【成長意欲満ちる挑戦者】【17卒】ＩＤＯＭの本選考体験記 No.1777（成蹊大学/）（2017/6/13公開）

説明会が3時間ほどありそこでガリバーに関する知識を多く学ぶことができるが最終面接で説明会で聞いたことを中心に志望動機を話したらばっさりと否定されたため、説明会で聞いたきれいごとを面接でも話すのはあまりよくないと思う。ES通過後リクルーターが付いてくれ2回ほど面談の機会がある。ここでは選考に関係が無くフランクな面談であるため様々な質問をするべきである。また、最終面接前にガリバー見学というイベントがあり実際の店舗を3店舗ほど回るので面接で感想を言えるように注意深く見ることが大事だと思う。最終面接では

私はお客様、ひいては世の中にとって本当に良いものを提供したいという思いが強くあります。御社では買い手が気づかない部分まで細かく車体チェックを行い、10年保障などの制度もあることから、真にお客様の心を第一に考え大切にしていると感じ、また、説明会で出会った社員さんの雰囲気や福利厚生の手厚さを見ても社員という「人」を大切にしている印象を受けました。そうした土台の上に、メーカーにとらわれず低価格帯から高価格帯まで幅広く取り揃えている御社では、お客様の要望に合った本当に良い車を幅広く提供できると考えました。また、私は常に成長し続けたいと考えています。チャレンジ精神を尊重し、若手でも最前線で活躍できる場があり、組織としての大きな目標に社員全員が取り組んでいる御社には成長できる環境が整っており、私も「人」を大切にする御社の一員として切磋琢磨しあい、お客様や社会に広く貢献したいと思い志望しました。

自己研究をしっかり行うこと。面接は圧迫であったが自己研究をしっかり行っていればしっかりと応えることができた質問もあったと思う。志望動機に関しては説明会で聞いたことだけをまとめて話すとだいぶ突っ込まれるためインターネットなどでの評判を見て双方の意見に大きな食い違いがある場合はその意見を志望動機に入れるのは控えたほうが良い。

向上心がある人、忍耐強い人は内定が出やすいように感じる。この会社はとても高い目標を掲げており、実際に様々な行動を現在おこなっている。成長意欲の高い企業であるため向上心が高くガリバーの目標を一緒に達成したいと考えている人は好印象を持つと思う。私自身志望動機のほとんどを否定されたが成長意識の高いガリバーで成長しガリバーで世界一を目指したいという点は好印象盛ってもらえたように思う。

1次面接が最終選考である。自己研究をしっかり行うこと。面接は圧迫であったが自己研究をしっかり行っていればしっかりと応えることができた質問もあったと思う。志望動機に関しては説明会で聞いたことだけをまとめて話すとだいぶ突っ込まれるためインターネットなどでの評判を見て双方の意見に大きな食い違いがある場合はその意見を志望動機に入れるのは控えたほうが良い。