【データ活用で課題解決】【23卒】ジールのデータエンジニア職の本選考体験記 No.31668（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

会社説明会

会社の事業内容や研修制度などを説明しました。

オンデマンドのため、服装は任意でした。会社説明会への参加により、会社の強みなどを知ることができました。面接中にもそれを話しました。

説明会に参加しなくても、選考には参加できました。

会社説明会に参加した感想は？

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

会社説明会で特に言及された会社の強みなどをメモし、書き込みました。

会社説明会に参加し、会社のホームページを閲覧しました。エントリーシートの内容は簡単で、会社説明会に参加した感想という内容でしたので、説明会でメモをとりました。

なし

時間になったら開始しました。

一次面接とはいえ、ジールに対する熱意を示すことが重要だと思います。またそれに加えて、人間性をアピールしなければならないです。

面接官の第一印象から優しい人だなと思いました。面接を始める時に「勉強は順調ですか？」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入りました。

なし

なし

大学でビッグデータやAIを扱ったことあるか？

正直に申し上げますと、ビッグデータやAIを扱ったことはないですが、データを活用した経験があります。大学時代に塾で新規生徒の獲得を図ったことがあります。当時、塾の在籍生徒数〇〇以上増やすことを目標として5人のチームを立ち上げました。私は成約率の低下という課題を特定し、学習計画を提供しようとしました。事前に生徒の性格や状況を正確に把握する必要があると感じたため、生徒にオンラインアンケートを配り、勉強時間などの項目をチームメンバーと一緒に分析しました。よって、その分析結果を見ることで一人ひとりにあった学習計画を作成しました。私はデータの活用により、取り組むべき課題を整理・特定し、チームを巻き込むことを学びました。

どんな業界見ているか？

主にコンサルティング業界を見ています。理由は2つあります。1つ目は、「顧客に寄り添った課題解決をサポートできること」です。私は〇〇の経験から、人に寄り添った課題解決にやりがいを感じました。コンサルティングは多様な業界における幅広いフェーズの仕事に携わり、IT技術や顧客の業界についての知識を日々習得しながら、多角的な視点で最適な課題解決を提供できると考えています。2つ目は、成長できる環境があることです。〇〇を行った時、自己成長ができました。コンサルティングは、部門や成長段階の垣根を超えたチームにおいて、先進的な知見を持つ社員同士が垣根を超えて連携することができ、周りの優秀な人と成長すると考えます。

時間になったら開始しました。

最終面接なので、ジールに対する熱意を示すことが重要だと思います。また、役員の方がコミュニケーションを非常に重視していると感じました。

面接官の第一印象から温厚な人だなと思いました。面接を始める時に「オンライン面接は慣れましたか？」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入りました。

なし

なし

ジールのどこに興味がある？

主に3つあります。1つ目は、専門性の高いサービスに特化して、長年にわたりクライアントへの導入を支援していることです。御社は30年以上、ビジネスインテリジェンスへの取り組みや1000社を超えるシステム構築の実績があるとわかります。2つ目は、マルチベンダーとして、クライアントの真の課題を引き出して、解決できることです。国内外の主要な製品メーカーとパートナー契約を締結して、クライアントに最適なソリューションを提供することができると感じました。3つ目は、コンサルティングから定着支援まで一気通貫でクライアントに貢献することです。上流から下流まで支援することでよりクライアントに寄り添うことができると感じました。

ジールの弱みは何だと思う？

回答：グローバル傾向が弱いということです。親会社がグローバル志向を掲げているが、特に動きは見られないです。
質問：弱みを克服するにはどうしたら良いか？
回答：世界で戦うには、世界基準のノウハウとグローバルコミュニケーションが必要だと考えています。そのため、積極的にグローバルに豊富な知識と経験があって、現地情勢に精通した人を採用して、彼らとコラボレーションすることで、より大きな価値をクライアントに提供して、企業のグローバル展開をサポートします。
質問：他に弱みと感じるところはないか？
回答：BIプロフェッショナルサービスの大衆化です。御社は「BIプロフェッショナルサービスの大衆化」をミッションとして掲げています。