
25卒 夏インターン

三菱電機エンジニアリング株式会社 報酬UP
三菱電機エンジニアリング株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。三菱電機エンジニアリング株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 特にありませんでした。 企業の紹介、座談会。 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生5人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
社内で行なっているCAD講座の一部を行なった。説明を受け、演習で自分でもやってみるという一般的な演習形式で分からないところや遅れてしまった場合でも社員の方々が懇切丁寧にサポートしてくださった。CAE解析を行い、演習で作成したモデルで脆い部分などを自分で工夫し、修正を加えるといったものだった。また、CADで作成したネームプレートを3Dプリンターで出力していただき、設計したものと実物を見比べることで再現性の確認を行なった。
続きを読むまず会社全体の説明があり、工場見学を行い、実際の仕事内容を技術系社員の人に教えていただき、設計体験と設計したものを3Dプリンタで実際に形にしていくということを行い、最後に会社内のお酒を飲んで食事できるところに連れて行っていただきました。
続きを読む1日目は午後からで、会社説明、三菱電機の名古屋製作所の工場見学を行った。 2日目は事業所説明、3次元CADの講習、冷蔵ショーケースの基本設計を行った。夜に懇親会があった。3日目以降は冷蔵ショーケースの詳細設計をグループで進めた。中間発表会を行った。 5日目の午後に最終発表会を行った。審査員の方や講師としてグループについてくれた社員の方々から講評をいただいた。
続きを読む1日目は全員がガイダンスや会社見学会を行った。2日目からは3グループ(設計するもののテーマが違うが、これは応募の段階で自分で選んだもの)に分かれてそれぞれで研修を行う。私のグループはCADの研修が始まり、社員に教わりながらCADを扱えるように練習した。基本から教えてもらえるため、事前に訓練は不要だった。2週目からは1週目で身に着けたCADの成果を生かしつつ、実際の業務に近いものの設計を体験した。大型の構造物の設計を体験した。また現在進んでいる事業の会議に同席し、技術者が何を考えながら仕事を進めているかなどを聞くことができた。最終日は各自インターンシップで取り組んだことの発表を行った。
続きを読むインターンシップに参加する前は、機械設計とは3次元CADをずっといじっている、というイメージであったが、参加してみると、確かに3次元CADで設計はするがグループのメンバーと意思疎通をすることや、商品のターゲットを決めることなども含めて機械設計というのだなと仕事内容を理解できたから。
続きを読む事業内容についてかなり深く質問する時間があり、企業理解を深めることができる。また、規模がそこまで大きくないため事業所レベルで見ると顔を覚えてもらえるので、選考時に有利になると感じた。
続きを読む大手メーカーを中心に夏季は様々な業界のインターンシップに参加してみようと考えていた。その上で違う規模感の会社を見る目的で三菱電機エンジニアリングへの参加をしたという経緯である。業界については自動車メーカーや電機メーカーなどをメインに住宅用建材や不動産といった少し専門とは離れた業界についても広く見ていた。
続きを読むここで最も大きかったのは他のインターンでは決して出会えなかったであろう仲間に出会えたことである。就活において様々な視点をくれる仲間の存在は大きく、インターンが終わってからも支えとなっている。また、自分にとってはやはり大手志向が強く、ファーストキャリアとしては親会社から入って行きたいという意思を固めることが出来た。
続きを読むインターンシップに参加する前は、宇宙業界を志望していた。また職種は機械設計を志望していた。現場に深く関われそうにないこと、また勤務地がどこになるかわからないことから、大企業の親会社は志望していなかった。三菱電機エンジニアリングであれば、事業所を選んで受験できるため、勤務地が選べる。そして開発・設計専門の会社であるため現場に深く関われると思ったため志望していた。
続きを読む宇宙事業を扱う事業所の方はインターンシップにはいなかったため、業界の志望度は変わらなかった。機械設計という職種については理解が深まり、自分の希望に合っていたため志望度が上がった。また会社については、いくつかの事業所の方の話を聞いて、なんとなく雰囲気を知ることができたし、仕事内容も知ることができたため志望度が上がった。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国立大8割、私立大2割であった。全体の8割から9割が院生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
地方大学が多かった。特に事業所の近隣の大学からの参加者が多く、社員の方々の中にも同じ大学の出身者が多くいるようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
オンラインということもあり、参加学生の学歴は分からなかったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | ミツビシデンキエンジニアリング |
設立日 | 1962年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 5,804人 |
売上高 | 1076億8166万5000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 永友秀明 |
本社所在地 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目13番5号 |
電話番号 | 03-3288-1101 |
URL | https://www.mee.co.jp/ |