経営共創基盤のインターンシップの体験記一覧（全42件） 2ページ目

初日の前半に、財務会計やロジカルシンキングの講義が行われた。後半から三人一組のチームに分かれ課題に取り組んだ。ワークの前半部では、課題企業の現状分析と、新規事業の仮説構築を行った。ワークの前半部で構築した仮説を検証しながら、財務三表の作成など発表の準備も並行して進めた。各チーム3人の社員の方々がメンターとしてついてくださり、ワークの進行状況に応じてアドバイスを求めることができた。

初日の午前〜午後にかけてロジカルシンキング、および財務三表（PL、BS、CF）についての講義があった。それ以降はグループごとにワークを進めつつ、ランチは社員さんと一緒にとって、業務内容などに関して話す機会があった。後半は発表のスライドを作りつつ、本インターンシップで特徴的な財務三表の作成に追われた。新規事業について財務面からも検討しなければならなく、賃料を考えるためにアットホームのページをめくったり、什器の値段を価格ドットコムでしらべたりして大変だった。

パソコンを支給され、３C分析などの基本的な情報収集を行った。 半日に一度ぐらいメンターの社員の方がアドバイスにきてくれるので、それを参考にしながらリサーチをつみあげていった。インターンの課題を解くことは継続したが、マネージングディレクターとの昼食会があった。 ここでは、経営共創基盤ならではの強みやここに新卒で入社することのメリットなど、経営共創基盤について質問する機会がおおく与えられた。

初めの日の午前にロジカルシンキング講座および財務会計の講座を受けた。その日の午後から三人一組のチームに分かれてワーク開始。まず前半のグループワークでは現状分析から始まり、仮説を出していった。土日も集まってワークに取り組んだ。出した仮説の中からグループで一つに統一し、中身を詰めた。そのあとスライド作成と財務三表の作成にも取り組んだ。

初日の午前は基本的な講義を聞いた。（財務会計、ロジカルシンキングなど）その後、午後からはグループワークを開始した。基本的にはグループワークしか行わない。社員さんが何度か顔を出してくれて、ディスカッションを行う。オフィスは九時まで開いていたので、みんな最後までワークを行っていた。