18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 國學院大學 | 男性
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Q.
学業等で頑張ったこと
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A.
<現代の企業経営>この授業は週ごとに、異なる経営者の方が講義をしてくださる授業です。起業という道を選んだ経営者の方の生き様に関心があったので履修しました。授業で聞いたことを自分のものにしようという思いから全15回の授業では一回も寝ずに講義を聞き授業が終わった後毎回質問しに行きました。特に全15回の授業の中でも「マネー・健康・キャリアこの3つの力を伸ばすことがこれからの社会を生き抜いていくために必要」All about社長の江幡さんのこの言葉に感銘を受けました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。
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A.
日本最大級のミスコンイベントを運営している団体で営業班長としての活動を頑張りました。私が担当した営業は新入生歓迎イベントで企業様から協賛品をいただくことですが自分自身が新入生の時参加して協賛品が少なく残念に思ったのがきっかけで班長に立候補しました。イベントまで1ヵ月半しかなく協賛を1社からもいただけない危機的状況でしたが、私は諦めず協賛品を10社様からいただくことを目標設定し自分合わせて7人の班員に1人20社メールでのやり取りをするよう促しました。しかし、自分の思いと班員との気持ちに差が生じてしまいアポを取らない班員も出てきました。私は班員に自分がこのイベントにかける思いを伝え、また班長として私はその人の分までメールではなく直接電話をかけアポを取りに行きました。その結果、前年4社だったところ私たちの代では12社に増やすことができ目標の10社も達成することができました。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください
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A.
私は、目標を達成するために最後まで諦めません。高校時代、所属していたテニス部での経験でそう感じました。高校では新しいことを始めたいという思いからテニス部に入部しました。テニス経験者ではなく初心者ということもあり1年生の大会ではシングルス・ダブルスとも1勝もできませんでした。その時私は大変悔しい気持ちになり日々の練習を改善しようと考えました。同じ部活仲間に協力してもらい、サーブやストロークの姿を動画で撮ってもらいました。動画に映った自分と、プロの選手や上手だなと思った人を見比べ常にその人たちを意識し日々の練習でフォームの改善に取り組みました。その結果2年生時にはダブルスで県大会にシングルスでは3勝することができました。最後まで諦めなかった結果からこのような成績を残すことが出来たと感じました。 続きを読む
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Q.
IDOMに求めるものを教えてください。
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A.
私は「自分がやりたいと思ったことが実現できる人」になりたいという思いがありIDOMさんに求めるものは大きく分けて2つあります。1つ目は「結果を出したら若いうちから役割を与えてくれる環境」です。年をとってから失敗をするのは難しくなると考え若いうちに自ら役割を求めにいき成長していきたいからです。2つ目は「熱意を持った人たちが集まる環境」です。熱意を持った人たちに囲まれ危機感を感じざるおえない状況に身を置くことが自分を成長させる環境だと思ったからです。上記の2つをIDOMさんに求めるとし「自分がやりたいと思ったことが実現できる人」このなりたい姿を実現していきたいです。 続きを読む