マブチモーターのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

若手社員との昼食会で話していたときのことですが、その方が自身が就職活動をしていたときにしてもいないアルバイトをしていたとして話していて、後半は本当にしていたように話せるようになったとおっしゃっており、正直引きました。もちろんそのような人は例外だとは思いますが、自分に酔っているような雰囲気の人も多かったとあくまで個人的には感じたのでここで働きたくはないと思いました。

売上の大半が海外であり、若いうちから海外に挑戦できる環境がある。また、この会社は少数精鋭の企業であるため、海外に限らず、若手のうちから責任のある大きな仕事を任せてもらえるという。社員の方も気さくで話しやすく、また、社員の方同士も非常に仲が良さそうに感じたから。

人事の方から新入社員研修を経て、入社後5年から10年の間で海外勤務を経験することができると言われたからです。またマブチモーターは、売り上げ比率は海外が9割以上を占めているグローバルメーカーだということも知りました。私は将来的に海外で働きたいという思いがあったので、海外志向がある人にとっては最適な会社だと感じました。

インターンシップに参加することで、入社の熱意がアピールできる点では有利に働くと思います。しかしインターンシップに参加したからといって選考の一部が免除になることはないと思います。

インターン参加者のみの早期選考の案内がありました。ただし、一次面接の免除などの特典はないのでどこまで有利かはわからないと思います。また、ESはワードで入力して良いそうです。

インターン参加者にのみ案内される早期選考は、選考フローは一般選考と変わらないと思うが、時期がずらしてあり、母集団が少ないように感じた。そのため、倍率が下がる気がした。

営業利益率の高さを強調されたことが印象に残っています。なぜ高いのかという説明はあまりありませんでした。グループワークでは若手技術者がそれぞれ担当してくださった。しっかりと解答まで用意してくださっていて細かいフィードバックをもらえるようになっていました。

順序立てて議論ができずに少し散らかった様子になってしまっていたのですが、メンターの方からやはり最初は簡単なところから一つ一つ順序立てて整理していった方がよいと言っていただきました。

社員の方が実際に考え、模範解答を用意して下さっているため、答え合わせができる。ただ、どのように考えたかや議論の流れを重視してフュードバックを下さった。具体的には、なぜその選択肢を選び、他の選択肢を選ばなかったのかを理論的に説明できると良い。