企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社バンダイナムコミュージックライブ 報酬UP
株式会社バンダイナムコミュージックライブの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで提出【ESの内容・テーマ】志望動機、希望職種、去年流行ったものの考察と今年流行りそうなもの、好きな音楽作品、最近感動した音楽イベント【ESを書くときに注意したこと】エンタメの流行に対するアンテナの敏感さや、好きなものを言語化できる力...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】撮影終了後、送信して終わり【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のため面接官は不在【面接の雰囲気】自分で動画を撮って提出する。編集はできないの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後もう一人の学生と顔合わせ、時間になると部屋に移動、終わり次第解散【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、現場社員2名【面接の雰囲気】和やか。こちら...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のSPI。1時間あれば終わる【WEBテスト対策で行ったこと】ある程度SPIは受けていたので、特に対策していない。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後に交通費を精算、人事が入室から退室まで付き添ってくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】正面に社長、それ以外は不明【面接の雰囲気】割と厳か。入室する...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたの好きな音楽作品/ライブイベントを1つあげて、その魅力について熱く語ってください。【ESを書くときに注意したこと】好きな作品や自身の経験について語る内容が主だったので、熱量が紙面上でも伝わるような書き...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着。待合室で待機。社員に案内され面接会場へ。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官は二人おられ、一人は温厚でプレッシャーを解い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着。待合室で待機。社員に案内され面接会場へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】社長。部長の方々。【面接の雰囲気】肩書きの立派な方々ばかりでしたが、温厚...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】家【会場到着から選考終了までの流れ】入社したらやりたいことを数分語る録画面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接だったため、面接官はいなかった。何回も取り直しができ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で少し待ってから二人での面接 時間は30分程度【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】3人中2人は割と堅苦しい雰囲気を受けた。口調やなどは...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】2022年に流行したものについて調べ、そのヒットした理由を踏まえて、2023年に流行ると思うものを1つ教えてください。チョコザップが流行ると思います。コロナ禍による運動不足や、リーズナブルな値段でいつでもど...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】家で録画面接【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接、撮り直し不可【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接です。3分間で、自分の将来為し遂げたいことを話す必要がありま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気でした。圧迫などではなく、こちらのことを知ろうという雰囲気だったので話しやすいで...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/好きな音楽作品/今まで観た中で心に残っているライブ・イベント/2022年に流行したものについて調べ、そのヒットした理由を踏まえて、2023年に流行ると思うもの/アピールしたいこと【ESを書くときに...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】制限時間が3分の録画面接でした。何度でも撮り直すことができるツールだったので、リラ...
【ESの形式】マイナビのmy chreerboxからの提出【ESの内容・テーマ】一般的なES【ESを書くときに注意したこと】募集要項に「自分にしかできないことをできる人」と書かれていたので革新性、オリジナリティを意識した。【ES対策で行ったこと】特になし。よくわからないまま思った通りに書いた。自分が過去に影響を受けたアニメなど整理することは心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】家【会場到着から選考終了までの流れ】家で撮影【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ビデオ面接でした。私は私服で撮影し、そこまで準備することもなく行いました。質問の数も一問だけでした。【自分らしさをアピールしてください】私の強みは周りを巻き込む力です。全体を俯瞰して、今何が必要かを予測し、周りに働きかけてきました。所属していたダンスサークルでは、メンバーのすれ違いが問題としてありました。私はこの問題解決のために「サークルの目標を作ること」が必要だと考えました。そして会議でみんなの前に立ち、必要性をプレゼンし、目標決めの場造りから決めるところまで実現させてきました。結果として、例年より結束力の強いサークルにつなげることが出来ました。周りを巻き込むうえで私は、話すと聞くの双方のコミュニケーションを両立させることを大切にしています。社会に出てもこの強みを生かして組織に貢献していきたいです。私はこの動画を私服で結構ラフな感じで撮りました。【ビデオ面接でしたので特にありませんし、逆質問もありません。】録画面接のポイントは、とにかくハキハキ話すことではないかと思いました。私は特に小道具などは準備せず、服装も私服のパーカーで撮影しました。内容に合わせて身振り手振りすることと、ハキハキわかりやすい内容を話すことを工夫しました。「自分をアピールしてください」という抽象的な課題に、戸惑う方もいました。私と同じように自己PRをして落ちた方がいたそう(某就活口コミ掲示板サイトより)なので、何を話すかではなく、どう話すかだと思いました。特にこの選考はおそらく若手社員が選考監督をしていたように感じますので、若い人にウケるよう(一緒に働きたい人柄など)アピールすることが大事だと思いました。毎年選考が様々で有名な会社ですので、何とも言えませんが、集団面接の1次と同じと考えてもらって問題ないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり大したことは言ってなかったので、話すときの笑顔や、話しながらの身振り手振りが良い印象を与えたのかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、若い社員【面接の雰囲気】若い人事の女性が中心となっている面接でしたので明るい雰囲気でした。しかし、質問はかなり短い時間でいくつも出され、その場でパッと素早く受け答えするのが大変でした。【強みを教えてください】私の強みは問題解決能力だと思います。起きている問題に対し、何が原因なのかを細かく考え、解決しようと主体性をもって周りの仲間に働きかけてきた。私は高校時代の部活動では、弦楽部に所属していた。当時、一部部員にマンネリ化が見られ、全体の士気が下がっていることが問題視されていた。私はこれらの問題の原因として、部活動としての目標がないこと、演奏会の客の数の少なさによるモチベーションの低下があると考えた。そこで、私は部長に立候補し「どんな人が来ても楽しめる演奏会を創る」ことをビジョンに掲げ、チームが一丸になることを工夫した。具体的には3つの取り組みを行った。① 部活動における目標づくりでいつでも目指すものを明確にしていた② パートごとのコミュニケーションが取りにくいという課題があったでの部活ノートを新しく作り、で部員同士の意思疎通を図るなど行った。③ 演奏会に例年にはない劇要素のある演目を入れ、これまで以上に音楽に精通していない人でも楽しめる要素を取り入れ、よりお客さんが来てくれるよう工夫した。演奏会に来たお客さんからは「今までにない弦楽部の演奏会で楽しめた」という声が多くなり、お客さんの数が倍増した。また、部員間でもOBOG会が発足するなど、縦と横ともに結束が強い組織になったと実感した。【最近、アニメで鬼滅の刃が流行っていますが、どうして流行ったと思いますか?】鬼滅の刃が流行った理由は、時代関係なく、ストーリーが人々の心に共感を与えるものだったからだと思います。今時代はコロナで、人々は生活から自由を奪われています。互いがいがみ合い、毎日、暗い気持ちの中で、生活の中に希望は見えてこないような時代です。そしてそれはこの作品、鬼滅の刃も同じです。舞台は刀を扱う昔の江戸と香かもしれませんが、主人公たちは恐ろしい鬼の存在に毎日おびえています。そんな中主人公は、現状回復することがなく、現状を保つ、抑えるために毎日命を懸けて鬼と戦っています。その主人公のまっすぐな思いや正義感、反骨精神、将来に希望をもつ姿に、日本人は心を打たれてしまうのではないかと思います。時代背景やテーマは違えど、多くの人に共感するストーリーが大きな強みだったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アニメの業界に対するビジネス的視点を重視されていると感じた。入社後のキャリアビジョンについても聞かれたため、最初の面接とはいえ、かなり業界への理解度を見ていた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】バンダイナムコアーツ本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室で待ち、そのまま部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】取締役たち【面接の雰囲気】圧迫ではなかったが、最初の1,2問で結果を決められたように、途中からはふざけた質問しか飛んでこなかった。【新しいことにこれまで挑戦されてきているようですが、そのアイデアはどこから浮かんでくるのですか?】現状理解が大切だと思います。突如どこからもでなくアイデアが浮かんできても、問題の解決に繋がりません。まずは、現場で何が起きているか、それに対して組織のメンバーがどう感じているかをしっかり調べることをしてます。そのうえで、これまでのルールや固定概念に縛られることなく、新しいアイデアを生み出すことを心掛けてきました。なぜ新しいアイデアにこだわるかというと、先人からの知見を無視しているわけではなく、問題が起きている状況として、組織にいるメンバーもタイミングも毎回違うからこそ、解決策も1つじゃないと考えるからです。なぜ新しいことをしたがるのかを深堀されたうえで上について答えました。あまり納得している様子ではありませんでした。【今もウーバーイーツのドライバーのアルバイトをしているんですか?】はい、コロナで元々働いていた飲食店がつぶれてしまったため、ずっと今もしています。この回答について、「道路にいる自転車のドライバーに言っといてくれない?車で走ってると本当に邪魔なんだよね~~!」と笑いながら言われました。ですのでこちらの返答として、「わかりました、今度叱っておきますね」と苦笑いしながらお答えしました。他の質問も、かなり身近な話をよく聞かれ、対して深堀もされませんでした。志望動機、会社に入ってやりたいこと、自己PRなど、これまで聞かれたことが多くあったと思います。それぞれの返答は、これまでの選考での返事と同じものを答えました。この選考では、最終であり特に言ったことをそのまま評価するというよりは、新卒としてどういう立ち回りができるかを私は試されたように感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】HPの求める人材像に「自分にしかできないことが出来る人」と書かれていたので、オリジナルアイデアや、新しい視点を大切に選考に臨みました。これまでの選考では好印象でしたが、最終面接だけ請けが悪かったです。あくまで形だけで、体質は古いままなんだなと感じた選考でした。他の人と同じアイデアではないが、あくまで取締役たちの想像の範疇を超えない程度のものにとどめておく必要があると感じた。今考えると当たり前かもしれないが、ただ大変後味は悪い選考だった。
続きを読む会社名 | 株式会社バンダイナムコミュージックライブ |
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フリガナ | バンダイナムコミュージックライブ |
設立日 | 1983年8月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 210人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 垰義孝 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目18番14号 |
電話番号 | 03-6837-2600 |
URL | https://www.bandainamcomusiclive.co.jp/ |
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