【自然体で視覚的に魅せる】【23卒】日本テレビ放送網の総合職の1次面接詳細 体験記No.38935（非公開/非公開）（2023/4/20公開）

携帯電話で撮影しました

熱意というよりも、自分という人物が少しでも伝わるように自然体を意識して動画を撮りました。また、フリップを使ったりして視覚で楽しめるようにもしました。

動画課題であったため、雰囲気は特にありません。ただ、多くの人数が応募するので表情や声の大きさは気を付けました。

なし

なし

あなたの魅力が120%伝わるように、45秒で自己PRをしてください。また、動画の中に必ず「ことわざ」を入れてください。

○○大学、○○です。私の強みは常に周りを見て人にとことん寄り添えるところです。この強みは、小学生の時に伸ばし始めました。私は幼い頃から姉と比べられ、「自分なんて何もない」と自分に自信を持つ事ができずにいました。そんな時、親友から「○○はいつも誰かを助けているね」と言われ自分の良さに気づき、これからも誰かのために寄り添える人間になりたいと思うようになりました。そして、そこから「情けは人の為ならず」のように、誰かが困っていたりしていないか常に周りを見て行動し、自分に何ができるのか考えるようになっています。入社後はチームの中で自分に何ができるのか考え、チーム力の向上に貢献していきたいと考えています。

動画選考では質問は1つでした。

動画を通して、自分の強みを伝える必要があるという質問でした。なので、内容と表現の2つにこだわりました。内容としては、一度で相手が理解できるか、話の最中に相手が頭の中で話の内容を創造できるか、入社後にどう貢献できるのかを意識して動画にしていました。また、誰が見る蚊は分からないので、志望部署以外の部署でも使えると思える強みを伝えるようにしました。表現としては、声の大きさと表情を意識しました。声の大きさは何千人といる志望者の動画を面接官がみているので、第一印象で聞き取りやすいと思わせる必要があると思います。また、表情に関しても同じように、人当たりの良さや自然体をイメージできるように適度に微笑みながら動画に挑みました。