グレープストーンのインターンシップの体験記一覧（全18件）

会社概要の説明が主で後半は発表準備に入りました。グループワークで取り組みます。１日目は基本的に社員の方との共同でといった形でした。最後に途中経過の発表があり、明日からの打ち合わせで終了です。基本的に商品開発をひたすら考えます。途中で商品開発の方から実際に新商品の開発をした時のお話を聞きました。発表ではパワーポイントを使いますのでそれができる方がいないと厳しいです。どの班もしっかり装飾をほどこしていました。最終的な調整と発表が主です。発表後はフィードバックを頂けます。インターン終了後は懇談会に移り、新卒の社員の方と直にお話しできます。かなり社員の方も温厚なので凄い話しやすく楽しい雰囲気でした。

午前中は会社の説明会とグループ内でのオリエンテーション、グループワークの説明があった。午後からはまずグループ内で事前課題を発表しあい、企画につなげるキーワードを見つける。その後グループで新商品のテーマやターゲットなど枠組みから決めていき、最後にプレゼンを行った。全てタイマーで時間が計られていた。前日に引き続き商品の詳細まで決めていく。大きな模造紙が渡され、イメージを絵に描くよう指示された。昼に一度役員を招いてプレゼンを行うため、パワーポイントも作成。午後はプレゼンでの厳しいフィードバックを元に企画を練り直していった。最終発表に向けて詳細部分を詰めていき、発表としても見やすく、わかりやすい発表になるよう練習を行った。最後にプレゼンを行いフィードバックをもらった。午後は自社商品を食べながら懇談会があった。食べきれないほどのお土産を頂いた。

班員が四人で構成されるため、その顔合わせと事前課題として出されていた「最近きになること、もの」の発表を行った。班単位で活動するので、ここで親睦を深められたことは大きかったと思う。あとは概要説明や会社の商品開発部門の方の話を聞いたりした。ひたすら商品開発についての討論を行った。最後の時間に中間プレゼンもあり、それに合わせてパワーポイントも作成したため、かなり忙しかったと感じる。案だしの手順は教えてくれるため、そこにどう合わせていくかをひたすら練った。朝からブラッシュアップを続け、最終的に発表するプレゼンを作り上げた。模造紙もパワーポインとも使用し、各班が発表して優勝班を決めた。フィードバックの後は懇親会で、社員の方も混ざってくださりざっくばらんにお話しする機会があった。お菓子が食べ放題で嬉しかった。

会社説明の後に、新価値創造方法の習得の方法を聞きました。午後にはコンセプト立案、コンセプトプレゼンを各グループに分かれてディスカッションをして最後に途中経過を発表する場もありました。引き続き、商品企画案を議論してブラッシュアップしていき、何度か人事部の社員から意見をもらう機会がありました。また、初日と同様に途中経過を発表する場もありました。午前中は最終プレゼンに向けての最後の確認をし、午後から各グループごとに発表をしました。また、最終プレゼン後にはグレープストーンの商品を食べながら社員との懇親会もありました。

まず、メンバーが事前に調べてきた社会のトレンドを班でまとめました。そして、そこから社会背景を読み込み、その課題をどのようなお菓子を世の中に発信できれば解決することができるかを考えました。1日目で出た商品案の詳細を決めました。最後には中間発表もあり、模造紙にそれぞれの班の案をまとめました。班ごとの案を共有するとともに社員の方々からのフィードバックもを頂きました。フィードバックを基にパワーポイントを作り、最終発表をしました。その後、結果発表とフィードバックを頂き、会社ではどのようにお菓子のコンセプトが作られているのかを学びました。

お菓子の企画方法の講義を受けた後、事前課題の、メンバーが気になった物の写真から、人気のものの性質をブレストして、企画するお菓子のコンセプトを決めた。また決めたコンセプトを中間発表し、企画職社員からフィードバックを受けた。企画するお菓子のコンセプトから、ベースとなるお菓子の選定、詳細、内容を決めていった、適宜、実現可能性や、ニーズに合っているかどうかなど、巡回する社員にアドバイスを聞く機会が多くあった。また、ワークの合間に当社製品の誕生秘話を聞くことができた。前日の続きで、商品の詳細を詰めていき、商品図、パッケージ、パワーポイントなど発表資料を作成していった。また中間発表とフィードバックを受けて、本番の発表に備えた。最終発表では、１０人以上の社員（デザイン、営業含む）が集まり、厳しい質問が飛び交った。