであればお酒の入っていないものをお勧めしました。この2つを一緒に働いていた2人と共有し、連携して接客をしている内に売上が伸びていき、最終的に売上目標100万円の達成に加え、売り場での売上1位も達成することができました。この経験から、私はお客様とコミュニケーションを取ってニーズをしっかり掴み、一人一人に合った提案をすることの大切さを学びました。 続きを読む