22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
あなたが企業を選ぶポイントと、日販グループに興味を持った理由を教えてください。
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A.
人々の日常に彩りを与えられる仕事にかどうかということだ。私は、本は日常生活を少し豊かにしてくれる一番身近なエンタメだと感じている。本が人々の手に渡るためには出版取次の仕事が重要な役割を果たしている。また、業界の中でも、貴社は出版取次という領域に限らず、そのノウハウやデータを活かして、コンテンツ事業やエンタメ事業など幅広い事業領域を展開している点が魅力的だ。本という身近な存在に関わりながら、そのコンテンツ力やノウハウを活かして、幅広くエンターテインメントを人々の日常生活の一部にすることで豊かな日常作りに貢献したいため、貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
あなたが日販グループの中で主に志望する事業を最大3つ教えてください。 ※選んだ事業部に配属、というわけではありませんのでご安心ください。 上記で選択した事業の中で、とくに志望している事業について 志望理由・その事業で実現したいことを教えてください。 ※志望事業に関連する経験・実績があればそちらもあわせて教えてください。 ※ひとつの事業でも複数事業についてでも構いません。
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A.
イベント事業に携わり、出版物のコンテンツ力を活かしたイベントを企画することを通して、本そのものの魅力を人々に伝えたい。テーマパークでアルバイトをしている際、多くのお客様がキャラクターの姿を求めてご来場される姿を見て、キャラクターの影響力を感じた。現在は出版不況とも言われているが、コンテンツ力の高さは健在だと考える。コンテンツ力を活かしたイベントを企画し、多くの人の目に触れることで作品そのもののファンの方に喜んでいただくことはもちろん、これまで作品を知らなかった方々にもイベントを通して作品の魅力を知っていただきたい。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで全力を尽くし取り組んだことを2つ教えて下さい。 また末尾ではその頑張りが伝わる写真を1枚添付してください。 ※物事は課外活動やアルバイト、学業や部活動などどのような内容でも構いません。 ※力を尽くした際、他者との関わりや自分の行動・役割について自分なりにとくに頑張った点があればぜひ教えて下さい。 【1】最も力をいれたこと
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A.
アパレル企業の長期インターンシップでSNS運用を担当し、フォロワー数を5千人から1.9万人にまで増やしたことだ。当初はフォロワー数やいいね数に繋がる投稿の少なさが課題であった。そこで同僚と協力し、SNSに強い他社の分析を行った。計10社の分析を行った結果、画像のクリエイティブを工夫し、視覚的に情報を伝えることが重要だと判明した。そこで、社外のSNS講習に参加して画像作成について学び、実践と分析を何度も繰り返した。その結果、5千人だったフォロワーは1.9万人に増え、売上を2倍にすることに成功した。 続きを読む
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Q.
【2】2番目に力をいれたこと
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A.
代表を務めたアイドルコピーダンスサークルの活動で逆境を乗り越えたことだ。メンバーの怪我や体調不良が相次ぎ、5人で出場予定だったステージに、急遽新入生と2人での出場を余儀なくされた。欠場という手段を取ることもできたが、出場を楽しみにしていたメンバーのためにもなんとかできないか考え、欠場するメンバーに、衣装の製作やダンスのアドバイス等をお願いし、自分たちのできる精一杯でステージを作り上げた。その結果、チーム全員が何らかの形でステージに参加することになり、チーム全員で大会を楽しむことができた。 続きを読む
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Q.
あなたが将来社会人として働くとき、大切にしたい価値観を教えて下さい。
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A.
感謝の気持ちを積極的に伝えることだ。その理由は、感謝の気持ちを伝えることが誰かの励みになると考えるからだ。私は飲食店でアルバイトをしているが、全体の空気が落ち込んでいる際、仲間に積極的に感謝の言葉を伝えることで重い空気を変えられることに気づいた。そして、仲間やお客様からの言葉をいただくことが日々私自身の励みになっている。感謝を伝えあうからこそ気持ちよく働くことができ、気持ちよく生活ができていると感じるため、いかなる時も感謝の気持ちを忘れず、積極的に伝えながら働きたい。 続きを読む
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Q.
これから流行すると考えるビジネス・サービスを一つ教えて下さい。 またそのビジネスを選んだ理由と魅力を教えて下さい。 ※出版業界と関係のないビジネスでも構いません。
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A.
洋服のサブスクリプションサービスだ。コロナ禍で外出の機会が減り、アパレル業界は打撃を受けていると聞く。しかし、洋服は生活に欠かせないものであり、生活に彩りを与える存在でもある。よって、ファッションを手軽に楽しめるサブスクリプションサービスが流行すると考える。プロのスタイリストによるコーディネートが提案など、ファッションを楽しみたいけれど自信がない人々に需要のあるサービスであるとともに、アパレル企業にとっては洋服の良さを手軽に伝えられるサービスであるため、これから流行すると考えた。 続きを読む