三菱倉庫の企業研究一覧（全10件）

企業研究は、主にホームページで行いました。また、youtubeに公式配信があるのでしっかりと見てください。一次面接で感想を求められ、質問がありました。また、ライバル企業の特徴や違いも企業研究の一部なので行ってください。就活会議や民しゅう、ワンキャリアなど過去の面接で問われたことを確認してください。 当然ですがなぜ物流業界か、なぜ倉庫業界かを全ての面接で問われます。この理由に対して私は、自分の性格と強みを生かすことができる業界だからと説明し、人事や役員から高評価でした。どの企業面接もそうですが、応募者や面接を受ける学生が多くいます。ありきたりな志望動機や理由を言ったとこで他の学生との差別化ができず人事に覚えてもらえません。多少ひねくれても良いので、他者との差別化を意識してみてください。後悔のない就活にしてください。応援しています。 続きを読む

一日のインターンシップと学内説明会に参加したのみでした。インターンシップは倉庫見学ができるものとできないもので時期によって違うそうです。ネットでは採用ホームページ、企業ホームページの事業紹介の動画、YouTubeに投稿されている動画をみました。ただ、それだけではイメージは膨らみにくいので、私はしませんでしたがOB・OG訪問をお勧めします。面接では同業他社や物流関係との違いも聞かれたと思います。正直、似たようなものですので積極的に足を運んで自分なりの違いを見つけておくことが重要であるように感じます。不動産事業についてですが面接で特に話題にあがることはありませんでした。最低限準備は必要ですが、それよりもメインの物流の研究が必要だと思います。 続きを読む

会社説明会でいただいた企業パンフレット、ホームページ、若手社員座談会のときのメモの3つだけを頼りに企業研究は進めておりました。ＯＧなどがいなかったため、相談に乗ってもらえる社員はいませんでしたが、なんとか自力で研究しました。1番役に立ったのはやはり情報量の多いホームページだと思いますので、ぜひとも熟読をおすすめします。特に他の本やサイトなどは使いませんでしたが、会社の概要を知る際に意外にもウィキペディアが役に立った気がするので、参考までに見てみるといいと思います。あとは他社との比較も、研究を進める上で大事な要素になってくると思うので、情報を選り好みしすぎずに幅広く取り入れていくといいと思います。 続きを読む

倉庫業界はちゃんと調べないと何をしている会社か全然理解できません。ただ荷物を保管している企業ではありません。三菱倉庫、三井倉庫、住友倉庫が三大倉庫ですが、それぞれのやっている事業内容にあまり違いはありません。それなのに面接では他社との違いは何か求められます。3つすべての企業の説明会に行くことをおすすめします。そうすれば社員の人柄や社風など何か違いが見つかるかもしれません。OB訪問は私はしませんでしたがやっておいたほうが良いです。英語ができ、海外志望があることも1つのポイントだと思います。求める人物像はちゃんと調べておきましょう。誠実な人に来てほしいと社員の方はおっしゃっていました。私は参考にした本はなく企業のパンフレットをよく読みました。 続きを読む

物流業界のなかで、なぜフォワーダーではなくキャリアーでもなく倉庫を選んだのかを頭の中で整理する必要がある。また、その中で三菱倉庫の位置づけと戦略をまとめないと他の倉庫との区別ができない。これは重要なことのようで、説明会でもセミナーでも「他社と混同するから弊社の歴史と立場をしっかり理解してほしい」と主張していた。特に歴史は史観をかけて説明していたので、九十九商会、岩崎弥太郎程度の知識は身に付けて置いておいたほうが良い。 続きを読む

インターンシップには行った方が良いと思います。時期は11月頃で2日間に分かれており、1日目は会社概要の説明と倉庫内の見学、2日目はグループワークとコンテナターミナルの見学です。企業研究に役立ちますし、ここで見学して感じたことを志望動機に盛り込めれば、熱意が伝わると思います。また、私はしていませんがOB訪問も出来ればすることをお勧めします。説明会やワークショップ等で社員と話す機会はありますが、どれも短時間でじっくり話を出来る環境ではない為です。 続きを読む