【バイタリティと熱意が鍵】【23卒】ＭＮインターファッションの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37486（非公開/非公開）（2022/11/7公開）

繊維商社に興味があり、自分のやりたい事業を行っている会社だったから

交流会がありましたが留学のため参加できませんでした。

第1志望であったため内定の連絡後直ぐに承諾した。面接3日間中の3日目の午後の面接だったが、面接を終えた約5時間後に内定の電話をいただいた。

とにかくバイタリティ、やる気、情熱をみせること。また、それらが現れているエピソードをはなすことができるととても評価してもらえると感じた。面接はすごく穏やかで話をよく聞いてくれるが、端的に話すことを意識した方が良い。MNインターファッションだけでなく繊維商社の他社ホームページもしっかりと研究し、MNインターファッション出なければならない理由を明確にするべき。業界に対する質問もあるため、会社だけでなく業界知識を得ておく必要がある。

しっかりと自分の意思を持ち、やる気とバイタリティをアピールできるかどうかがカギだと思う。実際に一次面接でバイタリティや熱意をすごく評価していただくことができた。内定者はみな自分の意思を持ち、業界に関する知識も博識であるイメージ。

面接回数は少ないが、1回の面接で落ちる人数は多いと感じた。一次面接で高い評価を得ることが出来れば、最終面接でも有利に働くのではないかと感じた。インターンが行われていたのかはわからないが、説明会もオンデマンドであるためホームページをしっかり熟読する必要がある。

人事の方にはいつでも質問できる環境をつくっていただき、入社までに必要なスキルなどを伺うことが出来た。

• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

クリナップ株式会社

繊維商社にどうしても入社したかったため、MNインターファッションから内定を貰った瞬間に迷わず入社を決めた。クリナップ、富士ソフトともに大企業で、MNインターファッションはどちらかというと中小企業に分類されるが、それでも繊維商社でやりたかったことがあったため入社を決めた。また、全国転勤などがなくほとんどが東京で働いているという点で、東京でビジネスをしたいという思いを実現出来ると言う点も魅力的に感じた。