【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介質問逆質問解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・役員【面接の雰囲気】人事が顔見知りということで安心して最終面接に臨めた。役員の方もフランクな方で真摯に話を聞いてくれて時折笑いもうまれた【将来やりたいことは何ですか。】顧客支援システムの企画に携わり、医療の効率化を良くしていきたいと考えております。そのためには医療現場のことを知る必要があると考えます。新卒から数十年は医薬品を滞りなく供給する物流の一員として強い責任感を持って医療を供給していきます。医療現場の環境をよくするため医者のみに限らず、医療に携わる人々に要望を聞いていきます。後にその要望や自信で感じたことを顧客支援システムを通じて形にし、医療に大きく貢献していきたいと考えております。現場の方々の声を聞いてより良い環境にするだけでは他メーカー、薬品会社との差別化は難しいと思います。私の強みである洞察力を活かして潜在的な医療現場の課題を解決していき、真の医療貢献をしていきます。【アルバイト業務内で意識していることは】私が携帯ショップの補助店員として意識していることは7対3で話すことです。お客様7割、私3割で話すことによりお客様の要望や思いを明確に想像することができ、適した携帯を販売することができます。当初は押し売りのように私8割で話してしまったことがあり、その際はお客様が早くその場から立ち去りたいような素振りをされ反省した場面もいくつかあります。自身の癖や思いが先行しないよう、お客様第一で考えることによりお客様の潜在的ニーズを引き出せると考えています。この考えは御社の営業職にも共通していると考えています。医薬品の代替品を求められた場合、売りたい商品を売りに行くのではなく、医者からの要望を踏まえたうえで医薬品をいくつか提案することもできると思います。そうすることにより自然と信頼関係は芽生え、売り上げも上がっていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので東邦薬品に対する熱意を示すことが最重要であると思う。またそれに加えて今までの経験からどのように活躍できるか明確に話せると尚いい。
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