【深掘り学生時代】【22卒】ＬＡＶＡ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌのインストラクターの1次面接詳細 体験記No.18244（明治学院大学/男性）（2021/9/27公開）

ズームを使った面接となりました。

評価されたと感じたポイントは、学生時代に努力した事を具体的に話せたこと。その際注意することとして、虚偽の発言はしないことだと感じる。学生時代頑張ったことではかなり深掘りされるため、虚偽の発言では評価が下がってしまうと感じた。また、面接間には自己分析を深くまで追求しておくことが非常に重要だと感じる。

面接の雰囲気は、一対一と言うこともあり非常に穏やかな雰囲気での面接であった。面接官の方も非常に笑顔で話してくれたため、非常に話しやすい雰囲気の中で面接に臨めた。

電話で合格発表があり、副主将としての努力を評価していただいた。

なし。

１分間の自己PRをしてください。

私の長所は、周りを巻き込みながら目標達成に向け向上心を持ち続けることです。大学では体育会水泳部に所属しており、副主将を務めています。そこでは、リーグ昇格を目標とし活動してきました。副主将に任命された当初は、今まで通りの練習をこなせば目標を達成出来ると思っていましたが、リーグ昇格する為には部員全員の結束力が必要不可欠であると感じました。そこで、私は3つのことに取り組みました。１つ目は、合宿やオンライン機能の活動など、交流を深める場の確保です。2つ目は、周りを巻き込むことによる目的の共有です。3つ目は、大会の回数を増やすことによるモチベーションの管理です。この結果、練習中の雰囲気は向上し、チーム全体の目標であったリーグ昇格を達成することが出来ました。入社後は、この経験を活かし常に向上心を持ち続けることで問題解決を行なっていきたいと思います。

学生時代に頑張ったことを聞かれ、その後は深掘り。

私が学生時代に頑張ったことは、水泳です。３歳から始めた水泳は全国大会出場を目標に続けてきました。しかし、高校に入学してもこの目標は達成出来ず、さらには全治１年の大怪我も負ってしまいました。そこで私は、諦めたくないと思い３つのことをしました。１つ目は、精神面の強化です。２つ目は、食生活の管理です。３つ目は、水泳関係者と積極的に交流をすることで技術面や精神面の強化を行ないました。その結果、高校3年時には全国大会に出場することができ、周りの方々に喜んでいただくことが出来ました。この経験より、壁にぶつかった時に、どのように課題解決に取り組むかを学び、目標を達成することで周りの人に喜んで貰う嬉しさを感じることが出来ました。入社後は、この経験をいかし多くの人に笑顔を届けたいと考えております。