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株式会社経営共創基盤

経営共創基盤の本選考対策・選考フロー

株式会社経営共創基盤の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

経営共創基盤の本選考

本選考体験記(1件)

21卒 最終面接

アソシエイト
21卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
インターン経由のルートしかないので、志望動機を話すのはインターン後の選考のみになる。 よって、最低限就活サイトなどで情報を集めれば、インターンに達するまでの志望動機系の問いには答えられるレベルになる。 インターンにおいては、社員の方と話す機会が非常に多いため、積極的に話を聞き、のちの選考に活かせるようにすることが大事である。 他のコンサルと違い、なぜコンサルなのか?なぜうちなのか?徹底的に聞かれるので、しっかりとした準備が必要。 インターンで非常に良い活躍をしても、その志望動機がきっちりと詰まっていないと簡単に落選する。 インターン中は後の選考のことなど考える余裕はない人が多いと思うので、注意してください。 続きを読む

直近の本選考の選考フロー

志望動機

21卒 志望動機

職種: アソシエイト
21卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 経営共創基盤を志望する理由を教えてください。
A. A.
私がIGPIを志望する理由は、御社では事業と財務のどちらにも携わることで個人として幅の広い経験が可能な点や、クライアント内に常駐して支援するハンズオン型を取っている点に興味を持ったからです。 それらを希望する理由の根幹として、下記があります。 二回生の夏に行われた大学内のサークル対抗の団体戦において、我々のチームは優勝しました。 大学のテニスサークルのほとんどが、その大会に優勝することを目標として練習を行います。 その大会は5年連続で同じサークルが優勝しており、我々のサークルは直近の成績でいうと3位、4位、3位と優勝に手が届かずにいました。 私はそのサークルと比べて、練習の質や、連勝の経験からくる戦術が劣っていると考えました。 そこで私は、チーム練習の質を向上させるため、2つのことを行いました。 1つめは、練習メニューの改善です。 相手サークルの弱点をつくメニューや、例年の傾向からそのサークルの戦術をチームで話し合って予想し、それに対しての対策メニューを追加しました。 2つ目は、かつてこの大会に出た先輩方を練習に招いたことです。 先輩方を練習に招くことで、試合相手やアドバイザーをしていただき、特に練習試合に関してはチーム内での紅白戦に比べて質が大幅に向上しました。 その結果、我々のサークルは決勝戦でそのサークルを3対2で打ち破り、優勝することができました。 私自身もダブルスのメンバーとして勝利し、貢献しました。 その経験から、私は相手を分析し、それに基づいて行動することの大切さを実感しました。 この経験から、私は、就職活動において、信頼を勝ち取りその人の目標に貢献する充実感が得られる環境を志望しています。貴社は事業戦略の立案から実行までの全てに携わることができ、目標達成時の充実感が大きいと考えました。 続きを読む

16卒 志望動機

コンサルタント職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 経営共創基盤を志望する理由を教えてください。
A. A.
お客様の課題を発見・解決し、「ありがとう」を直接いただきたいからです。私は大学1年からスポーツジムのトレーナーとしてアルバイトをしています。観察やコミュニケーションを通じてお客様の課題を把握し、接客を通じてアドバイスやトレーニング指導を行っています。接客の際や成果が出た後にお客様からいただく「ありがとう」には私をどこまでも突き動かす力があり、その言葉をいただく度に私の中で「もっとお客様に役立つものを提供したい」と強く思います。この経験からお客様に寄り添い、お客様と一体となって課題を解決していくコンサルタントとして働きたいです。その中でも貴社を志望する理由は3点あります。(1)社員の方が多様なバックグラウンドを持ち、課題に対する多角的な視点からのアプローチ・解決策を提示することができること。(2)お客様を動かす上で「情理」の側面も重視していること。(3)早くから現場でコンサルティング経験を積むことができ、若いうちから様々な現場での生きた能力を身に付けることができること。以上の理由から私は貴社を強く志望します。 続きを読む

エントリーシート

22卒 本選考ES

コンサルタント
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 志望理由(※こちらは直接応募のため、設問に過不足はありません。)
A. A. 私は以下の2点から貴社を志望している。
1点目は、自身の持つ多様なバックグラウンドを様々な分野に応用することができると感じたためだ。実際、スタンフォード大学への短期留学を通じて情報科学に対する知見を得るだけでなく、様々なバックグラウンドの参加者やメンターとの交流...続きを読む(全393文字)

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A. A. 私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、研究活動だ。私は自身で1から設定したテーマを世界で通用するレベルの研究に昇華させることで自身の計画力・実行力を向上させたいという思いがあった。そこで、専攻である機械工学とは異なる分野を選択し、有用性が期待されるものの世界で...続きを読む(全599文字)

21卒 本選考ES

コンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A. A.
準体育会陸上部のマネージャーチーフとして部活の優勝に貢献したことです。 3つの取り組みを行いました。1つはマネージャーの業務縮小、2つ目は業務のマニュアル化、3つ目はコミュニケーションの強化です。共通して、責任者としてリスクを最大限に見積もり回避しつつ、限られた人や道具で最適な成果を出す方法を考え、実行し続けたことで、長期的な視野での計画性や行動力、発言力が身についたと考えます。1つ目の取り組みは、マネージャーの不足を背景として、仕事を負担にならない範囲で選手に任せる・一部自動化するといった取り組みです。少人数でも円滑に業務を遂行することを可能にしました。2つ目は、パートとしてのサポートの質向上を目的として、基本業務をマニュアル化する取り組みです。新入生にはインプットの効率化、上級生には認識のすり合わせという面で寄与しました。3つ目は、大規模団体において、どうしても疎遠になりがちなコミュニケーションを強化する必要があると考え、自身のコミュニケーション能力や陸上経験をいかした客観的なアドバイスを活用して選手とマネージャーの風通しを良くし、意思疎通の容易な部内環境を築きました。特にこの一年はチーフとして、大会の運営や他大との交渉に奔走し、交渉力や体力・精神的タフネスを得ました。結果、トップレベルのサポートを誇る慶應のマネージャーパートを作り上げ、優勝する基盤を作る上で大きく貢献しました。 続きを読む

16卒 本選考ES

コンサルタント職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが当社を志望する動機は何ですか? 100〜500文字
A. A.
お客様の課題を発見・解決し、「ありがとう」を直接いただきたいからです。私は大学1年からスポーツジムのトレーナーとしてアルバイトをしています。観察やコミュニケーションを通じてお客様の課題を把握し、接客を通じてアドバイスやトレーニング指導を行っています。接客の際や成果が出た後にお客様からいただく「ありがとう」には私をどこまでも突き動かす力があり、その言葉をいただく度に私の中で「もっとお客様に役立つものを提供したい」と強く思います。この経験からお客様に寄り添い、お客様と一体となって課題を解決していくコンサルタントとして働きたいです。その中でも貴社を志望する理由は3点あります。(1)社員の方が多様なバックグラウンドを持ち、課題に対する多角的な視点からのアプローチ・解決策を提示することができること。(2)お客様を動かす上で「情理」の側面も重視していること。(3)早くから現場でコンサルティング経験を積むことができ、若いうちから様々な現場での生きた能力を身に付けることができること。以上の理由から私は貴社を強く志望します。 続きを読む

グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2021卒
7人
30分
ミネラルウォーターの売り上げを上げるには?
詳細

面接

  • 1次面接
  • 最終面接

21卒 1次面接

アソシエイト
21卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 奈良県への外国人観光客の年間訪問数は?
A. A.
ホワイトボードを用いることができる。 奈良県への外国人観光客の年間訪問数=世界人口×旅行できる人の割合×日本選択率×関西選択率×奈良県選択率 として、各々数値を当てはめた。 旅行できる人の割合には、先進国と発展途上国でわけ、それぞれに対して設定した。 日本選択率はざっくりと数値をおいた。具体的な数値は覚えていない。 関西選択率は関東、その他を想定し、2/5とおいた。関東2/5、その他1/5想定。 奈良県選択率は、関西に訪れた外国人は100%京都に行くと考え、京都から奈良県に行く人の数を京都にいる実感から求めた。具体的な数値は覚えていない。 面接官の方は無反応なので、非常にやりにくい。 数値への根拠や、数値計算の間違い、数字の妥当性などを詰められる。 続きを読む

株式会社経営共創基盤の会社情報

基本データ
会社名 株式会社経営共創基盤
フリガナ ケイエイキョウソウキバン
設立日 2007年4月
資本金 31億1760万円
従業員数 6,000人
売上高 51億9542万2000円
決算月 9月
代表者 村岡隆史
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番2号グラントウキョウサウスタワー8階
電話番号 03-4562-1111
URL https://www.igpi.co.jp/
NOKIZAL ID: 2763521

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