【美と感動の融合、ロクシタン体験】【21卒】ロクシタンジャポンの冬インターン体験記（文系/ビューティーアドバイザー）No.8557（駒澤大学/女性）（2020/2/6公開）

美容・化粧品業界に興味をもっていてロクシタンの製品は使用したこともあったため気になっていたため。またインターンシップの内容も接客のロールプレイングがあったり製品の体験があったりと楽しそうだなと思ったため。

インターン予約前にアンケートの提出があった。選考は定員数を上回る場合そのアンケートから選考を行うらしくインターンシップの志望理由をきかれました。ロクシタンの店舗を利用したときのエピソードや接客業を志望する理由をうまく200字以内でまとめました。

ロクシタンの製品の体験・接客体験

1日目にやったこと

企業の説明の後、製品の体験があった。保湿クリームや香水など三種類の製品を体験。その後ペアで店員役とお客様役にわかれロクシタンの接客体験を行った。お客様役には統一された設定があり、そのお客様にあった製品の提案をおこなった。

なし

個々へのフィードバックはないが、接客体験後人事の方から感想をいただけます。接客で大切なことやロクシタンの人たちのリアルな接客の仕方も知ることができるので接客業を目指す人にとってはかなりいい体験だったと思う。

発表やグループワークはないのでそんなに大変と思うことはないが積極的な学生が多いためすぐに発言や行動をおこさないとなにもしないで1日が終わると思う。接客体験は本当の店員のようにかなりしっかり行うので接客苦手な人や人見知りな人は少し大変かなと思う。

ロクシタンの製品に隠されているストーリーや徹底された接客のすごさを体験することで内側から知れたような気がする。内定者から就活生への話であったり今後の就職活動へのアドバイスももらうことができたので参加してよかったと思う。また早期選考の案内もあった。

ロクシタンの店舗に行ったことがある人やロクシタンの製品を使ったことがある人はより充実したインターンシップになると思う。使用したことがない人でももちろん参加はできるが知っている方がより企業のことを理解できると思う

リアルな接客体験ができるので働く自分の想像はしやすいと思う。実際の社員の一日のスケジュールも知れたり人事の方も入社前と入社後のギャップをなくすためかなり詳しく企業のことを教えてくれ質問にも応えてくれるので、迷っている人や興味がある人は参加した方がいいインターンシップだと思う。

ロクシタンへの愛や向上心がある人は自分をアピールすれば内定がでるのではないかと思う。企業研究はしっかりと行うべき。学歴で決めることはなく接客業であることもあってかなり人柄重視だと思う。インターンシップの参加は企業理解も深まるのでかなり有利だと思う。

社員のような経験ができるインターンシップで入社後のイメージがしやすかったこと、またロクシタンでは実力を評価してくれたりコンテストで自分の力を試せるものがあるというのもインターンシップに参加したことで知ることができたので参加前より志望度はあがった。

ES・webテストの選考がないのでインターンシップに参加していない学生にくらべたらかなり有利だと思う。とにかく人柄重視なので面接で自分をアピールする練習をしっかり行っておくことが大切だと思う。

美容業界・化粧品業界に決めていた。最初は業界は決めずホテル業界なども見ていたが、いろいろな業界を見ていくなかで美容や化粧品業界が自分にあっているのではないかと感じ業界は絞って企業研究などをしていた。業界を絞る前も自分の中で軸をきめて長く働けて頑張りを評価してくれるところ、また女性でも活躍できるところのを重要視して就活は進めていた。

私にとっては化粧品や美容業界が自分に合ってると再確認できたものでした。ただ私的にはキャリアアップでひっかかることがあり、そのとき自分はどんな企業で働きたいのか、なにがしたいのかを改めて考えることができた。他の参加学生の就活の話もきけたので今後の就職活動にプラスになったことは確かなので参加してよかったと思う。