コンビニエンスストアでのアルバイトで、新商品の販売に伴う声掛けを積極的に行った経験です。私の店舗では揚げ物の売れ行きが芳しくありませんでした。新商品の「お店で揚げたカレーパン」を試食した際、非常に美味しく、多くの人に食べてほしいと思い、責任者に声掛けを提案しました。レジでお客様に「カレーパンご一緒にいかがですか」と一言声掛けを行ったことで購買意欲に繋がりました。当初は断られてばかりで、時には会計を急かされることもありました。しかし購入してくれる人やもう一度食べたいと足を運んでくれる人が徐々に増え、喜びを感じ継続に繋がりました。煙草のみ購入する人、イヤホンをつけている人等には声掛けを行わないよう工夫し、レジの回転率を落とさない効率性も重視しました。購入しそうな人をピックアップし声掛けを行った結果、品切れになる日もある程の売れ行きで、近隣5店舗内1位を獲得できました。この経験を通じて販売の仕方次第で利益に繋がることを実感しました。声掛けを機にリピーターのお客様が増え始めたことで、相手に寄り添い、臨機応変に対応することを心掛けました。購入時にお客様の負担を減らしレジの効率化に繋げるべく、私はリピーターのお客様の顔や特徴を全て把握しました。お客様の購入する商品はいつも決まっています。同じ煙草を購入する人、レジ袋やスプーン等の備品が不要な人、温めが必要な人などです。お客様が提示する条件を伝えられる前に私が行動することで、お客様の満足度に繋がりました。またレジ混雑時にはお客様の決済方法を見極め、1人でレジ3台を駆使し迅速に対応しています。一度に3人のお客様の接客をすることもあります。お客様のニーズを瞬時に判断し、行動することの重要性を学びました。この経験から相手が何を求め、何を感じているか理解する力が身につき、辛抱強く粘り続け、最後まで諦めないことの大切さを感じました。
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