【知識と経験の融合】【23卒】ＰｗＣ　Ｊａｐａｎ有限責任監査法人のビジネスリスクコンサルタント職の本選考体験記 No.35239（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

学生時代に力を入れたこと？

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

誰にでも伝わりやすい言葉で書くように努めました。

ガクチカは今までずっと使っていたものを使い回しました。常に結論ファーストでわかりやすく書くことを意識しました。

なし

市販のテキストを繰り返し解きパターンを暗記しました。

玉手箱：言語、非言語、性格

言語・非言語
１時間

なし

teamsのリンクをクリックして入室→GD終了後に退出

まず、前提確認と現状分析をして、〇〇仕組みの導入についての賛成と反対の意見をだしました。また、意見を整理して、結論を出しました。議論中、Google documentを共有して、みんなでアイデアを書き込みながらディスカッションを進めていきました。

学生同士で雑談をしたり和やかな雰囲気でした。

なし

◯◯の仕組みを導入することの是非について議論してください。

相手の話をしっかり聞いて自分の意見を述べること、論点がずれないように議論すること、しっかり状況を考えること。

企業オリジナルのお題とはいえ、ケースのようなお題でした。結論などをmypage上で提示される欄で小論文の形で書きました。

〇〇を構築するうえで発生しうるリスクを検討して、企業側がとるべき対策と根拠を記載してください。

30分

なし

筆記試験が終わってからすぐ開始しました。

しっかりと自分の意見を話したことです。
過去の経験もかなり深掘りはされましたので、人間性を重視すると感じました。

小論文に関するケース面接は30分で、個人面接は30分でした。自分の意見をしっかり聞いてくれました。コミュニケーションしやすく、非常に有意義な時間でした。

なし

なし

学生時代に力を入れたことは？

大学時代に家庭教師として、教え子を上位の高校に入学させたことだと思います。当時、教え子は基礎知識が乏しかったため、上位の高校に入学するのは困難でした。仕事としての責任を持つのは当然あるんですけれども、初めての学生なので上位の高校に入学してもらいたかったという願いもありました。最初のころは、基礎が弱くて、ビリだった立場で教え子のモチベーション不足が課題となりました。それで、将来の夢を聞いたりした上で、まず現段階の能力を測るためにテストしてもらって、その強みと弱みに応じて、毎日の勉強計画を作成しました。教え子も努力したため、最後無事に上位の高校に入学しました。私はこの経験によって、責任感の大切さを学びました。

逆質問：入社を決めた理由？

面接官からの回答：参考になるか分からないですが、そういった場合は、会計士の勉強を学生時代からしました。ただ、途中でやめて、一旦就職をしたいと思っています。ビジネスに集中しないと、遅れてしまうと思ったんです。社会経験をしないといけないです。逆に、今後私の人生に有益になると考えたので、就職活動をしたんです。その時、学生時代から勉強したことをいかせる仕事って何かなというところで、監査法人に向けて就職したというところになります。その専門性が絞られるところがあります。今新卒で入っているという形でどういう思いで選んだというと、社会貢献ができるというところです。それを強く思って入っている方が多いのからと思います。