2022卒の日本大学の先輩がユーロポートデザイン職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ユーロポート株式会社のレポート
公開日:2021年10月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- デザイン職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接だけオンラインでした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
新御徒町駅から本社のビルへ行き、面接部屋に案内されて選考開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
緊張して何を言っているのか自分でも分からなくなるのを防ぐために、質問されたらまずは一呼吸置いて、言いたいことを整理してから話し始めることを意識していました。
面接の雰囲気
男性の方と女性の方との面接でした。アピールできるものを持参しても良いとあったので、作品をまとめたポートフォリオを持っていったところ、丁寧に読まれて好意的に受け取られました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
運動する部活はしていましたか?
部活では無いかもしれませんが、小学生の時に6年間地元のサッカーチームに所属して毎週練習に励んでいました。その時に培った体力と負けん気は今でも健在です。また、サッカーの試合中に学んだこともありました。それは「最後まで絶対に諦めない」ということです。サッカーやスポーツの世界では、試合終了の合図が出るまで何が起こるか分かりません。奇跡の大逆転が起こったり、逆に負けてしまうこともあり得ます。そしてそれはスポーツ以外の普段の生活でも同じことが言えます。何度やっても無理なことも、諦めずに最後までやり通せばもしかするとできてしまうかもしれません。そのようなことを起こすためには、やはり最後まで諦めないことが必要だと私は考えています。
前回の面接で中学以降怒ったことが無いと言っていましたが、本当ですか?
本当です。私は高校時代に電車の中で後ろから見知らぬ人に足を蹴られたことがありました。そのような時でも取り乱すことなく上手くやり過ごすことができました。その場の感情に振り回されることなく、冷静かつ穏やかにその場で行動することができるのは、私の長所の一つだと考えています。ですが、もしもこれが大学の後輩だった場合に限り、怒ることとは別に注意したり叱ることは必要であると考えています。穏やかで怒らない性格は、時に相手の直した方が良い問題点を指摘できない原因になるかもしれません。なので私は、その場の感情に任せて怒ることこそしませんが、今後自分と接する機会が増える相手が間違えた行動を取ったり失礼なことをした際には、しっかりとそのことを指摘できるようにしていきます。
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ユーロポートの 会社情報
会社名 | ユーロポート株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユーロポート |
設立日 | 1984年11月 |
資本金 | 2500万円 |
従業員数 | 50人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 井上敏隆 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東2丁目3番9号 |
URL | https://europort.jp/ |
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