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日本テレビ放送網の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全28件)

日本テレビ放送網株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本テレビ放送網の 本選考体験記一覧

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28件中28件表示 (全21体験記)

1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のためなし【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3~10年目の制作や人事【面接の雰囲気】温厚でとても穏やかなイメージであった。学生の本音を聞き出そうとしてい...

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公開日:2024年2月19日

1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   3次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的和やかで雑談ベースだった。しかし他の参加者の緊張はオンライン越しに伝わっ...

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公開日:2024年3月6日

1次面接

総合職
25卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続して開始時間になるまではカメラオフでも大丈夫。その後面接が始まり、終わると抜ける。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気...

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公開日:2024年4月3日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   5次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やか。面接官の年次が若いことや面接の初めに簡単なアイスブレイクを...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】相手の部屋の照明が暗くて、第1印象厳しめのイメージを持ってしまった。若手...

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公開日:2023年11月13日

1次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】面接官は穏やかな方で、緊張をほぐして志望動機を聞くこと...

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公開日:2023年9月14日

1次面接

総合職制作部門
23卒 | 非公開 | 男性   4次選考

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを使って動画を撮影しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画課題だったので、雰囲気は特にありませんが、恐らく1次...

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公開日:2022年7月26日

2次面接

総合職制作部門
23卒 | 非公開 | 男性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接時間が10分ほどと非常に短いため、アイスブレイクの時間は全くありませんでした。た...

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公開日:2022年7月26日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、すぐに面接開始。面接終了後はルームから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】マスク着用で画質も悪く、雰囲気がよく分からな...

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公開日:2022年4月18日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】携帯電話で撮影しました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画課題であったため、雰囲気は特にありません。ただ、多くの人数が応募す...

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公開日:2023年4月20日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人は第一印象から温厚そうであり、回答に対しても笑顔で頷きながら聞い...

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公開日:2023年4月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】動画面接【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】自分だけ【面接の雰囲気】雰囲気を作り上げるのは動画面接だけあって自分です。緊張して受けるもテンションを上げて受...

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公開日:2022年6月2日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】60くらいのおじさん2人【面接の雰囲気】予想通りの威圧感がある二名です。緊張感をあえて与えてくるような感じでした...

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公開日:2022年6月2日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   5次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に大きなホールに、約30個ほどのブースが区切りがなく設置されている。面接官は優しく質問をしてくれるが、どうしてテレビなのかは詳しく知りたそうな感じだった。【何か面白いエピソードはありますか。】私はトイレの跳ね返りの研究を行いました。母から立ってトイレをするなと怒られたことがきっかけで、男性が立ってトイレをするとどのくらい汚れるのか気になり、調査してみようと考えました。初めに、某大手トイレメーカに電話をしてトイレの跳ね返りについて確認したところ、「そんなことを聞いてきた人はいない」と言われ、これは私が調査しなければならないと決心しました。そして、一人暮らしの家のトイレにティッシュを敷き詰め、立ってトイレをし水滴を数えました。地道な作業でしたが、何時間もトイレをしては水滴を数えていきました。その結果、男性の皆さんは座ってトイレをするべきだと結論が出ました。この作業をしてようやく、女性の気持ちがわかりました。【制作志望だけど、制作会社でも良くないのか。】私は制作だけではなく、番組制作の根本を支える営業職やテレビの在り方を大きく変化させるコンテンツビジネスにも強い興味があります。制作会社の場合、とにかく番組制作をすることが求められます。しかし、私は制作以外でテレビ局を動かしてみたいとも考えています。様々な経験を踏み、テレビ局のこと、そして御社のことを理解してこそ、より面白い番組制作ができるのではないかと思っています。テレビマンとしてだけでなく、一人のビジネスマンとして成長するには偏った力だけを鍛えていては今後のテレビは面白くなくなっていくはずです。多くの知識や経験を蓄え、深みのある番組制作をするためにも制作会社より、テレビ局である御社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や何をやりたいの、といったことで大きな差別化を図るのは難しいと思う。自分の体験の中で、他の人がやっていないような話ができたことは評価されたと感じる。また、常に笑顔であることや相手へ同意を促すこと、面接官の性別によって話すネタを変えるなどを意識した。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

放送総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はあまりESを読んでいない様子だった。座ると同時にストップウォッチを押され、時間の無い中でESについて質問された。【学生時代頑張ったことは何ですか?】ベンチャー企業の創設に携わった。サービスが何も無かった所から、月間500万PV、契約法人数全国2000社以上、そして月間2000万円のGMSを創出するサービスを約2年間で作りあげた。仲間と共に勝てるチーム作りに挑戦。KPIを立てて、その目標を必ず達成すべく、周りの人を巻き込んでチームを作りあげた。その中でよりよいリーダーになる為には、応援される人になることを学んだ。応援してもらう為に、各個人の競争だけをモチベーションにせずに、高い志を持って何故仕事をするのかを考え、かつ周りに伝えながら行動した。次第にチーム全員が応援しあえる関係性になり、かつお互いに要求できるチームになったことでチームのレベルが格段に上がり、成果を飛躍的に上げることができた。個人としてなかなか上手くいかない時もあったが、決めたことしか起こらないという考え方を大切にし、決めた目標を何が何でもやるという精神力を培った。【好きなコンテンツはなんですか?】ドラマです。自分にとってドラマは、感動を与えてくれたり、大切なことを気付かせてくれたり、腹を抱えて笑わせてくれたり、日常に刺激を与えてくれる物でした。来週の回を楽しみに1週間頑張ろうと思わせてくれるような存在でもありました。そんなドラマを自分も制作して、誰かの日常に刺激を与えて楽しんでもらいたいという思いから、ドラマ制作に関わりたいと志望するようになりました。特に今は絶対零度~未然犯罪潜入捜査~が好きです。普通の事件、推理ストーリーとは違い、これから罪を犯そうとしている人を様々な工夫を凝らして追い詰めていく流れが新鮮で面白かったです。見ている側もハラハラした気持ちで犯人の動向を追うスリル感が堪りませんでした。また過去のシリーズとの繋がりも盛り込まれていて楽しみが倍増しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して簡潔に自分なりの見解を話すことが出来たことが評価されたと思う。他の人の意見ではない、自分ならではの視点を持っているかが非常に大切。

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公開日:2020年2月6日

2次面接

放送総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい印象で面接はスタート。1時間という長い時間ではあったが、面接官の方は終始優しく丁寧に質問をしてくれた。【今のテレビについてどう思いますか?】近年は若者のテレビ離れや、昔と比べてつまらなくなったという声が多く聞こえます。確かにスマートフォンが普及したり、yotubeなどのコンテンツを発信できるツールが増えたことで、テレビはメディアの王様ではなくなりました。しかし番組によっては高視聴率をとることができたり、社会現象を引き起こすケースもあります。よって私はまだまだテレビには可能性があると思っています。コンテンツが面白ければ、視聴者は必ずまた見に来てくれると思います。現代の視聴者がどんなコンテンツを求めているのか?テレビ局がマスメディアとして届けなければならない情報は何なのか?を突き詰めて考えていくことが、今のテレビ局にとって急務だと思われます。【あなたを構成している要素をあげるとすれば何ですか?】「おいしい」私を変えてくれた魔法の言葉です。私は1年生からベンチャー企業の創設に携わることになりました。そこで上司に言われた「お前心貧乏だよな」という言葉がきっかけで人生が変わり始めました。今までは負けたくない、上を目指したいという反骨心がモチベーションの原石でしたが、失敗したらどうしようという不安感の方が大きくなり、感じられる幸せは少なかったです。もっと困難な状況も「おいしい」とポジティブに捉えたり、誰かを幸せにしたいというプラスのモチベーションで努力することの大切さに気が付きました。それからは何事も「おいしい」と捉え、どんな機会にも前向きに挑戦するようになりました。そこで確立した、「向き不向きより前向き」という言葉が僕の座右の銘になっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に自分の言葉で話をした。難しい質問の時は、少し考えさせてくださいと言って間を置き、じっくり考えてから話をした。

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公開日:2020年2月6日

最終面接

放送総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】12人【面接官の肩書】社長、副社長、役員【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気。緊張感が張り詰めていた。人事の方が優しくアイスブレイクをしてくれたが、これが最終面接なんだという雰囲気だった。【あなたを構成している大切な要素はなんですか?】今まで出会ってくださった方々の支えです。ここまで一人では生きてこれませんでした。幼いころは反骨心むき出しで周りが見えませんでしたが、就職活動を通じて過去を振り買った時、今まで多くの方々の「支え」のお蔭でここまで成長することができたことに気が付きました。反骨心を特に抱いていた父とも話すようになり、大学まで行かせてくれた感謝も伝えられるようになりました。そして今の僕を形成している要素は、周りの人達と関わり、支えていただいた中で出来上がったものばかりなので、感謝してもしきれません。これから仕事を通じてそんな方々に少しでも恩返しができるように、精いっぱい努めていきます。この志を胸に御社で働かせていただければ幸いです。【新しい会社、事業、未来を作るのに大切なことはなんだと思いますか?】決める力だと思います。現代の時代の流れは早く、不確定な要素が多い分、未来を予測することはできません。そんな中で夢や理想を実現するには、必ずその世界を実現すると決めることができるかどうかだと思っています。世の中は決めたことしか起こらないと思っています。先にこうしたいんだ、こうなりたんだという理想を決め、その為にできることをすべてやる。そしてできるまで諦めずにやり続けるしかありません。もちろん一人ではなかなか実現することが難しいです。どれだけ多くの仲間と、決めた世界に向けて覚悟を持って取り組めるかが大切です。まだまだ未熟な私ですが、必ず御社のお役に立つと決め、精一杯働きます。何卒よろしくお願いします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社入りたいという熱量が伝わったことが評価されたと思う。また入社後活躍するイメージをもってもらうことができるかが大切。

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公開日:2020年2月6日

1次面接

スタートアップ事業部門
20卒 | 筑波大学 | 男性   5次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一人は優しそうで、物腰の柔らかい感じだったが、もう一人は少し話しかけにくそうな印象を受けた。話してみると意外と反応してくれた。【ITベンチャーなどではなく、なぜ日本テレビなのですか?】日本テレビには、長年培ってきた豊富なアセットや、テレビ局特有の影響力の大きさがあるからです。私は夏頃にITベンチャー企業のインターンに参加しました。その中で、新規事業を立案していくことがありました。私は以前から考えていた事業のアイデアを元に作成し、伝えたのですが、アイデア自体は認めていただきたものの、反応はあまりよくありませんでした。その領域はヤフーとかLINEとかが狙っているからねーなどと言われたのがすごく印象的でした。私はこの時に、企業の資金力や市場での立ち位置がある程度無いと、やれる事業が制限されてしまうことに気づきました。その観点で考えると、日本テレビにはそういった制約が懸念されることはなく、環境が揃っていると言えます。なので私はITベンチャーではなく日本テレビを志望しました。【他の部署で興味あるところは?】営業をやってみたいなという気持ちもあります。私は学生ですし、かつ今までスポーツばかりやってきた身ですので、社会のことをよく知っているとは言えません。将来的に何かを企画したり、それを広めていきたいという気持ちはあります。ですが、そのためにもまずは営業を経験して、社内外問わず色々な人と接して学びを深めたい気持ちもあります。その中で業界に対してやクライアントについての知識も深めることができれば、企画にもつながってくると考えます。自分のやりたいことからすると少し遠回りになってしまうような気もするのですが、スタートアップ事業部門に新卒で入れなかったとしても、営業であれば活かせる部分の多いのではないかな、とも考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が五分と短いので、要点を絞って結論からしっかり伝えることが大事だと感じた。あと、基本的には話しやすい方の面接官に話して、もう一人には話しながらアイコンタクトを取ると話しやすかった。

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公開日:2019年4月10日

1次面接

総合職
20卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性   4次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ニューヨーク支局長と3年目の人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、学生について知ろうとしてくれる意欲が伝わりました。その場で合否は伝えられませんでしたが、次の選考の日時を聞かれたため、好印象だったことはすぐにわかりました。【なぜ日テレを志望するのですか。】私には、「スポーツの魅力をより多くの人々に伝えたい」という夢があります。スポーツには、国境を越えて感動を巻き起こす力があります。その上で実況中継は、心動かされる瞬間を共有できる唯一の手段です。御社の中継は、常に競技やアスリートが主体であり、その裏に隠されている選手の想いや努力が伝わり心動かされます。特に、箱根駅伝の230人によるタスキリレーを必ず映像に収めて、それぞれの選手や大学のエピソードを解説すること、東洋大学のエース相沢選手のエピソードが印象的です。また、ロシアワールドカップセネガル戦、乾選手がゴール、本田選手の同点ゴールの瞬間に観客の様子を写すのではなく、選手とベンチで待っている選手たちの顔が度ドアップで放映された。特に、乾選手がガッツポーズと共にした顔が印象に残っている。そのような選手の些細な変化も丁寧に捉えているところに魅力を感じました。【最近気になったニュースはあるか。】最近のニュースでは、現在ヨーロッパにいることもあり、Brexitが気になります。EUとの交渉難航など問題はありますが、特に、Brexitの視点からヨーロッパの民主主義は機能しているのか、という点がとても気になります。民主主義社会のポピュリスト政権の誕生からもわかるように、自国主義の考え方が世界の傾向になっていると考えます。グローバル化が進むにつれて、それに対抗するこの自国主義の考え方は日に日に勢力を増していると考えます。その上で、メディアは、国民がどのように考え決断するのか、その過程に大きな影響を及ぼすと考えるため、どのようにこの問題を取り上げ国民と向き合っていくのか、気になります。今後も目が離せません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に率直な意見を伝えられたことと、明るくはっきりとした印象を残せたことが評価につながったと思います。それに加えて、なぜ日テレなのか、コンテンツを細部まで分析していたことが、面接官の高評価を得られた秘訣です。

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公開日:2020年2月12日

1次面接

放送総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   4次選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男女1人ずつ【面接の雰囲気】大部屋に間仕切りなしでブース並んでいるため、声量を大きくする必要があった。時間が短いので質問数は少なかった。【報道以外、希望の番組分野以外に配属されてもがんばれますか。】もちろん、報道以外の番組分野でも「取材」というフローがあることを伺っております。また、実際のバラエティー番組のプロデューサーに伺ったのですが、企画の出発点には、社会に対する「おかしい」「気になる」があるのだということです。そういう意味では、どの分野でも「報道的なもの」があると考えておりますので、報道以外の分野の制作について、抵抗はありません。むしろ、柔らかいキャッチーな言葉を考える機会というのは、バラエティーのほうが多いと考えると、魅力的です。ゼミの発表や新規事業立案型インターンシップにおいては、複雑な物事を端的に表す見出しやキャッチフレーズが作れる、という評価を頂いてきました。それを発揮していく場が多いのは、エンタメに近い分野の番組だと思います。【「フェイクニュース」に対抗するにはどうすればよいと考えますか。】「事実に反するニュースらしきもの」が拡散される事象だと思いますが、その「ニュースらしきもの」とニュースの違いは、取材をしているか、していないかという点だと考えています。そうすると「これだけ取材をしています」ということを、読者や視聴者にアピールすることこそ、対抗の手段だと思います。実際に新聞社のインターンシップでは、小さな記事のための調査量を初めて知ったのですが、インターンシップに参加しなければ、一読者としては、取材量というものが分かりません。ですから、取材源の秘匿を害しない範囲で、取材相手の承諾をとりつつ、記者の車をGPSでトレースしたものを紹介するなど、もっと取材量と取材の様子を発信すべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間ですが「流れ作業」感はなく、しっかりESを読み込んでいらっしゃる様子でした。端的に答えることと、志望職種に対する深い理解が問われていると思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】昼ご飯前の時間帯ということもあり、面接官は若干疲れていた。あまり興味がなさそうな感じだったが、私のある回答が面白かったらしく途中から身を乗り出して話を聞き始めた。ESはあまり読まれていない。【最近気になったニュースはあるか。具体的に教えてください。 】最近気になったニュースは「専業主夫」についてのニュースだ。私は社会的に光の当たっていない人々にスポットを当てられるような報道番組を作りたいと思っている。専業主婦に関する番組は多く見たことがあり、イメージがしやすかったが、専業主夫の実態に関しては完全に無知だった。少数派であるからこその苦しみにスポットを当て、問題提起したことに大きな意味があるように思う。注意した点は気になるニュースと自分の志望動機をリンクさせること。大きなニュースに拘るのではなく、なぜその報道番組が気になるのか理由を明確にする。【好きな報道番組とその理由を教えてください。 】NEWSZERO。 難しいニュースの解説がわかりやすく、ニュースをあまり見ないような若年層をもニュースを身近に感じさせる工夫がある。例えばマイナス金利の仕組みなど、図や映像で丁寧に解説していたことが印象に残った。こういった難しい単語を説明しないままで終わらせるのではなく、時間を割いて丁寧に解説することで、ニュースは「難しい、つまらない」という固定概念を崩すことが出来ると思う。注意した点は「他の民放の番組でもいい」といわれても日本テレビの番組を答えること。心証を考慮した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身のことを深堀する、というよりは気になるニュースや番組、志望理由、どういう番組を作りたいか、などを聞かれた。通り一遍の回答では印象に残らないので、毎回自分の具体的なエピソードを盛り込んだ。オリジナリティが評価されたと思う。だらだらと喋らず短くまとめて自分の発言に矛盾をつくらないことが大切。論旨を一貫させる。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】局次長クラス【面接の雰囲気】雰囲気はやはり厳粛になってくる。私の意見を基本的には頷いて反応しながら聞いてもらえた。 少しの追求はあったが、別に圧迫だとは感じなかった。 【報道は色々場所にに行く必要があり大変だが大丈夫ですか。】私は実生活でも、パソコン等で調べるだけではなく実際に人に話を聞きに行くことを大切にしている。報道に興味があったため、自分から記者の方に連絡を取り話を聞きに行った。また自身10年以上運動部に所属していたため体力には自信がある。現場を常に大切にできる記者になりたい。注意した点は、具体例を出し説得力を持たせることだ。大丈夫か、と聞かれて躊躇していれば落とされる。まず「大丈夫です」と明言してから理由を具体的に話すことが大切。【他のテレビ局の報道番組をどう思いますか。】テレビ朝日、NHKはニュースを事実通り堅実に伝えている印象。ニュースに親しんでいない人にとっては硬いため取っつき辛いように感じる、と答えた。その後「TBSはどう思うか」聞かれた。TBSはあまりきちんと見ていなかったため適当にごまかしてしまった。深堀される可能性を考慮して各民放の報道特徴は自分なりに纏めておくべきだと痛感した。その後「日本テレビは軽い印象なのか」と聞かれたため、難しいニュースを大切なことは省略せずなおかつ分かりやすく解説しているため幅広い層に受け入れられる番組、と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の一番の失態は、自分のやりたいことは「情報」の部門だったのだが、希望を「報道」で出してしまったため、話している内容が微妙にずれてしまったことだろう。筆記でかなりの人数がふるい落とされているため、2次面接ではESがじっくりと読み込まれている。志望動機とやりたいことの軸を明確に持ち、主張をぶらさないことが大切。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 千葉大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10~20年目の技術職【面接の雰囲気】面接をする前に通される前室で他の学生と歓談でき、呼ばれてからも2回待つ場所へ移動し、そこでも人事の方がそれぞれ緊張ほぐし係として話してくれる。面接本番も最初から最後まで和やかに進み、笑いが起こるところも何回かあった。「すばらしい」と褒められることもあり、雰囲気は良かった。【番組制作は体力仕事になるけど、現場で働きたいかどうか】「制作現場でも働きたいです。私はテレビ局の様々な業務を経験したいと考えており、番組制作の現場で働くことも一つの志望理由です。また番組のテロップに自分の名前が載ることも私の夢の一つです。テレビ局での仕事が大変なことは十分承知しています。そして体力面でも体育会の部活動をやっていたことから自信はあります。」テレビ局の仕事が大変なことは採用選考を受ける人は分かっていると思うが、体力面や精神面で大丈夫と言えるような経験や理由があると説得力が増すと思います。【好きな番組はなに?】「好きな番組はたくさんあり絞りきれないですが、中でも印象に残っているのがテレビ朝日で10年以上前に放送されていた「テスト・ザ・ネイション」という視聴者参加型のIQテスト番組です。その番組は全国の人が一斉にテストを受け正答数からIQを知れるということだったので、リアルタイムで参加しました。受動的に見るだけだったテレビ番組を初めて自分も参加したような感覚になりながら視聴し楽しかったです。」好きな番組は他局も含めて本当に好きな番組を答えるべきです。無理に受けている局の番組を答えると面接官には媚を売っているように感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】同じ選考で同日に筆記試験も3時間あり、筆記試験と面接の合わせた結果になります。筆記試験の内容は英語、時事問題、数学、物理、情報や通信、技術を使った企画案などが出題されます。そして、テレビ局の最初の面接はちゃんと話せるか、挨拶なども含めて印象は良いか、などが一番見られていると思います。10分くらいの短い時間で結果を出すことが求められますが、内容としては普段の生活や何がやりたいかを聞かれることがほとんどです。雑談っぽくなることもあります。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 千葉大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2回目の面接は9時間のグループワークを行ったあとの面接となります。面接官はグループワーク中に常に担当の班を見ていた3人です。グループワーク中から会話をしていたので、面接は話しやすい雰囲気です。【グループワークで自分の意見はどれだけ通ったと思う?】「自分の意見が採用されたのは2割くらいだと思います。技術案でアイデアが7人中5人重なっていたので、皆とは違うアイデアを出した自分の意見を通すのはなかなか難しいと思いました。けれども思いついたことはどんどん話すようにしていたので、ワークがうまくいくことを第一に考えました。」グループワークが長時間あり、自分の言いたいことを伝えられたのかを聞かれていたと思います。ずっと見られているので素直に答えていました。【どうやったらグループワークがもっと良くなったと思うか】「1つ目のワークではアイデアを早めに絞り込み、写真撮影にもう少し時間をかけるべきだった。意見がどうどうめぐりしていたのでアイデアも結果的に変わらなかったのと、制限時間ぎりぎりに終わり完成したのは良かったが、余裕がなさすぎて発表練習が行えなかったので、時間管理をしっかり行うべきだったと思います。」あまりうまくいかなかったグループワークだったので、人それぞれの答えにはなると思ったけれど、自分の中で何が一番反省点だったかを考えて答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の内容もほとんどグループワークについての内容だった。フィードバックはなく、グループワーク中の発言や些細な気遣いなども見られていたことが質問内容からわかった。選考結果の比重は面接内容よりもグループワークの内容の方がかなり高いと思う。長時間のグループワークだったので皆が目立っていたこともあり、誰が通過してもおかしくはないと感じたので何が評価されるかは正直わからない。一人ですべてを発表しても落ちる人は落ちる。通過する人は各班から1~2人。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的にはESに沿った質問で、あまりに奇抜な質問はなかった。ひとりが質問し、ひとりが少し難しい表情で聞いている感じ。ブース形式で仕切ってあり、周囲の面接の様子が伝わってくるので、周りが盛り上がっている様子だと若干プレッシャーを感じてしまった。【日テレのスマートフォンと連動している現段階の番組についてどう思うか。】現段階の連動している番組は、他局にあまり例がなく一時の話題性はあると思う。しかし若者向けのものしかアプリ等配信されておらず、定着するまでの話題性はないのではないか。もっと誰にでもわかりやすいテーマや、大々的に宣伝しないと一時の試みとして終わってしまうような印象を受けた。まずはその番組や仕組みを理解していることが大前提で、短い面接時間なので相手に分かりやすいように簡潔に答えることが大事。考える時間はほぼないと思ったほうが良くて、すばやく返せるかもカギだと思う。【10年後テレビ業界はどうなっていると思うか。】動画配信サイトやスマホが台頭しているため、厳しい状況にはあると思うが決してなくならないはず。そのためにテレビに新たな価値を提供したり、テレビ以外にイベントの開催なども充実させることが必要だと思う。これはESにあった質問を面接でも掘り下げて聞かれた感じ。競合他社が多い中で、どうすれば生き残っていけるか具体的な案と共に自分の意見を言えることが大事だと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が10分と短いので、聞かれたことに対して簡潔に、でも面接官を納得させられるような回答内容が求められていたと思う。聞いてくることはあまり自分の今までやってきたことや性格などではなくてテレビに関することばかりだった。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 信州大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的にESに沿って行われた。多くの就活生を見ているためか若干疲れていた。会場としては、面接会場に入る前に社員の方が和ませてくれるため緊張もせず楽な気分で望める。【どんな報道番組を見ている?】日テレ系列の番組を多めにNews zero,おは4,報道ステーションなどをよく見ています。もともと私の家ではニュースを見ることが習慣になっているのでとりあえずチャンネルを回してニュースを探して見つかればそれを見るという形で見ています。と答えた。(このとき情報番組と報道番組の違いを知らず混合して答えてしまった。)zeroと報道ステーションどっちが好きか?と聞かれzeroと答えたがどの編が?と聞かれさほど準備していなかったためうまく答えられなかった。【ニュース以外でなにを見ている?】しゃべくり7とかイッテQをよく見ており、他局だとぷっすまとかアメトークとか見ていますと答えた。こちらに関しては特に突っ込まれず、流された。注意した点としては10分と短いので端的にキャッチボールを意識して喋った。また、内容としては必ず日テレ系列で答えた。こちらも同様に突っ込まれる可能性が多いにあるのでしっかりと番組内容をチェックしておいた方が良いと思う。また、直前の放送回の内容はかなり把握しているようなので必ず調べておいた方が良いと思う。私の場合用意していなかったため、聞かれたら答えられなかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界に関してどれぐらい理解しているのかということとしっかりと調べて、企業研究をしているのかということを見られているように感じた。流れ作業のようなのである程度目立って記憶に残らないと難しいように感じた。そのため評価軸は現場のことが分かっていることとワーディングが出来るような特徴や軸があることだと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】若手の社員さんが非常にリラックスしながら面接を流れ作業のように進めていたから。【日本テレビで好きな番組】もう終わってしまった番組ですが、「中井正広のブラックバラエティ」が毎週絶対に欠かさずに見ていた番組です。有名芸能人の方々が私たちにとっても身近なくだらないことを懸命にやっていたことが楽しかったです。日本テレビで好きな番組と聞かれたので、現在日本テレビで好きな番組を答えるべきだったかもしれない。しかしながら自分の気持ちを正直に答える方が気持ちの入った答えができると思いこのような答えになった。【取材してみたい競技】ラグビーです。おすすめの選手は藤田選手です。早稲田大学の副キャプテンで日本代表にも選ばれていて、史上最年少キャップの持ち主です。22歳の若さですでに日本代表歴代5位のトライ数を誇っています。サッカー日本代表で言うと岡崎選手くらい得点していることになります。御社はラグビーワールドカップの放送権を得ています。ラグビーはルールが難しいと思われがちですが、男と男のぶつかりが魅力的なスポーツです。ラグビーに興味のない人に向けて心をつかむような情報番組を制作することにも興味があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テレビ局は多くの学生が1次面接に参加します。およそ2000人も面接を受けるところもあります。なので本当はテレビ局を志望していないけれどもなんとなくESを提出したら面接に呼ばれた人も多いです。なので本当にテレビ局を志望しているのか、人と話す能力がひってい程度あるのか、やる気があるのかということを徹底的に見られていると思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】報道/バラエティー【面接の雰囲気】自分が話している内容に対して話しやすいようにどんどん引き出してくれているように感じました。ただ、面接官がストップウォッチをみながらやっているので、時間に追われている感覚があります。流れ作業のように感じるので、あまり圧迫という印象はなかったです。【報道志望ですが、報道以外に配属になったらどうしますか?】私が何故、報道に携わりたいと思ったかという大きなきっかけは「人の行動のきっかけを作りたい」と考えたためです。東日本大震災があった際に、テレビで多くの情報を手に入れた人が多かったと思います。私にとってはそれ以外でも政府の政策など多くを知るきっかけはテレビでした。仮にバラエティーになってもきっかけつくりは出来ると思いますし、営業などでもテレビを見てもらうためのきっかけを作ることが出来ると思います。注意したことは報道しかやりたくないと思われないようにすることです。しかし、そのなかでも根拠づけが大切になると思います。なぜ?を3回聞かれても答えられるように深堀しながら答えを導き出すようにしていました。【あなたが弊社に入社した際のメリットは何ですか?】私の特技は出会った人の顔や名前を覚えることであることから、人とすぐに仲良くなることが出来ます。また、今までリーダーを多く務めてきたため、中立の立場に立ち客観的に物事を見ることが出来ます。報道機関は世の中の様子を中立の立場で捉え、人々に伝えていく必要があります。また、取材の際には短時間で人々の心を掴み一つでも人から言葉を引き出す必要があります。私の特技を活かすことで、御社により有意義な情報を入れることが出来ると思っています。私の長所とテレビ局の仕事の特徴があっている、だから必要だと思うという話の流れに持っていくことを気を付けました。しかし、これは誰にでもできることなのでもっと私らしいことを考える必要があったように思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「どうしてこの業界に入りたいと思ったのか?」という質問を皮切りに「どうして?」と質問を何度もされて掘り下げていく感じでした。私自身の志望動機がテレビ局でのアルバイトだったため、相手の得意分野で話を進めなければならないのでなかなか難しかったです。21つのブースに分かれていてストップウォッチで計った時間でどんどん人が出入りをするのでいかに自分に印象を残せるかが重要になるように思いました。

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公開日:2017年6月13日
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