【創造性溢れる自己紹介】【23卒】ユーロポートの総合職の最終面接詳細 体験記No.36034（非公開/女性）（2022/7/26公開）

受付後、待機室に通され時間になったら面接官の方から呼ばれました。終了後は出口まで面接官の方がお見送りしてくださいました。

会社のイメージを聞かれた時に創造性のあるものづくりの会社と答えましたがそれ以上詳しく説明できなかったので浅いと思われたと考えています。質問量が多いですが同じエピソードを何度も使わず新しい話を取り入れ、様々な自分の側面を伝えられるように注意して話しました。

一次面接同様緊張感のある重い雰囲気です。面接官のパソコンにある質問一覧に沿って一問一答形式で面接が進み、質問量は多かったです。後半の方はなんだか流れ作業の会話のようになって対話している良い印象は抱けませんでした。「自分の希望のチーム配属になれなくても大丈夫か」「他のチームを手伝ってもらうこともあるが大丈夫か」と確認されました。

なし

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入社後にやりたいことは何ですか？

私はオーダープロダクトチームの一員としてサポート役に回り、丁寧な業務を通して商品管理を支えていきたいです。
私の強みの一つに漏れのない計画性があります。中学生の時から手帳をつけることを習慣としており、このこだわりは「準備や計画には手を抜きたくない」という思いを表すものです。加えて私は心配性で時には指差し確認をするほど、日常生活で確認することが当たり前になっています。計画性から生まれる几帳面さがアルバイト先や学校生活での周りからの信頼に繋がっていると実感しています。
今後も自身の計画性や日常化している確認作業を業務の中で発揮し、間違いのない正確な受注や在庫管理を行い貴社に貢献していきたいと考えております。

就職先に求めることは何ですか？

自分の就職活動の軸を実現し続けられる環境とものづくり・色彩に関する仕事を求めます。
私は就職活動の軸として誰かの何かを「好き」という気持ちやその機会を提供する仕事に携わりたいとの思いがあります。理由としては活動が制限されるコロナ禍を経験し、自分の好きなものやことが日々の生活における心の豊かさに繋がっていると実感したからです。貴社にはものづくりが好きな人が集まり、そのような人たちをサポートする会社であると伺いました。私もそんな貴社の社員となってものづくりを支えていきたいと考えます。また、色彩にも興味を持っており、様々な業界の方と関わることで創造性を高めていきたいです。

〈深掘り〉
うちはそれを満たしていますか？
→はい、満たしています。