22卒 本選考ES
客室乗務員
22卒 | 名古屋外国語大学 | 女性
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
目の前のお客様に本気で向き合い、地域の魅力を伝えられる仕事がしたいと思うからです。私は3年間地元のカフェでアルバイトを続けています。地元の魅力的なスポットを写真付きで紹介するコーナーを作ったり、常連のお客様にはより踏み込んだ会話で楽しんでもらえるようにメモに残しておくなど、地元の方々により愛される笑顔に溢れた場所の実現に向け尽力しています。 貴社の本を読み、日本で唯一地域と地域を結ぶ航空会社として地域社会を活性化させる事が日本を豊かにするという強い思いで運行されていることを知りました。 仕事内容や地域は違いますが、私が日頃から大切にしている志を持ちながら働くことで貢献していけると考えております。より地域の人に愛してもらえる暖かくて気取らない航空会社の客室乗務員としてリピーターの獲得に貢献します。そして、小さめの機体だからこそお客様の細かい変化に気づける客室乗務員になりたいです。 続きを読む
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Q.
自己prを教えてください。
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A.
私は感受性が豊かで自分のことにも相手のことにも本気で向き合えます。 3年間続けている〇○○〇のアルバイトでは教育係を任されています。 その際に新人から「仕事に馴染めない」という相談がありました。 その課題を解消するため、ベテランと新人の間の隔たりを埋めたいと考え、スタッフ同士の良い部分を褒め合うGABカードの利用率アップに取り組みました。 「どれだけ相手の良いところを伝えられるか選手権」を催した結果、GABカードの利用率は200%となり、それに応じてベテランと新人との間のコミュニケーションが活発になり、何でも相談できる笑顔に溢れた職場となりました。 更に、スタッフのモチベーションが高まった事により、顧客満足度も12%アップし、 お客様より直接喜びのお言葉を頂戴するまでになりました。 このように目の前の課題に周りを巻き込みながら取り組むことでグループ全体に良い影響を与えていきます。 続きを読む
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Q.
学生生活で力を入れたことを教えてください。
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A.
ビジネスコンテストに参加したことです。 新しいことにも果敢に挑戦したいと思い、優勝を目標に仲間と共に企画立案に取り組みました。 私自身はアイデアをわかりやすく具現化する必要があると考えたため、根拠となる信憑性の高いデータ集めや利益率にこだわり、企画の実現可能度のレベルを高めました。 加えて、他愛のない話の中に大事なアイデアが浮かぶこともあると考えたため、チームの潤滑油としてアイスブレイクを取り入れるなど活発な議論に貢献しました。 結果として優勝には届かず悔しい思いもありましたが、720チームのうちの上位100チームに選ばれ日経新聞に名前が掲載された時にはこの上ない喜びを感じました。 これは課題の多さに心が折れそうになりながらも、仲間を信じお互いを奮い立たせることで乗り越えた私のレジリエンスとなっています。 この経験から1人ではなく、仲間がいるからこそ成し遂げられるというチームの強さを学びました。 続きを読む