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【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】当機構を志望する理由をご記入ください。/将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】志望動機とそれを補強するためのエピソードに齟齬が無いよう構成を確認しました。【ES対策で行ったこと】病院運営についての知識をつけることを重視していました。また、ナビサイトや口コミサイトでも情報を収集していました。
続きを読む独立行政法人国立病院機構 報酬UP
独立行政法人国立病院機構の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】当機構を志望する理由をご記入ください。/将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務についてご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】志望動機とそれを補強するためのエピソードに齟齬が無いよう構成を確認しました。【ES対策で行ったこと】病院運営についての知識をつけることを重視していました。また、ナビサイトや口コミサイトでも情報を収集していました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語 20分非言語 30分性格 20分【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策本で苦手分野の演習を行いました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】入室、全体説明、各グループごとにGD(30分)、全体で講評、退室【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】現在の日本においては、新型コロナウイルス感染症の拡大による医療体制のひっ迫が大きな課題です。この医療ひっ迫を緩和するために、どのような対策を取るべきか、グループで考え、意見をとりまとめてください。【グループディスカッションの流れ】30分間与えられ、発表は無く、時間内にグループの意見をまとめる。役割分担の後、テーマについてディスカッションしました。【雰囲気】和やかな雰囲気でした。【評価されていると感じたことや注意したこと】発言の内容よりも、コミュニケーションの取り方を見られていると感じました。うなずいたり、発言者が偏らないよう配慮したり、ディスカッションの流れをコントロールしたりなど、総合的なコミュニケーション力をアピールしました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】医療センターの会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付、待合室にて待機、案内、面接、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】こちらの緊張を察して穏やかに話しかけてくださいました。温かい雰囲気での面接で、圧迫感などはありませんでした。【緊急事態宣言中の過ごし方を教えてください。】はい、学校の授業は完全にリモートになり、アルバイト先も休業となりましたので、買い物に行く以外は自宅で過ごしていました。それまでアルバイトに充てていた時間は、簿記などの資格の勉強に充てていました。〈深掘り:そうなんですね、ご自宅は実家ですか?はい、実家です。家族と過ごす時間がとても増えたので、一緒に家事をしたりなど対話も増えたり、家族総出で手を付けられていなかった片付けや大掃除、模様替えをしたりなど有意義に過ごせたと思います。〈深掘り:ああ、私も大掃除しました。掃除をすると気分も良くなりますよね。〉ですね、体もたくさん動かしますし、長く過ごす家がきれいになると気持ちよく過ごせてとてもよかったです。【転勤に関する考えを教えてください。】はい、私は転勤について前向きに考えています。貴機構はエリアごとの採用で、転勤も基本的にはエリア内だとお聞きしておりますので、全国転勤と比べると負担も少なく、いろいろな病院で経験を積むことができると考えております。〈深掘り:そうですか。では、初任地がご実家から遠い場所でも勤務は可能でしょうか?〉はい、もちろん大丈夫です。寮や住居手当などの補助もありますので、安心して勤務できると思います。〈深掘り:おお、そうですか。ちなみに、東京にある本部への転勤や、関係省庁への出向も可能性があるのですが、そちらはどうでしょう?〉はい、目標にしています。外部から組織を見ることができる貴重な機会だと考えていますので、機会があれば挑戦したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始にこやかに話すよう心がけていました。また、自己PRや志望動機を話す際には、暗記ではなく自分の言葉で話すようにしました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由、やりたい仕事【ESを書くときに注意したこと】読みやすい内容を心掛けた。このESをもとに面接が行われるため、事前準備した。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアで過去のESを参考にした。400字だったので付け足しながらESを書いた。読みやすいESを心掛けた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】25分、35分【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱は何度か解いていたので対策していない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫でもなく穏やかでもない。最後まで話を聞いてくれる。言葉に詰まったが、質問内容をわかりやすく伝えなおして下さった。【病院ではどんな役割を担いたいか、ストレスはどのように解消するのか、どんな役割を担うことが多いか】御機構では「聞き役」に徹したいです。その理由は、私の強みである「傾聴力」が活かせるからです。事務職員は患者様や医療従事者といった様々な人と関わる必要があります。そのため聞き役として様々な意見を受け入れることが大切だと思います。そこで私の強みである「傾聴力」を活かして意見を聞き、集約することができると考えております。意見を聞いてばかりですとストレスがたまることもあると思いますが、私はストレスに強いので問題ありません。ストレスの解消方法としては趣味のカフェ巡りに行くことです。おいしいものを食べることですぐにストレスが解消できます。私は縁の下の力持ちとしてチームに貢献することが多いです。その理由は先程も申し上げました私の強みが最も活かせるポジションだからです。【興味ある病院はどこか、転勤があるけど大丈夫か、なぜ他の病院ではなくうちか】目黒区の東京医療センターに興味があります。その理由は、がんの医療体制を構築されているからです。祖母ががんを患い不安な思いをした経験から、がんの患者様に寄り添える東京医療センターに興味を持っております。まずは東京都内で働きたいですが、転勤がありましても問題ありません。その理由は、どこであっても私の強みを活かして患者様のために働くことができるからです。一人暮らしはしたことがございませんが、いつかは一人で暮らすことになりますので問題ございません。他の病院ではなく御機構を志望する理由は、民間ではできないセーフティーネット分野に貢献できるからです。国の政策に携われる御機構であれば人々を支える仕事ができると考え、志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で元気よく受け答えしたことが評価されたと思います。患者様と接するので明るい人が向いていると考えました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本部【会場到着から選考終了までの流れ】呼ばれるまで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫ではないが明るくもない。順番が最後の方であったが、話を最後まで聞いてくれた。学生時代のことを中心に聞かれた。【アルバイトではどんな役割か、なぜリーダーを任せられたか、指導するときに大変だったことは、苦手な人と接するとき】アルバイトではリーダーを任されております。具体的には後輩の指導であったり役割分担をしたりしています。普段からコミュニケーションを取ることを心掛けています。また指導をする際は後輩の目線に立って一緒に仕事をすることや、「わからないことがあったらいつでも相談して」と声をかけているため、その点を社員のかたに評価されたからだと思います。大変だったことはだれにどこまで指導をしたか分からなくなってしまったことです。仕事を教えようと思いましたがすでに教えていたということが何度もありましたので、誰にどこまで指導したかメモすることを心掛けました。苦手な人と接する際は相手を受け入れるようにしております。関わるうちに意外な点が見えるからです。【なぜ医療事務を志望するのか、志望度、意見が食い違ったら】医療従事者や医療技術に助けられた経験があるからです。私の祖母が病気を患った経験があります。早く元気な祖母に会いたかったため不安でしたが、医療従事者の方に「おばあちゃんは良くなるからね」と声をかけていただきき、気持ちが楽になりました。この経験から私は患者様を直接助けることはできませんが、間接的に医療に携われる医療事務に興味を持ち、受けようと思いました。その後祖母は回復し、元気になりました。他社から内々定を頂いておりますが御機構が第一志望ですので、全て辞退いたします。意見が異なった場合は私の意見を相手に理解していただき、私も相手の意見を理解したいです。そして折り合いがつくところで答えを出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので志望度が高いことをアピールした。その場で考えさせる質問があり、上手に応えられなかったが内々定を頂くことができた。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】保有資格・スキル/趣味・特技/学業・ゼミ・研究室などで特に力を入れたこと、学生時代(前職)の経験から得たもの/自己PR/当機構の志望理由/将来、国立病院機構において取り組んでみたい業務【ESを書くときに注意したこと】文字数が少し多めだったが、文字数稼ぎで無意味な言葉や文章を付け足して読みにくくなる、ということがないよう気を付けた。【ES対策で行ったこと】就活会議に掲載されているエントリーシートを参考にした。また、新卒応援ハローワークで添削をお願いし、推敲を6回行った。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】WebGAB:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】具体的な問題数や制限時間は失念致しました。大変申し訳ございません。【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を購入し、毎日時間を計って解いた。間違えた問題は、特に繰り返し解いた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻前に、URLを通して入室。開始時刻になると人事の方々とつながり、早速面接が開始された。終了時はこちらから退出ボタンを押した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めに「国立病院機構の面接は明るい面接ですので、緊張せずリラックスして受けて下さい」と言われた。実際、和気あいあいとした面接だった。【巫女のアルバイトだと、お客さん(参拝者様)から怒られることも無かったでしょう?】確かに、参拝者様から怒られたり、クレームを頂いたりすることはほとんどありませんでした。ただ、私は一度御朱印で失敗し、その際にクレームを頂いたことがあります。私は御朱印を提供する仕事も任されていました。私が勤めていた神社の御朱印は、大きなハンコを1つ、小さなハンコを2つ押し、左隅に日付を書く、シンプルなものです。ある時、大きなハンコを押したところ、朱肉にちゃんと押せていなかったのか、私が押す力が弱かったのか、真ん中がぽっかりと空白になってしまいました。参拝者様からは「これはちょっと、受け入れられない」と言われました。すぐに失敗を誤り、上司に相談しました。上司がきれいに2度押ししたため、その場は丸く収まりました。この失敗の後、今まで以上に仕事の1つ1つに気を配るようになりました。御朱印では、全体重をかけてハンコを押すようにしました。また、この失敗を同期や後輩の巫女にも積極的に伝え、注意を促しました。【チームで何か成し遂げたことがあれば、教えて下さい。】チームで成し遂げたことと致しましては、巫女のアルバイトの勤務、特にお正月三箇日の勤務が挙げられます。私は大学在学中、巫女の長期アルバイトをしていました。三箇日は、長期アルバイトの他、10月から勤務を始めた短期アルバイトの巫女や、三箇日のみ働く単発アルバイトの巫女が協力して、参拝者様の対応にあたります。私は長期アルバイトとして、他の巫女をサポートすることを心がけました。特に短期や単発の方は、接客に慣れていなかったり、お守りやお札に関する知識が不十分だったりしますので、私は常に周囲に気を配り、必要な時はすぐにフォローに入りました。休息時間や、参拝者様が途切れた際は、積極的に声掛けやアドバイスなどをして、安心して働けるよう取り組みました。3年間勤めましたが、いずれの年も大きなトラブルも無く、乗り切ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前にオンライン面接のポイントや注意点についてインターネットで調べ、実践した。特に、相手と目線が合うように、パソコンのカメラをしっかり見ることを気を付けた。大変砕けた雰囲気で、おしゃべりするような感覚で質問されたが、答える時はくだけ過ぎないように気を付けた。アルバイトや研究会の活動について、想定外の質問も多かったが、しっかり分かりやすく答えようとするまじめな姿勢が評価されたと思う。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻になると、受験者全員(10人)が1つのルームで注意事項等の説明を受けた。その後5人ずつ2グループに分かれ、GDを行った。最後に再び全員が一堂に会し、採点者(各グループ2人)からの感想等を聞いた。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】現在の日本においては、コロナ拡大による医療体制のひっ迫が大きな課題です。このひっ迫を緩和するために、どのような対策をとるべきか。グループで考え、意見を取りまとめて下さい。【グループディスカッションの流れ】試験日前日にテーマが発表された。GDでは、役割分担や時間の割り振りなどは受験者同士で自由に決める。発表は無く、グループとしての意見をまとめる。社員2名がカメラをオフにして、様子を見ていた。【雰囲気】最後にはお互いお礼を言い合い、和やかな雰囲気だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】まずは制限時間内に、グループとして意見をまとめられるかどうかが重要だと感じた。もう片方のグループは意見がまとまらなかったらしく、GD後のフィードバックで指摘されていた。話の流れがずれた際に、修正できるかも見られていると思う。また、積極的に発言しているか、発言内容に中身があるか、他人の意見を否定せず受けとめているかなど、GDの基本もしっかり押さえる必要がある。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪医療センター 緊急災害医療棟 【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付でフェイスシールドと面接や結果連絡等に関する注意書きを渡され、控室で待機した。準備が整ったため、開始予定時刻より10分ほど早く、面接を行う部屋に案内された。面接終了後、廊下で待機していた職員に、フェイスシールドも持ち帰るよう言われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】3人とも男性だったが優しく気さくで、何度も緊張をほぐそうとして下さった。面接中は、私の回答に対して何度も笑いが起きた。本来の人柄を重視していると感じた。【現在医療がひっ迫していると言われているけれど、どういう状況だと思う?(深堀して)どうしたらいいと思う?】コロナウイルスに感染した患者様の治療に、医療従事者や医療設備などが集中して使用され、コロナ以外の患者様への対応が不十分になっている状態、またコロナの感染者が増え続けている為、医療従事者をはじめとする医療資源が不足し、医療従事者にも過度な負担がかかっている状態だと考えています。(深堀に対して)コロナウイルスに感染した患者様を、重症、中軽症、リハビリ段階などに分け、病院が分担して受け入れ、また重症患者を受け入れる病院には、特に医療資源を集中させる必要があると考えています。また、小規模の民間も含めた様々な医療機関や、大学、自治体などが協力し、スムーズに連携して対応できるように、我々事務職員がパイプ役を務める必要があると考えています。【宿直の仕事があることについて、どう思う?】初めは、夜の病院に基本1人で勤務するということで、不安を感じていました。ですが、御機構の採用ホームページにアップされていた動画「先輩職員の座談会part2」を視聴して、感じ方が変わりました。この動画では、当直勤務についても触れられていました。先輩職員の方々も、初めは怖かったり、不安だったりしたそうですが、実際の夜の病院は明るく、1人で担当するとはいえ他の医療従事者や上司に頼ることもできると仰っていました。これを聞いて安心し、現在は少し楽しみに感じています。また当直勤務も、病院の事務職員として、人々の健康や安心を支える重要な仕事の1つだと考えております。当直勤務においても、精一杯勤めたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方々はマスクをしており、それぞれの前にアクリルパネルが設置されていた。そのためか、時々声が聞き取り辛いことがあったが、内容が分からなかった時はもう一度言って頂けるように頼んだ。また、自分が話す際はゆっくりはっきり話すように気を付けた。(内々定は、GDと2次面接を合わせて選考されました。この投稿では都合上「GD」を「メールで連絡」、「通過」としています。実際は1次面接通過後にGDと2次面接の日時の予約を一度に入れ、GD後から2次面接までの間にGDの合否に関する連絡はありませんでした)
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PR、取り組んでみたい業務【ES対策で行ったこと】エントリーエリアの病院では何ができるのか、どんな治療を強みとしているのかを調べた。そしてこの機構ができることに対して、なぜ自分の強みが活きるのかを考えるようにした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】数学、読解、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPI頻出問題集を何度も解いて、解き方を覚えるようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やか。緊張しているのを汲み取ってくれたのか、雑談から始まった。それから少しずつ趣味の話だったり強みの話に移行していった。【事務の中でも特に興味のあること】私は病院内で働く職員が気持ちよく働けるような環境づくりに貢献したいと考えています。患者さんを支えているのは他の部門の方々ですが、職員を支えているのは事務部門であると思います。そして、職員を支えることで円滑に業務を行うことやより患者さんに寄り添った治療が行えると思いました。そのためには、職員が抱く様々な要望を聞き、それらを解決していくことが大切だと考えました。事務職員だからこそ他の職員と向き合い、労働環境に目を向けて環境の改善をしたいと考えています。その中でも施設の維持管理に非常に興味があります。施設は、働く職員を取り巻く環境として最も近い場所であると思います。そして、普段から使用回数が多いからこそ不備や要望が出やすいと考えました。施設を整えることで職員からの要望を直接反映でき、環境が改善された様子を感じてもらえると思います。このように、職場の環境づくりに貢献していきたいです。【ゼミでがんばったこと】私は、所属ゼミナールで実験を行うときに学生が担当する仕事の量を平等にすることをがんばりました。実験では計画から分析までを学生で分担して行っていました。しかし、大雑把な指示を出していたことが原因で、仕事内容が曖昧なまま手持ち無沙汰になっていた学生や、逆にいっぱいいっぱいになっている学生がいました。このように仕事量が極端に偏っている状況を目にしてから、担当する仕事に対して何のために行うのかを細かく説明することを心掛けました。そして、この経験から人によって説明の仕方や内容を臨機応変に対応することが重要だと学びました。相手の得意不得意を知り、より効率よく仕事を進めていく方法を探し続けようと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して率直に答えたこと。一次面接は難しいことを聞かれるというより、どれだけ笑顔で答えられるかが重要だと思うし、笑顔を絶やさなかったことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ではないけれど、特段ピリピリしているわけでもない。最初に、○○県からはどうやって来られました?と雑談から入るため、緊張をほぐしやすい質問から始めてくれる。【今までの人生の中で一番がんばったことを教えてください。】私が一番がんばったことは中学での吹奏楽部の活動です。私の学校では、夏のコンクールと、冬のアンサンブルコンテストの2つに力を入れて活動していました。夏のコンクールでは、1年生の頃から出場することができ、先輩からたくさんのことを学びました。演奏する箇所は所々で、先輩のサポートをするような形で演奏することになりましたが、箇所が少しであっても音程がずれないことを特に注意しました。1年生の頃は、音程を注意することに気がとられていましたが、年数を重ねるごとに他のことにも注意を向けることができるようになりました。それは、他の楽器の音を聞くことや後輩の音もきちんと聞こうとする意識です。合奏では、自分の音と他の楽器の音が合わさって完成します。だから、自分のことで精一杯になるのではなく、他にも意識を向けられるようになった吹奏楽部の活動が、一番がんばったことです。【高校の部活動を通してチームワークを発揮したことはあるか】私は高校では弓道部に所属していました。弓道は、基本的に個人戦であり団体戦だとしても3人から5人で組まれる競技です。ですので、大人数をまとめるチームワークではなく、少人数に対してモチベーションを下げないようにチームワークを発揮しました。特に3人団体のときには、先輩と同じグループになることが多く、先輩にとっての最後の大会に向けてモチベーションは非常に大切でした。だから、模擬試合を行う直前に、今からの試合でここを気を付ける、ここの癖を意識するなど各自注意することを言い合いました。そうしたことで、例え模擬試合の結果が悪かったとしても、もっとこうしたらいいんじゃないか、と全員で言い合える場を作ることができました。常に問題点を探そうとする雰囲気や、改善を続けられる空気感を作ることができた場面でチームワークを発揮したと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんなことを経験して頑張ってきたのか、乗り越えてきたのかを見られていたと思う。さらにそれが病院内で、かつ事務として働くときに反映できるかが評価されると思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代力をいれたこと。やってみたい業務。自己PR。志望動機。【ES対策で行ったこと】志望動機、入職後やってみたい業務に力を入れた。志望動機は長くなりすぎないように端的に描くよう心掛けた。業務についてはよく調べておく必要がある。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】学内で行われたSPI対策講座を受講。非言語に苦手意識がありテキストを何度も解き直した。言語については落ち着いて読むことを心掛けた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は2人ともとても温厚。飲み物まで用意していただき、円卓で雑談のような雰囲気での面接でとても話しやすかった。人柄を重視していたと思う。【自分のことをPRしてください】私の強みは周囲の状況を把握し、適切な行動をとることができることです。この強みを特に発揮することができたのはアルバイトをしていたときです。私は1日に100組以上の来店がある土曜日、日曜日に出勤していました。一度に対応できるのは最大5組だったのでどうしてもお客様をお待たせしてしまう状況がありました。そこで、待ち時間を短縮できるように対応前のお客様にご希望をお伺いし事前に商品を用意したり、他のスタッフがPOS入力終えた商品を袋詰めしたり、使用方法やアフターサービスの説明を代行するなど様々な工夫をしました。これらの工夫は活発にコミュニケーションをとることができたから可能であったのだと考えています。また、備品の補充等の雑務も率先して行い、働きやすい環境づくりも意識していました。このように状況把握と適切な行動をとることができるという力を貴行でも発揮したいと考えています。【どんな業務に興味がありますか】私が貴機構において最も取り組んでみたい業務は管理課での職員の給与や福利厚生に関する業務です。間違いが許されない給与や賞与の支給に携わることは、私の長所である几帳面さが役立つのではないかと考えています。職員とのコミュニケーションを活発に行いチームの一員として業務に励むとともに、事務職として十分な正確性を身に着けたいと考えています。もう一つ説明会でのお話を伺い会計部門の業務にも興味を持ちました。医療機器等の購入、契約は交渉の場面が多くやりがいのある業務であると伺いました。アルバイトを通じ交渉すること、人と話すことの楽しさを感じましたので、会計部門での業務も興味があります。また、ジョブローテーションを通して様々な業務を経験し、どんな業務にも活躍できる職員になることが目標です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物重視であると聞いていたので、常に笑顔ではきはきと答えることを心掛けた。アルバイト経験のなかでのクレーム対応についての質問にも答えることができたのはよかったのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】幹部職員【面接の雰囲気】一次面接に比べると緊張感はあったが、面接官の第一印象は3人とも温厚な雰囲気を感じた。頷きながら聞いてくださり、笑顔も見せてくださることが多く話しやすかった。【長所、短所を交えてあなたのことを教えてください。】はい。まず私の長所は計画性があることです。事前に何が必要なのか把握しそれを無理のないようにどう達成するか考えることに長けていると思います。大学の授業は必修科目がないので自身の専攻によってどの単位をいつとっておかないといけないのかだったり、生活費、学費をアルバイトの収入と奨学金でどのようにやりくりするかなど計画的に行動できています。短所は少々心配性なところです。細かい部分までつい気になり、何度か確認しないと気がすみません。本日もここに来る道順やバスの時刻など10回以上見直しました。見直しをすることはミスを減らせるので慎重さも大切だと思いますが時間を無駄にしないよう心がける必要があるなと考えております。【学生時代打ち込んだことは?】私が学生時代に最も打ち込んだことは、挨拶です。アルバイトをしていた時、お客様に対してだけでなく、一緒に働くスタッフへの笑顔と挨拶で1日を気持ちよくスタートできればいいなと考えてのことでした。挨拶は人との信頼を構築する手段であると考えています。アルバイトを始めた頃は、歳が離れていることと、私が口下手であることからスタッフの方々と上手くやっていけるだろうかと不安がありましたが、笑顔と挨拶を意識して行ったことで、打ち解けることができ信頼していただくこともできました。お客様も笑顔での挨拶には笑顔を返してくださる方が多く、会話を弾み喜びを感じることができました。この経験から挨拶という当たり前のことでも意識して行うことが重要だと考えました。また、挨拶以外でも自分の行動を見つめ直し改善しながら行動するという能力を身に着けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので熱意を伝えることが重要。常に笑顔でハキハキと答えることを心掛けた。第一志望であると伝えたことが良かったと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR、学生時代に頑張ったこと、志望理由、入社後取り組みたいこと【ES対策で行ったこと】大学の先輩でこの機構に入社した先輩がいらっしゃったので、ESのコツを聞いて作成しました。あとは読みやすくなるよう、一文を長くなりすぎないように気を付けてください。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、グラフ読み取り【WEBテスト対策で行ったこと】公務員試験の勉強をしていたので、とくに対策はしていません。問題集を一周すれば十分だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】説明会で担当してくださった方が面接官の内の一人でした。他の時間帯に受けていた友人は、怖い印象だと言っていましたが、私は穏やかな雰囲気を感じました。【サークルの経験について】軽音楽サークルで活動していました。共に活動するメンバーはライブごとにランダムに決めていました。時には初心者と経験者など技術に差があるメンバーや、サークルに対する意識が異なるメンバーと共に活動することもありました。そのため、時には練習中に意見が衝突してしまう場面が見受けられましたが、私はその際に、メンバー全員が有意義に活動するには、お互いに考えていることを共有する時間が必要だと感じました。そのため、練習日以外にもメンバー同士で集まり、話す機会を積極的に作りました。その結果、理想としていた、観客に楽しさが伝わるライブの実現を成功させることができ、その結果チーム内で意思疎通をすることの重要さを学びました。【入社したらどんな仕事をしたいか】企画課の医事部門で、病院の診療報酬の管理に関する業務に携わりたいと考えます。私は大学で日本の医療保険制度について学び、すべての国民がそれぞれ適切な負担をすることで、公平に医療サービスを受けることが出来る「国民皆保険」が人々の生活において重要な基盤となっているということを知りました。高齢化が急速に進行している日本では、この国民皆保険の持続によって、小さな子供から高齢の方まであらゆる世代の国民一人一人が、身体状態に応じた安全で質の高い医療を受けられるようにするとともに、国民の健康寿命を延ばし、活力のある社会づくりをしていくことが必要とされています。そして、医療保険制度の中で実際に医療を提供する医療機関にとって、保険者から支払われる診療報酬は収入源そのものであり、世界に誇る日本の高水準な医療を維持していくためには欠かせないものであると考えます。日本最大規模の医療ネットワークをもつ貴機構で、このように医療保険制度において必要不可欠である診療報酬を管理する業務は、非常に責任のある仕事であり、医療機関にとって大きな役割を果たすことになります。また、審査機関に診療報酬を審査されることは、その医療機関で提供された保健医療サービスの行為が評価されるということと同等であり、医療従事者である職員の評価という事にもなると考えます。そのため、適切な審査が行われるように、一職員として慎重に業務を行い、安全な医療サービスの提供に向けて手助けができる人材になりたいです。このように、日本の医療サービスの中心にある貴機構の業務の中で、特に診療報酬の管理に携わることで、現場を支える裏方として活躍したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がこれまでの学生生活をどのように過ごしてきたか、そこで学んだことをどれだけ深く分析しているかだと思います。面接官は、学生がどんな経験をしてきたのか、それ自体は重視していません。そこから何を学んで、どう活かすのかを知りたいのだと思います。また、笑顔で話すと印象が良くなると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】センター長【面接の雰囲気】一次面接と同様、穏やかな雰囲気でした。ただ、この学生に内定を出したら入社してくれるのか判断するため、併願先は厳しめに聞かれました。【自分がどんな人間だと思っているか】相手のニーズや状況に合わせた行動ができる人間です。私は大学時代、全国の有料老人ホームを一括で取り扱うサイトで、入居相談員のアルバイトをしていました。主な業務内容は見学日時の調整でしたが、よくお客様から、見学当日に時間の変更を依頼されることがありました。その際は、もし施設側の都合で時間の変更が難しい場合でも、ただ見学を諦めてもらうのではなく、お客様の希望条件に合う他の施設を調整し、代わりに見学していただくことで、お客様のより早い入居先選びをお手伝いすることができていました。この行動から、お客様にお褒めの言葉をいただくことも多々ありました。私はこの経験を活かし、御機構の職員としても相手の状況や希望を考えて行動できる人材になりたいと考えています。【人と接する際に気を付けていること】これは友人にもよく言われる事なのですが、私は周りの人に対して公平な態度で接することを心がけています。例えば、日々の生活で人と一緒に物事を行う中で、もし自分とは異なる考え方の人がいても、決して感情的にはならないようにしています。そのようなときは、考えていることを言葉にして伝え合うことで、お互いに気持ちの良いやりとりができると考えています。最初は自分とは馬が合わないなと感じても、その人の価値観を受け入れることで自分の視野も広がると思います。御機構で業務を行う際も、常に相手に対して公平な態度で接することを心がけ、その上で一人一人の状況を踏まえた対応が出来るような人材になりたいと考えております。このように質問に対して、まず答えを言うことを心がけました!【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、とにかく入社の意思を、熱意をもって伝えることが重要だと考えました。他の企業ではなく、ここでないと出来ない仕事等アピールした点が評価されたと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機/取り組んでみたい業務/自己PR【ES対策で行ったこと】さまざまなサイトにあるエントリーシートを参考にして自分のエントリーシートを改善していった。大学のキャリアサポートセンターを利用し、文章で変なところはないか添削してもらった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】書店で購入したwebテスト・SPIの参考書を繰り返し解きパターンを確認した。間違えた問題に印をつけておいて直前にも何度も復習した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は堅い表情だったが、面接が始まるとこちらの緊張がほぐれるよう雑談をまじえて下さった。【あなたが思う病院の地域貢献とはどのようなものですか。】私が思う地域貢献は、地域に住むどんな人にもやさしい病院にすることです。今日の日本では高齢化が進み、私の住む家の近くの病院に来院される患者さんも、高齢者の方々が多くなっていると感じます。高齢者の方々は少しの段差にもつまづきやすかったり、私たちが想像しているよりもとても小さなことに危険を感じることが多いかと思います。患者さんがどんなことに不安を感じるのか、病院にたいしてどのような要望がありそうか患者さんの様子から考え、バリアフリー化したり手すりをつけたりなど、経営に繋げていくことが必要ではないかと思います。そうしてどの人にもやさしい病院にしていくことで、地域から愛される病院になるのではないかと考えます。【具体的な経験をまじえて自己PRをしてください。】私は協調性があり、人間関係を大切にしています。個別塾講師や採点等、アルバイトを通してリーダーを務める機会が多々ありました。リーダーはメンバーを引っ張っていくという役割がある以上、独善的になりやすいと感じていたので、常にメンバーのことを第一に考えることを意識しています。塾講師リーダー業務の一つとして、教務や美化など各チームの取りまとめを行い、教室をよりよくするために会議を定期的に開いていました。意見を出し合う中で、意見がぶつかってしまうことも時々ありますが、メンバー全員の意見に耳を傾け、個人を尊重しながら意見をまとめるようにしています。全員が意見を言いやすい環境づくりをすることで、互いにコミュニケーションが生まれ、情報共有もスムーズになり、業務も円滑に進むと考えているので、人間関係を重要視しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、上手く話せるかや内容よりも、話し方や雰囲気を重視されていたと思います。緊張して内容がしどろもどろになってしまったので、入社したいという熱意をアピールしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接も雑談などのアイスブレイクをまじえて緊張をほぐしてくださった。一つ一つの質問に反応してところどころ笑ってくださったり、終始和やかな雰囲気だった。【志望動機を教えてください。】高校時代に部活動のマネージャーを務めた経験から、人々がスムーズに働くことができるための環境を整える仕事や業務にやりがいを感じ、事務職を志望しています。母親が医療関係の職業に就いており、私も漠然と医療に携わってみたいと考えていたところ、貴機構のインターンに参加し、業務内容や職員さんの雰囲気に魅力を感じました。また、私は大学で地域福祉を学んでおり、地域への貢献と、人と関わり人の役に立つことに関心があります。貴機構は人々の生活に大きく関わり、人々の生活に不可欠な医療業務に携わり、身近なところから地域貢献ができるため、魅力を感じております。貴機構には日本最大規模の医療ネットワークがあり、それを活かしてよりその地域のニーズに合った医療の提供ができるため、他の病院に比べ地域のお客様のニーズにより幅広く応えていける点が魅力であると考えております。【あなたの苦手な人と仕事でどのように関わりますか。】私は思い込みが激しく独断で判断し、周囲に耳を貸さないタイプの人が苦手です。そのような人がいれば私は、何度も自分から意見を伝え、それでも相手が耳を貸さない場合は、相手を尊重し協力するようにしています。相手に協力する中で問題点が出てきたらまた繰り返し働きかけを行います。また、そのような人がいればその人自身が孤立しないよう周りへの配慮も積極的に行います。コミュニケーションをとることが仕事において大切だと考えているからです。基本的に誰にでも長所と短所はあると思いますし私との相性の問題でもあると思うので、仕事には私情は挟まず、ある程度割り切って関わると思います。もし我慢できないほどになれば周囲の先輩や同期に相談し、周りにも頼りながら対処していくと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、特に熱意をアピールし、面接の最後に改めて第一志望であると伝えた。ストレス耐性を見られていると感じたので、いつもよりもさらに笑顔を心がけ、明るく見えるようにはきはきと質問に答えるようにした。
続きを読む会社名 | 独立行政法人国立病院機構 |
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フリガナ | コクリツビョウインキコウ |
設立日 | 2004年4月 |
資本金 | 2029億600万円 |
従業員数 | 62,000人 |
売上高 | 1兆1436億1300万円 |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒152-0021 東京都目黒区東が丘2丁目5番21号 |
電話番号 | 03-5712-5050 |
URL | https://nho.hosp.go.jp/ |
採用URL | https://nho.hosp.go.jp/career/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。