【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し人事の方に部屋に案内される。その後、面接担当者がいらっしゃり面接開始。その後は終了次第帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】少し重苦しい雰囲気での面接だったため、緊張した。なぜ東急イーライフデザインでなければいけないのかを見られていた気がする。【東急イーライフデザインの強みは何だと思いますか?】やはり東急不動産グループの参加であることがまず大きく上げられると思います。特に御社が展開している事業の中でも注目しているのが「世田谷中町プロジェクト」です。このプロジェクトはまさに東急不動産のグループ企業であるからこそ、できた取り組みなのではないかと考えています。子供世代が暮らすことができるプランズシティとシニア世代が住まうことができるシニア住宅のグランクレール、そしてコミュニティプラザなどの地域の憩いの場を作ることで、家族は子が年老いればグランクレールに、その子供はブランズシティにというように好循環を生むことができ、地域の側面から見てもコミュニティプラザで繋がりを生み出すことができます。その中に介護機能があることでそれらの家族・地域のつながりを享受することができ、より一層自分達らしく生きることができる環境が用意できていると思います。そのような点が御社の魅力の1つであると考えています。【どのようなキャリアアップを目指していますか??】まずはケア住宅の介護士として、介護の現場を知り、入居者様との関わり方を学びたいと考えています。その次に、シニア住宅におけるフロント業務を担いたいです。ここでは私自身の○○でのアルバイトでのフロント業務での経験が生かせると考えております。その後は、拠点マネジメントや本社マネジメント担当として、より多くの地域、スタッフ、ご入居者様に影響を与えらられるように様々なな組織改編や仕組み改善に取り組んでいきたいです。以下深掘りQ:本社マネジメントや拠点マネジメントとしてどのように会社に貢献したいですか?スタッフがより働きやすい環境づくりに貢献したいと考えています。まだ勉強不足で具体的にどのような取り組みが必要かはわかっておりませんが、現場スタッフとして働く中で感じた事、学んだことを基に様々な取り組みを行います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で、なぜ東急イーライフデザインでなければいけないのかを思うように話せなかったことが原因だと思います。志望動機はしっかりと磨いていってください。
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