【笑顔で魅了、接客のプロ】【23卒】グレープストーンの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31409（非公開/非公開）（2022/6/20公開）

販売職よりも興味のある職種の内定を他社で頂いたため。

なし

内々定を頂いたあとも就活を続けさせてくれたが、期限は非常に短かった。結局内定承諾後に辞退することになってしまった。

この企業に限ったことではないのかもしれませんが、きちんと他社と比較して、なぜ御社でなければならないのか、入社後はなにをしたいのかを明確にする必要があると感じました。また店舗があるので、可能な限りさまざまなブランドの店舗に足を運び、自分の意見だったり志望店舗がいえるとより説得力があってよいのではないかと思います。また接客業の募集なだけあるので、コミュニケーション能力や笑顔を意識し、自分が店頭で働く姿を面接官の方に想像していただけるように努めることが大切かと思いました。

１つ上の設問でも書いたのですが、店頭での接客を任せられる人材を企業は採用すると思うので、そこをいかにアピールできるか否かが内定が出る人と出ない人の違いなのではと私は考えてます。私も実際笑顔だったり、日々意識しているホスピタリティ面をアピールすることを意識しました。

選考を通じて、人柄やヒトとどのようにコミュニケーションをとれるかを重要視しているように感じました。自分が学生時代にしていきたことを必死にアピールすることも必要かもしれませんが、「接客業」の採用であることを忘れず、店頭に立たせたときに活躍できる人物であることを笑顔でアピールできれば良いと思います。くれぐれも冷たい感じにならないように。

人事の方と面談があり、他社の就職活動の状況を話したりしました。ただ、だからといって他社の選考を待って下さる感じではなく、延長してもらった期限もとても短かったです。