
23卒 冬インターン

インターン1日目の午前は塗料、塗料業界、企業についての説明と、企業で行われている研究内容の説明があり、午後から研究開発職のグループワークがスタートした。テ...続きを読む(全180文字)
日本ペイントホールディングス株式会社
日本ペイントホールディングス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本ペイントホールディングス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
インターン1日目の午前は塗料、塗料業界、企業についての説明と、企業で行われている研究内容の説明があり、午後から研究開発職のグループワークがスタートした。テ...続きを読む(全180文字)
まずはじめに、実際のプロジェクト紹介を通して事業、仕事内容を学びました。その後、先輩若手社員の方と就活生6人で「あったらいいなこんな塗料、コーティング機能...続きを読む(全199文字)
各事業についての説明や、強みである技術について説明があり、その後、事前課題として与えられたパワポを用いて研究概要を踏まえた自己紹介を行い、グループワークに...続きを読む(全187文字)
参加する前までは、塗料業界について全くといっていいほど知らなかったのですが、事業紹介や、グループワークなどを通して業界や塗料について調べることが多かったの...続きを読む(全145文字)
志望度は下がった。その理由は、上記で述べたとおり、周りのレベルが高く、入社してからも活躍できそうにないなと考えたからだ。グループワークを通して、自分の適正...続きを読む(全125文字)
社員さんが皆魅力的で、この人達と一緒に働きたいと感じたから。仕事に対しては真面目で熱心に教えてくださる反面、懇親会などではフランクに話してくださる方が多く、オンオフがしっかりしており、効率の良い働き方をされていると感じたため。そのような環境で働きたいと思ったから。
続きを読む研究開発職で入社すると、ほとんど職種異動はなく、ずっと研究開発に携わるのだと感じ、一生高分子化学に携わるのは無理かなと思い、志望度が下がりました。高分子化学が好きな方や最前線で開発を行いたい方、自分の裁量で研究したい方にはとてもあっているように思います。
続きを読む夏季に参加した説明会にて受けた印象と現実の印象がかけ離れていたことが理由です。具体的には、説明会では同期同士の中が良く部活やサークルの延長の楽しい印象を受...続きを読む(全137文字)
本選考ではエントリーシートでの選考免除があり、技術面接に行くことができたので、本選考でも有利に働きます。また時期的なフローも通常の選考よりも早いため、受けて損はないと思います。
続きを読む実際に選考は早くならず、一次が免除ということもなかったため。しかし、インターンシップに参加したことが志望動機などにつながることもあるので、志望度が高ければ参加したほうが良いと思う。
続きを読むシンプルに、良くも悪くも会社について、所属している社員について、同期になりうる学生について知ることができるため。参加後にある位程度の優遇があるため。以上2...続きを読む(全81文字)
インターンシップに参加した学生限定で座談会を開いていただきました。またその際に、全員に早期選考を送ると伝えられたからです。早期選考に参加することで一般より...続きを読む(全96文字)
インターン参加者のみの座談会に招待された。また本選考では早期選考に案内してくれると言っていた。しかし、実際は23年卒の新卒採用が停止となり、有利になること...続きを読む(全83文字)
化学業界全般を考えていた。特にどこを志望しているということはなく、様々な仕事を体験できることや、若手から仕事を任せてもらえる風土があることを重要視していた。企業に対する具体的なイメージが全くなかったため、日本ペイントホールディングスを受けた理由もなんとなくという要素の方がどちらかといえば大きかった。
続きを読むそれほど変化してはいないが、社員さんの雰囲気を重要視するようになった。事業内容ややれる仕事などは入って見ないとわからないため、それよりも人の雰囲気というものが大事なのではないかと意識するようになった。そうすると積極的に様々な会社の説明会に参加しようという気持ちになり、結果的にたくさんの説明会に参加した。
続きを読む化学系に携われる企業を広く見ており、三菱ケミカルや住友化学などの財閥系化学メーカーから、DICやダイセルなどの大手化学メーカー、凸版印刷などの印刷系、村田製作所や京セラ、東京エレクトロンなどの半導体系、NOKなどの部品メーカーの説明会やインターンシップに参加しており、参加前と後で変化はなかったです。
続きを読む会社の規模が大きい割には、若いうちから仕事を任せてもらえて、主体的に動けるような社風でした。上司や先輩などに相談・提案することでキャリアアップや新しい挑戦も可能だというところに魅力を感じました。また大企業ではよく、決定までに時間がかかりスピード感がないということがありますが、日本ペイントは事業ごとに会社が分かれているため、比較的早いスピード感で研究開発ができると感じた。
続きを読む化学メーカーを広く見ていました。それこそ、塗料も含め、自動車部品メーカー、素材メーカー、電子材料メーカーなど幅広く興味を持っていました。理由は自分の専攻を...続きを読む(全163文字)
思っていたほど体育会系、いわゆる陽キャの集まりではないこと。仕事内容に関して化学を活かすというよりは表面加工や配合といった知識を必要とすることが自分にとっ...続きを読む(全173文字)
化学業界を全般に見ていましたが、基本的には、業界や仕事内容というよりも、勤務地がいいところを中心に探してました。理由としては、やりたいことがぼんやりとして...続きを読む(全166文字)
企業の規模としてはとても大きかったので、企業や社員の方に勝手に堅苦しいイメージを持っていたのですが、実際にインターンシップで関わった社員の方は明るく気さく...続きを読む(全155文字)
いかに簡単に高品質の塗膜を作れるかということが最終目的地なので、高品質の塗料を作るだけでなく、高品質の説明書を作る必要性があるということはインターンシップに参加したからこそ知り得たことだと思う。また、明るい社員さんが多いということも参加しないと知れなかったので、良い機会だった。
続きを読む研究開発職の中でも開発よりの職種について理解を深めることができました。事業所間での共同開発や共同研究について、研究のスピード感についてを知ることができました。また同じ業界を目指す人がどのような雰囲気なのかを知ることができたのはよかったです。
続きを読む参加しないと分からない企業の雰囲気を知ることができました。正直なところ、部活動やサークルの延長のような楽しくワイワイした雰囲気があると思っていましたが、実...続きを読む(全141文字)
参加した当初の目標である塗料について深く知ることが達成できました。ワークを通じて塗料の可能性を感じました。グループワークにおいて様々な分野の方たちと取り組...続きを読む(全138文字)
最終日の発表の準備がとても大変だった。準備時間がとても少なく、チームのみんなで協力して行ったが、それでも時間がオーバーしてしまった。実習内容が盛りだくさんのわりには、まとめるスペースが小さく(ポスター1枚)いかに効率よくまとめるかが求められていた。
続きを読むオンラインで5人程度の班でのグループワークとなると、話すタイミングなど難しいところがあった。また、情報共有をしたくても決められたツールを使わなければならないので使い勝手は悪かったです。班に社員の方は二人ついてくれたものの、特段話す機会はなくて、そこは微妙でした。
続きを読むグループメンバーの研究が塗料とはかけ離れたものばかりで、内容を踏まえるのが困難でした。また、時間配分に関して、二日にわたって準備期間があるかと想定していま...続きを読む(全131文字)
2日目がプレゼン発表だったのですが、2日目の午前中までには発表スライドまで完成させておかないといけなかったので時間的にハードなスケジュールでした。また、オ...続きを読む(全125文字)
塗料というのは半製品であり、塗装されて初めて製品になる。そして、その塗装を行うのは我々ではなく、消費者であるために、誰もが同じように塗ることができる説明書をいかにうまくつくれるかというところも我々の仕事であり、それができて初めて本物の塗料ができたということ、というフィードバックは印象的だった。
続きを読む各グループに1人技術系社員が付きっきりで議論の進行をサポートしてくれました。印象的だったのは、グループ内で新奇性メインで議論していた際に、結局は技術の面白...続きを読む(全109文字)
グループワークにおいて、先輩若手社員の方と一緒に二日間進めていったので、他のインターンシップよりも深く関わることができました。そのため、座談会などよりも質...続きを読む(全89文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
9割は院生だった。旧帝早慶、地方国立、MARCH以上が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大以下の国公立、関関同立、MARCHあたりの院生がほとんどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大5人、上位国立20人、有名私立5人くらいの割合でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
ほとんどが理系大学院生でした。地方国立から上位私立までいたように感じます。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
全国各地様々だったが、関西圏の大学、九州・中国地方の大学の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 日本ペイントホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ニッポンペイントホールディングス |
設立日 | 1898年3月 |
資本金 | 6714億3200万円 |
従業員数 | 30,247人 |
売上高 | 1兆3090億2100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 若月 雄一郎 |
本社所在地 | 〒531-0077 大阪府大阪市北区大淀北2丁目1番2号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 898万円 |
電話番号 | 06-6458-1111 |
URL | https://www.nipponpaint-holdings.com/ |