交通新聞社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全21件)
株式会社交通新聞社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
交通新聞社の 本選考の通過エントリーシート
全21件中21件表示
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Q.
交通新聞社に興味を持った理由を記入してください。(My CareerBoxを使用)
- A.
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Q.
交通新聞社で興味のある仕事を最大3つまで選んでください。(My CareerBoxを使用)
- A.
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Q.
交通新聞社を知ったきっかけは何ですか?
- A.
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Q.
交通新聞社で興味のある仕事を最大3つまで選んでください。
- A.
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Q.
Q.1 交通新聞社を知ったきっかけは何ですか?
- A.
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Q.
Q.2 交通新聞社で興味のある仕事を最大3つまで選んでください。
- A.
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Q.
交通新聞社に興味を持った理由を記入してください。(必須、400文字まで)
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A.
新しいものを生み出し、それによって人の心を動かす仕事がしたいためです。その中でも特に、自分が心を動かされることの多かった本やまち歩きを通じてそれをおこないたいと思い、『旅の手帖』などの旅行の雑誌や本を出版している貴社を志望しました。例えば、散歩の達人は街の素顔を見ることができ、紹介されているもの一つ一つに愛を感じます。私は旅に行くことや実際にガイドをするのも好きなのですが、ガイドブックを読んで計画を立てる、あるいはそれを読むだけでも楽しい気持ちになります。人をそんな気持ちにできる本を、今度は私が作りたいです。貴社で、めくるたびに楽しみを与える出版物を作っていきたいです。 続きを読む
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Q.
交通新聞社で興味のある仕事を最大3つまで選んでください。(必須、3つまで選択可能)
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A.
書籍・雑誌編集 続きを読む
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Q.
交通新聞社に興味を持った理由を記入してください。(400文字以内)
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A.
私が貴社に興味を持った理由は二つあります。一つ目は、電車の旅が好きだからです。私は用事でどこかに向かう際に、どう乗り換えて行くかを考えることが非常に好きです。行ったことのない駅に立ち寄れるか、美しい風景を車窓から見られるかなど、色々な点を考慮してルートを決めることを楽しんでいます。二つ目に、人に伝える行為を仕事にしたいからです。私は〇〇〇〇の研究室に所属し、論文を日々読む中で、内容を他者に噛み砕いて説明する楽しさを知りました。全員の前で説明する際はスライドのレイアウトを入念に検討し、時には自作のイラストを添え、毎回分かりやすさを評価されています。さらにフィードバックを受けて改善も重ねています。この経験から、私の特技である「伝えること」を仕事にしたいと考えるようになりました。以上の理由から、蓄積された取材・編集ノウハウとチャレンジ精神で旅の楽しさに貢献する貴社に強く惹かれ、志望いたします。 続きを読む
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Q.
会社説明会動画を見てあなたが感じたこと、考えたことを自由に書いてください。(400文字以内)
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A.
貴社についてご説明いただいた中で、特に「顧客価値の創造」という言葉が印象に残りました。お客様、そして世の中にどのようなことが喜ばれるかを第一に考えるという方針は、私の希望する働き方に合致すると感じたからです。私は自分の働きがどのように、誰の役に立って対価を得ているのか分かる仕事をしたいと考えています。この考えは幼い頃の経験に基づきます。我が家では家事の出来に応じてお小遣いが与えられました。そこで私は家族のニーズを聞き取って仕事に反映し、対価を受け取ることにやりがいを感じました。この経験から、将来社会人として働く上でも、他者の要望を汲み取って期待以上の成果で返せるような仕事をしたいと考えるようになりました。今回の説明会動画を拝見し、目的意識をもってコンテンツを作り上げておられる貴社の皆様と協働したいという思いをより一層強くしました。これまでに培った能力と個性を活かして社会に貢献する所存です。 続きを読む
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Q.
交通新聞社に興味を持った理由を記入してください。(必須)400文字まで
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A.
私は「仕事を通して、地方を活性化させたい」という就職活動における軸を持っています。私の地元は、美しい自然や様々な名所があり、魅力的がありながらもその魅力を伝えきれていない状況があると考えています。特に、美味しい料理を提供している店も潰れてしまうなど、商店街全体としても活気が無くなっています。私の地元のように、日本全国にも魅力を十分に伝えきれていないため、シャッター街が多くなり、活気が無くなっている地域も多いと思います。こうした状況を改善したいという思いから、より多くの人に伝えることができる出版・広告業界に興味を持つようになりました。その点、貴社は「旅の手帖」をはじめとする出版物や、駅のディスプレイ広告を通して、地方の魅力を発信している事業を行っており、貴社でなら私が成し遂げたい「地方の知られていない魅力を発信していくことで地方を活性化する」ことができると考え、興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
交通新聞社で興味のある仕事を最大3つまで選んでください。(必須)3つまで選択可能
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A.
書籍・雑誌編集/デジタルコンテンツ企画・編集/アプリ開発 続きを読む
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Q.
交通新聞社に興味を持った理由を記入してください。(400文字以内)
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A.
旅や街の魅力を紹介し、人々の関心を広げる出版物を多く発行しているという点で貴社に興味を持った。私は、日常に付加価値を与えられるような仕事をしたいと考える。私の生きがいの一つに、サウナがある。サウナの出会いは、趣味の街歩きでたまたまサウナに立ち寄ったことである。私は、その魅力を誰かと共有したいと考え、友人を半ば強制的にサウナに引っ張り込んでいる。そして、友人たちがサウナに感動し、「サウナ―」と化す瞬間を見たり、相手の感動を生み出すことに非常にやりがいに感じている。それ以来、人の関心を広げ、新しい感動を生み出しいきたいと考えるようになった。そこで、旅を中心に街の魅力や空間の魅力を発信している貴社で、「身近なところにこんな最高な場所・コト・モノがあったのか」といった感動を生み出していきたいと考えた。また、街や空間の魅力の最大化することで付加価値を与え、人々の関心を広げていきたい。 続きを読む
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Q.
企業説明会動画感想(400字以内)
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A.
交通・観光を軸に、出版物だけでなく広告制作やカレンダーづくりなど、幅ひろい事業領域に携わることができる点に魅力を感じた。時刻表や旅行本のイメージが強かったが、様々なことに挑戦していくことができる環境であるという印象を受けた。社員同士の距離が近く、風通しが良い印象を受けた。社員の方がやさしそうで、穏やかな社風な印象を受けた。一方で、アプリやデジタル化の推進など課題に向かって挑戦していく姿勢が印象的であった。自分の仕事を通じて、人々の関心を広げ、多くの感動を生み出していきたいと考えている自分にとって、幅ひろい事業に携われる環境は、様々なアウトプットができる点で魅力的に感じられた。 続きを読む
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Q.
交通新聞社に興味を持った理由
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A.
幼少期から多くの文章に触れてきたこと、国内外を旅することを趣味にしていることから、書籍と旅を中心に企業探しをしており、その中で貴社の存在を知りました。貴社の事業内容を見ていく中で惹かれたのは「旅の手帖」と「デジタル時刻表」の取り組みです。前者は地域の活性化に繋がる事業であると感じました。私は福島県の沿岸部出身で、そこで震災からの復興を経験しています。そのため私自身も地域に関わる仕事をしたいと考えるようになりました。旅の手帖等での地域特集は、私の目標に適した事業です。後者について、私は海外を旅行する際、必ずその国の時刻表をアプリでダウンロードします。国によって多様な時刻表の形態があり、各国の時刻表を見ることが旅の楽しみの一つです。貴社はデジタル時刻表事業にも取り組んでおり、「時刻表好き」な私を惹きつけました。私が関心のあるコンテンツを掛け合わせた事業を行っているため、貴社に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
交通新聞社に興味を持った理由をご記入ください
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A.
私は日ごろから様々なものに関し知的好奇心のアンテナを伸ばし、自分の目で確認することを心掛けています。そして、そのことをかなえる方法の一つが「旅」であります。 旅を考える際、「交通」といったものを注意する必要があるといえます、その中で私は鉄道での旅が一番好んでいます。理由としては地域によって多種多様な路線があり、車窓から見る風景は一生の思い出になるからです。その際、貴社の製品に触れる機会がありました。 その製品の一例で、時刻表や、旅の手帳などがありますが、これは生活をするうえで必要なデータや、様々な発見を人々に与えてきたと言えます。 また、私は地域活性化、またレジャーといった観点に関心を持っており、貴社は交通を通じて近隣の有名スポットや有名店を紹介していますが、そのような私の持つ興味関心を仕事に生かせる環境が広がっている貴社で働くことができれば、非常に充実した社会人生活が送れると考えました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は知的好奇心というものを尊重し、思いついたことに対し、積極的に行動しようと常日頃から心がけています。無鉄砲ともいわれることもありますが、人にはない長所だと考えます。 以前、ベトナム戦争についてのドキュメンタリーを見たことがありました。私は、「日本、アメリカではこのようなとらえ方をしているが、ベトナムではどうなんだろう。」と思いました。そこで、3年生の夏休みにホーチミン市に赴き、戦争証跡博物館やクチトンネルといった、戦争に関するスポットにて様々なことを学習しました。また、この道中、普通に生きていたら交流できないような人とも交流することができ、学ばされたこともありました。 このような経験から、内にこもっているだけでなく、自分から積極的に動き、様々なことを学んだり、人との交流というものを大切にするべきだということを学びました。私は、一歩踏み出す勇気は誰にも負けない自信があります。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください 100文字以内
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A.
小説家の教授のゼミナールに所属をし、文芸創作を行っています。交代で作品を発表し、それに対して批評し合い執筆力を養っています。その活動の成果として学内の文芸作品コンクールで入賞しました。 続きを読む
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Q.
自己PRを400字以内でご記入ください
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A.
私の強みは創意工夫することです。それを表す出来事として昨年行った3ヶ月間のアメリカ留学があります。経済的に留学に行ける状況ではなかったので、2度奨学金に応募したのですが落ちてしまいました。しかし、そこで諦めずに費用を抑えて行ける方法を模索しました。そうして編み出した方法が、語学学校ではなく市が行っているアダルトスクールに通い、滞在先は子どもの面倒を見ることと引き換えに提供してもらうというものです。これにより、一般的に3ヶ月で100万円前後かかる費用を20万円以下に抑え、留学を実現できました。アダルトスクールの多くの生徒が現地で移住者として生活をしているので、モチベーションも高く、私の通ったところには日本人が1人もいなかったということもあり、語学学習には最適でした。子どもとの会話も英会話の良い練習になりました。このように私は一見できないと思われたことも、諦めずにあらゆる方法を考え実行に努めます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、一言で言うと「悔しがり」です。 負けず嫌いな性格で、「他人にできて自分にできないものがあると悔しい」という思いが常にあるからです。 そのためにここ数年で始めた趣味は作曲、リトルプレス作り、海外旅行、登山など多岐に渡っています。もちろん、「その場のノリ」で始めるのではなく、常に全力で取り組んでいます。 例えば、作曲は始めてから3ヶ月ほどでBSフジ等で活躍されているプロの方からお褒めの言葉を頂きました。登山は、始めてから半年ほどで3,000m峰である北岳の登頂に成功しました。 また、「最近の大学生は本を読まない」ということがさも常識のように語られていることが悔しいと思い、事実そこまで本は読んでいなかったのですが、一念発起し2018年だけで200冊を読むようになりました。 「悔しい」という気持を原動力に、常に新しいことを始め、自己をアップデートしていくことができる。私はそんな人間です。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
サークルに新しい「実績」を与えることです。 私は、学生向けのフリーペーパーを発行するサークルの代表を務めていました。 とても良いサークルだったのですが、実績に関しては3代ほど前に賞をひとつ頂いたきりでした。 もったいない。私はそう思い、新しい「実績」を与えるために奔走しました。 部員ひとりひとりに聞き込みを行ったところ、「本当にやりたいことをやれていない人がいる」ということが問題であると考えました。私のサークルは、「営業・広報・デザイン」の3つの部署に分かれていますが、部署を一度決めたら今後は変更できないという厳しい伝統がありました。このことが「私はやはりデザインをやりたかった」などと、一部の人が全力でサークル活動に取り組めていないといった状況を生んでいました。 そこで、私はその伝統を思い切って撤廃することに決めました。その結果、部員の士気が向上し、学生団体のイベントで企業賞を頂きました。 続きを読む
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Q.
志望動機(400字
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A.
本や雑誌を読むことで自分の世界が広がり、インターネットとは違い本屋に行けばふと目に入った本を手に取ることもあり、そのような予期せぬ発見が面白く出版業界を志望しました。中でも貴社の「散歩の達人」がとても好きです。散歩自体お金をかけずに好奇心を満たす手軽な方法で、当たり前に見ていた景色に発見が多く好きなのですが「散歩の達人」は散歩ならではのあたたかみがあると思います。例えば店主さんの写真が多めだったり、あまり芸能人を起用しておらず、起用していても親近感の湧くような方を起用していて誌面自体が日常に密着していると思います。内容自体も少し外に出たい時にぴったりで、そんな日常に密着したあたたかみのある誌面が好きです。また「旅の手帖」や「コンパス時刻表」などもいい意味で派手さがなく生活に密着している点が実用的ですし、そのような実用的かつあたたかみのある本や雑誌作りに携わりたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
入社してやりたいこと(400字)
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A.
「旅の手帖」や「散歩の達人」などで、子供向けの誌面を作りたいです。理由は二つあります。一つ目は最近はスマートフォンやゲームなどの発達が著しいため、そんな時代でこそ外に出て何かを学ぶ機会が大切なのではないかと思うからです。また二つ目は、ゼミの卒業論文で調べていることがきっかけです。私は「親の経済力が与える子どもへの影響」をテーマに執筆しているのですが、学力が高い子どもは塾などに通っているのも理由の一つですが、周りの環境もかなり重要であることを知りました。例えば親が本を読み聞かせる習慣があったり、美術館や博物館によく連れていくことなども子どもの学力に繋がっています。そのため、旅や散歩で外に出ることも子どもにとって良いことだと思うので、子ども向けや家族で楽しめるような誌面を作りたいです。その際お金がかかるものばかりでなく、日常生活に密着した内容にしたいです。 続きを読む
全21件中21件表示
交通新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社交通新聞社 |
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フリガナ | コウツウシンブンシャ |
設立日 | 1958年2月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 276人 |
売上高 | 59億7000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤嘉道 |
本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目3番11号 |
電話番号 | 03-6831-6700 |
URL | https://www.kotsu.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1599563
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