2022卒の奈良女子大学の先輩が独立行政法人国立病院機構総合事務職の本選考で受けたグループディスカッションの詳細です。グループディスカッションのテーマ、流れ、プレゼンの有無、評価されていると感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒独立行政法人国立病院機構のレポート
公開日:2021年7月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合事務職
投稿者
- 大学
-
- 奈良女子大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会、1次面接、2次選考のGDはオンラインで行われた。また最終面接では、フェイスシールドが配布された。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官2
- 時間
- 40分
- 開始前のアイスブレイク
- なし
- プレゼン
- なし
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
開始時刻になると、受験者全員(10人)が1つのルームで注意事項等の説明を受けた。その後5人ずつ2グループに分かれ、GDを行った。最後に再び全員が一堂に会し、採点者(各グループ2人)からの感想等を聞いた。
グループディスカッションの流れ
試験日前日にテーマが発表された。GDでは、役割分担や時間の割り振りなどは受験者同士で自由に決める。発表は無く、グループとしての意見をまとめる。社員2名がカメラをオフにして、様子を見ていた。
雰囲気
最後にはお互いお礼を言い合い、和やかな雰囲気だった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
リクナビ、マイナビ
テーマ
現在の日本においては、コロナ拡大による医療体制のひっ迫が大きな課題です。このひっ迫を緩和するために、どのような対策をとるべきか。グループで考え、意見を取りまとめて下さい。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
まずは制限時間内に、グループとして意見をまとめられるかどうかが重要だと感じた。もう片方のグループは意見がまとまらなかったらしく、GD後のフィードバックで指摘されていた。話の流れがずれた際に、修正できるかも見られていると思う。また、積極的に発言しているか、発言内容に中身があるか、他人の意見を否定せず受けとめているかなど、GDの基本もしっかり押さえる必要がある。
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独立行政法人国立病院機構の 会社情報
会社名 | 独立行政法人国立病院機構 |
---|---|
フリガナ | コクリツビョウインキコウ |
設立日 | 2004年4月 |
資本金 | 2029億600万円 |
従業員数 | 62,000人 |
売上高 | 1兆1436億1300万円 |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒152-0021 東京都目黒区東が丘2丁目5番21号 |
電話番号 | 03-5712-5050 |
URL | https://nho.hosp.go.jp/ |
採用URL | https://nho.hosp.go.jp/career/index.html |
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