【笑顔と共感で彩る暮らし】【23卒】サンドラッグの総務職の本選考体験記 No.33473（非公開/非公開）（2022/11/1公開）

オンラインのためなし

接客業であるため、笑顔で明るくハキハキと話すことが大事だと感じました。実際に私もその部分を評価して頂けました。

和やかな雰囲気で一人一人の話をしっかりと聞いてくれました。また、話した内容を受け入れてくれ、こちらの意見が言いやすい雰囲気でした。

なし

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自分の強みを経験と共に

現状に満足せず自分自身を磨き続けられる力です。この強みを発揮したエピソードの一つがマクドナルドでの接客のアルバイトです。私は中学生の頃から引っ込み思案で人前に立つことが苦手でした。この苦手意識を克服したいと思い、そのお店の顔であり多くの人と関わることができる接客のアルバイトに挑戦しました。しかし、最初は緊張で早口になってしまい、お客様に何を言っているのか聞き取れないと言われてしまいました。そこで私は接客の練習に自主的に取り組みました。家族、友達との実践練習、お風呂の時間などを利用して接客用語を何回も声に出すこと、この２つを繰り返しました。すると、徐々に早口になっていたことが改善され、緊張せずに落ち着いてお客様とお話しできるようになりました。さらに、少し自信がついたことから笑顔も意識できるようになり、お客様からのアンケートでお褒めの言葉をいただけたこともありました。たとえ苦手が克服できたとしてもまたまだ伸び代はあります。この先も自分自身を磨き続けるために何ができるのか考え行動して参ります。また、現状に満足しないからこそお客様に寄り添い続けられ、より良い課題解決を提案できます。貴社でもこの力を活かして日々の業務に取り組んでいきます。

学生時代に一番力を入れたこと

ゼミで取り組んだ○○○○と○○○○の関係性についての研究です。第67回日本学生経済ゼミナールという全国から168の大学が出場する研究発表会にて発表し、〇人チームのリーダーとして研究に尽力しました。当初、メンバーの発言は控えめで全員の意見を引き出すことが出来ていませんでした。このままでは限られた期間の中で5人全員で研究を進めていくことが難しいと思い、この研究や大会への出場に対するモチベーションを打ち明けあいました。そうすることでその後も正直な気持ちを言い合える上にチームに合った方向性を決めやすくなるのではないかと考えました。すると、全員で意見やアイデアを出し合えるようになり、それぞれの特性に気づくことができました。その後も話し合いから得られる多くの情報から混乱が生まれることを避けるため情報を整理した上での共有や、スケジュールのリマインドなどチームが取り組みやすい環境作りを心がけました。結果、大会での優勝は逃しましたが5人全員が力を発揮でき納得のいく研究と発表を行うことが出来ました。この経験から一人一人を尊重すること、誰一人欠けることのない環境作りを行うことの大切さを実感しました。

オンラインのためなし

一次面接同様、明るく笑顔でハキハキ話すことが大事だと思います。また、同業他社の中でなぜここなのか、会社に入ってどうしたいのかを考えておく必要があります。

一次面接よりも和やかでほぼ雑談のような感じでした。その中で会社に対する志望動機やキャリアプランを聞かれるので最後まで気を抜かず答えられるかが重要だと思います。

なし

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入社してからのキャリアプラン

1〜3年目は接客に力を入れたいと考えています。マクドナルドで約3年半ほどアルバイトをしており接客の経験はあるが、さらに経験を積み、お客様から安心して頼ってもらえるような存在になりたいです。そして4〜7年目までにはそれまでの経験を活かしてオペレーション責任者になり店舗づくり、人材育成にも力を入れたいと考えています。店舗づくりは商品が見やすくどこに何があるのかわかりやすい陳列だったり、正確な情報提供や来店しやすい雰囲気づくりなどを重視したいです。人材育成に関しては単に指示したり教育するだけでなく時にはたわいもない話をしたりお互いにモチベーションを高めあったりとコミュニケーションも大事にしたいと考えています。このようにお客様も働くスタッフも居心地の良い店舗づくりを目指したいです。接客と店舗作りを通して一人でも多くのお客様の暮らしを豊かにしたいです。そして10年目からはスーパーバイザーや販売企画にも挑戦したいと考えています。店舗での経験を活かしどうすればお客様に最善を届けられるか、スタッフが自分らしく生き生きと働くことができる環境はどのような環境かなど戦略を考え、御社が今よりもっと多くのお客様に愛される店舗になるよう貢献して参ります。

アルバイトで一番嬉しかったこと

アルバイトで初めてお客様からありがとうと言われたことです。自己PRのエピソードとも被ってしまうのですが、私は最初接客が得意ではありませんでした。緊張で早口になってしまったり表情が固くなってしまったりお客様を歓迎できていませんでした。それを改善するためにどのような接客がお客様に喜ばれるのか、お客様目線で考え、接客の練習にも自主的に取り組みました。聞き取りやすい声のトーンや、抑揚をつけること、常に笑顔でいることを心がけました。そして徐々に慣れてきた頃、注文を受けてお客様に商品をお渡しした際に笑顔でありがとう！と言っていただけた時はすごく嬉しかったです。形式的なお礼ではなく、お客様の心からの感謝を感じることができた気がして頑張って続けてきて良かったと思いました。