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【自己変革力で差をつけろ】【19卒】IDOMの営業の本選考体験記 No.6033(明治大学/女性)(2019/1/22公開)

株式会社IDOMの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2019卒株式会社IDOMのレポート

公開日:2019年1月22日

選考概要

年度
  • 2019年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • 営業

投稿者

大学
  • 明治大学
インターン
  • 未登録
内定先
  • 日経メディアマーケティング
  • IDOM
  • 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン
入社予定
  • 日経メディアマーケティング

選考フロー

企業研究

人柄採用ということで業界の志望動機はあまり聞かれませんでした。業界についてもあまり詳しくなかったのですが、面接の過程で説明の機会を多く設けてくれるので知ることができきます。業界研究というよりは、提携企業や、新規事業など会社に関する最新のニュースについては知っておく必要があると感じました。新聞やネットニュースで最新情報をしらべておくといいと思います。また業界というより、営業という仕事について聞かれることが多かったです。地方でも働けるかや、営業という仕事がモノを売るだけでなくどんな仕事なのか、ということについて聞かれました。営業という仕事どのような仕事であるか考えてのぞむことが、対策になると思いました。

志望動機

私の強みは自己変革力があるところです。販売のアルバイトでは初め、知識不足や一方的に商品を紹介する接客からお客様に呆れられ、力不足で悔しい思いをしました。そこで商品知識を身に付けるため、①出勤前に店内を回り商品の配置を把握する②売れ筋商品は自分でも購入し使用感をチェックする③メーカー開催の講習会に参加する、の3つを実践しました。さらに、接客をお客様の要望に合った商品を紹介できるよう会話を大切にした方法に変え、求めているものを理解するように努めました。その結果お客様から「悩みにぴったりの商品に出会えた」と声を掛けていただくことができ、上司からは、売り場づくりなどより多くの仕事を任せて貰えるようになりました。この経験を通し、自分を変えることで組織に貢献できることを学びました。貴社で働かせていただいた際にも、自ら行動し、お客様に信頼される営業になりたいと思います。

説明会・セミナー

時間
- -
実施時期
2018年06月

1次面接 通過

実施時期
2018年06月
形式
学生5 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
若手営業社員
通知方法
直接
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

営業職の募集なので、はきはきと笑顔で回答したこと。転居、転勤に前向きであったこと。営業職に就きたいと回答した点。

面接の雰囲気

1つの質問に対して面接官が深堀していく。就活生の数が多いので、端的に話す必要がある。面接官は若手の方で、フレンドリーだがときに厳しく深堀される。

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代頑張ったこと。

販売のアルバイトです。はじめは、知識不足や一方的に商品を紹介する接客からお客様に呆れられ、力不足で悔しい思いをしました。そこで商品知識を身に付けるため、①出勤前に店内を回り商品の配置を把握する②売れ筋商品は自分でも購入し使用感をチェックする③メーカー開催の講習会に参加する、の3つを実践しました。さらに、接客をお客様の要望に合った商品を紹介できるよう会話を大切にした方法に変え、求めているものを理解するように努めました。その結果お客様から「悩みにぴったりの商品に出会えた」と声を掛けていただくことができ、上司からは、売り場づくりなどより多くの仕事を任せて貰えるようになりました。この経験を通し、自分を変えることで組織に貢献できることを学びました。

営業社員として働けるか。地方でも働けるか。

地方での勤務や、転勤、転居はの伴う勤務は大丈夫か聞かれました。大丈夫と答えないと落とされていた印象があります。店舗が各地にあるので、転勤、転居は免れないため、地方での勤務や転勤にも前向きな回答をする必要があります。少しでも迷いがあると落とされる可能性があるので、迷いなく、前向きな回答をするべきです。また、営業という仕事についても、前向きに回答する必要があり、営業が向いているか向いていないか出なく、営業として働きたいか、そうでないかということが質問されます。他社の選考状況についても、営業職を志望しているという回答が望ましいと思います。現状ではなく今後地方でも、営業として活躍できることをアピールする必要があります。

最終面接 通過

実施時期
2018年06月
形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
若手人事社員
通知方法
直接
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

かなり厳しく質問されたが自分なりに回答することが出来た点。それが自分である必要がなにか、やそれが本当にに社会人として生きるかなど、根本的な質問からされるので構えておいたほうがいい。

面接の雰囲気

厳しい雰囲気。一つ一つの質問に対して厳しく深堀される。少しでもあいまいな点があると厳しく追及されるので、動じないことが必要。

最終面接で聞かれた質問と回答

なぜ営業社員として働きたいのか

販売のアルバイトでの経験からです。はじめは知識不足や一方的に商品を紹介する接客からお客様に呆れられ、力不足で悔しい思いをしました。そこで商品知識を身に付けるため、①出勤前に店内を回り商品の配置を把握する②売れ筋商品は自分でも購入し使用感をチェックする③メーカー開催の講習会に参加する、の3つを実践しました。さらに、接客をお客様の要望に合った商品を紹介できるよう会話を大切にした方法に変え、求めているものを理解するように努めました。その結果お客様から「悩みにぴったりの商品に出会えた」と声を掛けていただくことができ、上司からは、売り場づくりなどより多くの仕事を任せて貰えるようになりました。この経験から社会人になった際にも、お客様に満足していただける商品を届け、お客様から信頼される営業になりたいと思いました。

選考中の企業(志望順位と理由)/IDOM社のどんな点に興味あるのか/将来キャリア設計は? /転勤大丈夫か?/免許持っているか。もしくは入社までにMTを取得できるか

選考中の企業は正直に答えた。悔いの残らないよう就活はやりきってから終えたいが、今の時点では入社の意志が強い事を伝えた。どんな点に興味があるかについては、若手のうちからバリバリ働くことが出来る点や、UBer社との提携など話題があり最先端のものを取り入れている点を挙げた。またCtoC営業なので、その点についても自分自身のやりたい事であると伝えた。キャリア設計については、若手のうちから裁量を持ち働けることや、転勤がある事について前向きな姿勢であることを伝えた。若手のうちから本社で人事になれることも多いそうなのでその点にも興味があると伝えた。転勤や免許などの基本的な点は、すべて前向きな姿勢で回答した。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

内定承諾期限はだいぶ延長してくれた。すべての企業の結果が出るまで待ってくれる姿勢だった。承諾期限内にイベントや面談が多くある。

内定に必要なことは何だと思うか

営業職を志望していること、転居や転勤も前向きに検討していることが一番重要であり、業界の志望理由よりやる気やタフさをみていると感じました。転居や転勤に少しでもマイナスな発言を擦ると落とされるので気を付けたほうがよいです。若手のうちから人事になれたり、成果によりインセンティブをもらえるところなど、若手のうちから活躍できることを売りにしているので、若手のうちから裁量を持ってパワフルに働きたいことをアピールするといいと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

はきはき喋り、基本的な受け答えがしっかりしている事。転居や転勤を伴う勤務に前向きであること。またそれに対してマイナスイメージがないこと。営業社員として働きたいと強く思っていること。この3点が非常に重要だと思います。

内定したからこそ分かる選考の注意点

一日2回面接を行い、その場内定がもらえるが、2回目の面接(最終面接)では結構厳しく深堀されるので用意が必要。面接官によって雰囲気がかなり変わるようなので、対応力が必要である。終始、転居や転勤に前向きな姿勢を崩さないほうがいいです。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定承諾期限を延ばしてくれ、その間にもリクルーター面談やイベントなどがたくさん用意されていた。電話もしてくれ、意思確認の機会を多く設けてくれた。

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IDOMの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社IDOM
フリガナ イドム
設立日 1994年10月
資本金 41億5700万円
従業員数 4,153人
売上高 4198億5200万円
決算月 2月
代表者 羽鳥 由宇介
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号
平均年齢 34.0歳
平均給与 524万円
電話番号 03-5208-5505
URL https://idom-inc.com/
NOKIZAL ID: 1130525

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