【バイタリティ商社、熱意溢れる面接】【23卒】ＭＮインターファッションの総合職の1次面接詳細 体験記No.37486（非公開/非公開）（2022/11/7公開）

オンライン

バイタリティ、熱意、やる気をすごく評価していただいていたと人事から最終面接前に伝えられた。商社なのでこれは大事だと思う。

すごく和やかな雰囲気を作って下さり、とてもリラックスして面接に臨むことが出来た。最初オンラインが上手く繋がらずお待たせしてしまったが嫌な顔ひとつせず迎え入れてくださった。

なし

なし

現在のファッションビジネスについてどう考えるか、今後のファッションビジネスについて、それを踏まえて日本と海外どちらで営業したいか

・現在のファッションビジネスについてどう考えるか
日本は少子高齢化がすすみ、日本のファッションの需要は良いものを安くでというふうにうつっています。一方で海外では人口増加に伴い、質よりも量を求めているため、今後も海外進出し続ける企業が伸びるとかんじています。

・今後のファッションビジネスについてどう考えるか
今後もどんどんこの需要の違いは大きくなると思います。SDGSなどが流行っているのでそこもしっかり波に乗るべきだと思います。

・それを踏まえて日本と海外どちらで営業がしたいか
日本です。私は自分で素材から選び質のいいものをつくってオシャレを楽しむ生活者の笑顔を増やしたいという思いがあるため、日本で需要があると思います。

自己pr、学生時代に力を入れたこと

・ガクチカ
私はダンスサークルで出場したダンスコンテストでリーダーとして４０人のチームを牽引しました。優勝を目指していた中で、技量と熱量の大きな差からメンバーのやる気が低下するという問題がありました。私はチームの士気を高めるために、毎日2時間の自主練習や外部レッスンに飛び込んで練習を重ねるなど誰よりも先に努力し、リーダーとしてメンバーに頼れる背中を見せられるようにいつでも一歩先を走り続けました。また外部レッスンなどで得た技術や情報をチーム内に共有し練習を重ね、メンバーの努力を素直に褒めることでやる気の向上に繋げました。中でも特に意識したのは、１人１人の意見に耳を傾けることです。現状の課題を一人で解決しようとせず周囲に力を借り、協調した結果、全員が同じ熱量で主体的に練習に取り組み、特別賞を受賞できました。