- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々コンサル会社に入社したいと思っていました。その中でもビッグ4であることや学歴に関わらず広く内定を出していることから、応募に至りました。事業内容的には、戦略から実行まで一貫して支援できるコンサルティングファームであることに魅力を感じて応募しました。続きを読む(全125文字)
【魚販売の魅力を体験】【22卒】角上魚類ホールディングスの夏インターン体験記(理系/総合職)No.15514(千葉工業大学/男性)(2021/7/8公開)
角上魚類ホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 角上魚類ホールディングスのレポート
公開日:2021年7月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品業界や水産業界に興味があったのが志望動機で、魚を捌いて販売する小売店が面白そうだと感じたため。インターンシップでは店舗見学もあった。
また、コロナ禍では珍しい対面型のインターンシップだったため良い経験になると思い参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考は無く、先着順で参加できる。
同業他社にどのような企業があるのか、店舗はどのようなものなのかを見学した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
重視されるところは特にないが、参加を申し込む際に質問を書くことができる。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 埼玉本社
- 参加人数
- 3人
- 参加学生の大学
- 会話の内容的に東大生がいた。 参加者は自分を含めた3人で他のもう一人の所属大学はわからない
- 参加学生の特徴
- 水産系を目指しているという学生だけではなかった 色んな業界を見ている人がいた
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
店舗運営の体験型
インターンの具体的な流れ・手順
最初に店内のレイアウトの説明や売り上げについての説明があったあとに自分で店内のレイアウトを作成する
午後は午前中に学んだことを踏まえて店舗見学
このインターンで学べた業務内容
店舗を運営するうえで大切となるレイアウト
テーマ・課題
売り場のレイアウトを考える
1日目にやったこと
最初に店内のレイアウトの説明や売り上げについての説明があった。
説明の際に社員からインターン生へ向けての質問があり、クイズのような問題を答えた。
説明のあとに自分で店内のレイアウトを作成した。
午後は午前中に学んだことを踏まえて店舗見学を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターン生3人に社員の方が人事部の人1人、店舗で働いている社員1人の計2人いたため、かなり会話する機会が多かった。
発表を行いフィードバックを行うといったことは特になかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
個人ワークが難しいといった事の大変さはあまりなかったが、午前中の座学の時間では個人的な質問をするのはインターン生と社員の距離も遠く苦労した
午後の店舗見学では見学店舗の店長と直接会話が出来る場面があったが、自分以外のインターン生の質問も少なく無言の空気感がきつかった
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークもなく、個人で行うワークだったためインターン生と話す機会はあまりなかった。
インターンシップで学んだこと
水産の小売りは様々な企業があるが、インターンシップを積極的に行っていたのは角上魚類のみであり、水産小売りの店内のレイアウトや販売方法、損益についてを詳しく学ぶ事が出来た。
また、社員の方々の声も聞くことができ、参加することで得られるメリットが多いと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
水産系小売り企業にはどのような企業があり、その企業ごとによる販売方法の特徴などを調べておいた方が店舗見学をしたときに分かりやすくなる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に店舗で働くときに必要なレイアウトの作成や廃棄が出た場合の損など具体的に座学で学んでから店舗見学を行うため、教えられてことを実際に実践している風景を見ることで想像が容易。
また実際に働いているところを内側から見学でき、今は何の仕事をしているのかと聞いて回るため具体的な仕事内容まで学ぶことができる。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ内でインターン生が行っている様子などをメモを取っている場面を見ることがなく、選考とは全く関係のないただの仕事体験であると感じた。
午前中の座学でもメモを取っている様子はなく、学校の授業のような感覚で進行していくため、選考ではないと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
座学に加えて実際に店舗見学ができるということから働いている姿や業務内容を詳しく知ることが出来、その内容が自分の考えていたこととミスマッチしていなかったため志望度が上がった。
また、昼食で会社自慢の寿司を提供してくれたり、店長と会話ができる場を設けてくれたりと親切にしてくれた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後に特典などが特に無かった。
また、インターンシップの最中も特にフィードバックをしてくれることも無く、インターン生のことをメモしている様子も無かったため有利にはならないと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後の特典などは特に無く、自分はインターンシップ後に関わったのは本選考の会社説明会だった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は具体的な志望業界も特に決まっておらず、水産系はどうなのかなと思っていて、何となくでインターンシップに参加した。
インターンシップに参加したことで水産系の面白さ(日や時期によってとれる魚や美味しい魚が異なり、しけや天候などでも日々変化が多いこと)を知り志望業界として考え始めたきっかけとなった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加したことで、この会社は水産系小売企業の中でもかなり商品の価格帯が低いため、数を売って利益を出していることから社員の方々は店舗に多く、忙しそうに働いているというイメージを持った。
また、年末年始の話を聞き、水産系小売は年末年始に忙しいことは知っていたが、この会社は大晦日は深夜2、3時頃に店を開けるとのことなので年末はほぼ眠れないのではないかと思った。
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角上魚類ホールディングスの 会社情報
会社名 | 角上魚類ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | カクジョウギョルイホールディングス |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 521人 |
売上高 | 316億9700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 栁下浩三 |
本社所在地 | 〒940-2502 新潟県長岡市寺泊下荒町9772番地20 |
電話番号 | 0258-75-5246 |
URL | https://www.kakujoe.co.jp/index.php |
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