20卒 インターンES
総合職
20卒 | 成蹊大学 | 女性
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Q.
あなたが日販に興味を持った理由とインターンシップでの目標を教えてください。
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A.
私は、高校3年生のときに出版社が舞台の漫画を読み、本が関わる仕事に興味を持つようになりました。その中でも貴社は、本を繋ぐ役割だけでなく、店舗へのアドバイスや企画商品の販売促進なども行っており、幅広い事業内容に貴社に興味を持つようになりました。貴社のインターンシップでは、本の商社の仕事を体験し、出版不況にどう抗っていくのかを学びたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが今までで一番面白いと感じた体験を教えてください。
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A.
私が一番面白いと感じた体験は、大学一年のときに留年したことです。留年直後は「もう一回やり直したい」と後ろ向きな感情ばかりでした。しかし、留年したことで、今までの自分の人生を見直し問題点の改善ができ、長期インターンシップでは頑張りが評価され、社長賞を頂くことができました。その結果、「こんな人生も面白い」と思えるようになり、前向きな気持ちに変わりました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでどのように過ごしてきたか教えてください。(夢中になっていたもの、当時の活動など自由にご記入ください。)
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A.
小学校:夢中になっていたもの:Hey! Say! JUMPの山田涼介。給食で苺が出たときは、クラスの友達から大量に苺を貰い、お腹を壊した。 中学校:夢中になっていたもの:ONE PIECE。友達とどのキャラクターが好きか、どの技がかっこいいかで盛り上がった。3年時には生徒会副会長を務め、文化祭では、被災地への応援プロジェクトを企画・実行した。 高校:アーティストのBUMP OF CHICKENにハマり、聖地巡礼と称してメンバーの地元である千葉県佐倉市に一人で行く。 3年:世界一初恋を読んだことで、本に関わる仕事がしたいと思うようになる。人生のターニングポイント① 大学(大学院) 1年:留年を反省し、成績アップ。人生におけるターニングポイント② 現在:授業に励んでいる。班ごとに異なる企業から課題を出され、半年間かけて解決策を提案するというもの。これにより、人に対し自分の意見を言うことが怖くなくなり、人見知りすることも少なくなった。 続きを読む