企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
マブチモーター株式会社 報酬UP
マブチモーター株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代に力を入れたこと/学生時代に学んだこと/趣味や特技/挫折したこと/志望動機/職種理由【ESを書くときに注意したこと】誰が読んでも一回で理解できるような読みやすいESにするために人に読んでも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業、管理、人事の3名【面接の雰囲気】どの面接官の方も、やさしい雰囲気だが、ベテランの社員さんであった...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、数学【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】特にない、面接の合否に直接関係するとは思わない。参考程度であると思う。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉県本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→受付に「新卒の採用面接にきた」と伝える→人事部の方と20分くらい話す→面接→食堂や会社内の案内→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部部長、...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、挫折経験、趣味、職種の希望理由【ESを書くときに注意したこと】起承転結でまとまった、読みやすい文章を心掛けた。【ES対策で行ったこと】利用していた就活エージェントサービスのアドバイザーに添削を頼んだ。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】性格のみ【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格220問(MBTI診断に近い形式だった)、時間制限なし、中断可能【WEBテスト対策で行ったこと】MBTI診断で概ね自分の性格を把握しておいた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前くらいに指定URLに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事社員、技術系社員【面接の雰囲気】和やか、質問がESの深堀ベースで雑談に近い雰囲気だ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】松戸市本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分前に到着→交通費精算→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、開発部長、生産技術部長【面接の雰囲気】終始和やか。アイスブレイクで交通機関...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代に力を入れたこと/学生時代に学んだこと/趣味や特技/挫折したこと/志望動機/職種理由【ESを書くときに注意したこと】大学のキャリア支援課や社会人、先輩などにESの添削をしてもらい、文章が伝...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】 営業、管理、人事の3名【面接の雰囲気】どの面接官の方も、優しい雰囲気ですが、ベテランの社員さんであっ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、数学【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。面接の合否に直接関係するとは思いません。問題自体は難しかった印象があります。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉県本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→受付に「新卒の採用面接にきた」と伝える→人事部の方と20分くらい話す→面接→食堂や会社内の案内→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部部長、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部と営業部【面接の雰囲気】一次面接の割には張り詰めた空気だった。怖かったが、変化球は飛んでこなかった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】一次面接と変わらず厳かで張り詰めた空気でした。一次面接よりも上の立場の役員の方との面...
【ESの内容・テーマ】自己PR,学生時代に打ち込んだこと、志望動機など【ES対策で行ったこと】会社説明会に参加し、その場でエントリーシートを提出する必要があるため、何を書くのかは予め決めていく必要がある。
続きを読む【選考形式】SPIやwebテストではなく、マブチモーター独自の筆記試験と性格テストがある。【選考の具体的な内容】筆記試験は電気系の簡単な問題と物理、数学などが出題された。どれも基礎的な内容であるため特に対策の必要はないが、強いて言えば大学1年生レベルの教科書などを復習しておくと良いかもしれない。性格検査はマークシート方式だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事2名、技術系の役員3名【面接の雰囲気】緊張した状態で面接会場の扉を叩いたが、それを察してか面接官の方から最初に「肩の力を抜いてリラックスして大丈夫ですよ」と言っていただいた。面接官は何名かいたがどちらも、こちらの質疑応答などには真剣に耳を傾けてくれて、時折笑いも起こったりなど非常に穏やかな面接だった。【自己PRをお願いします。】高専から電気を専門に学んでいますが、プログラミングが苦手で大学では情報系の講義は避けていました。研究室に配属となり研究テーマを決める際に、苦手な事を避け続けていいのかと自らに問いかけました。そして、苦手を克服したい、逃げ癖を付けたくないという思いからプログラムが必須なシミュレーション系のテーマを選びました。初めは作成したプログラムが思い通りに動かず苦労しました。入門者用の本を借りて基礎的な部分から学び直し、また、シミュレーション系のゼミ担当を務め、日々勉強に励みました。その結果、プログラミングに対する苦手意識は無くなり、研究では成果を挙げ、昨年学会で発表することができました。この挑戦する姿勢を活かして、貴社でも様々な事に取り組み、自らの能力を高めることでグローバルに活躍できる人材に成長したいと思います。【海外に行ったことはありますか?また、行ってみた国はありますか?】海外にはまだ行ったことはありません。しかし、将来的には日本だけでなく世界を舞台に活躍できるエンジニアを目指しているため、海外に対して非常に興味があります。海外での仕事を円滑に進めるためにも現在、英語の勉強にも励んでいます。大学の研究が忙しく英語の勉強だけに集中するということはなかなか難しいですが、毎日、朝と夜に各10分ずつ英語を勉強する時間を設けています。また、研究室の留学生とも積極的に会話にいき、英会話の練習もしています。行ってみたい国は、具体的にはこの場ではすぐに思いつきませんが、物価が安いアジア圏などには行ってみたいです。今は学生でお金もあまりないので、安いお金で満足したいので屋台などで数百円程度払えばお腹いっぱいになるような国に行きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高専から大学院まで9年間専門を学んでいる事は評価して頂けたと思う。それ以外にも落ち着いて一つ一つの質問にしっかり答えたことが評価せたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容自己PR学生時代最も力を入れて取り組んだこと人生で一番挫折した経験は何か志望動機なぜその職種を応募したか?【ES対策で行ったこと】座談会で聞いた先輩社員の話を参考に、エントリーシートを書いた。エントリーシートは各項目短いので要点をまとめた。
続きを読む【選考形式】筆記試験及び会社独自のSPI【選考の具体的な内容】モーターに関する小論文、電流・電圧の計算問題、SPIの筆記試験が計90分であった。小論文は400字程度あった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(外人)・人事(日本人)【面接の雰囲気】外人の方は日本語が流暢でフランクな感じだった進行役をしていた。日本人の人事はややお堅いイメージで圧迫気味で緊張した。【学生時代の勉強で最も打ち込んだこと】3年次の夏季実習のジャイロスコープの製作です。演習内容は、形状を自分で考え、図面に起こして設計から加工まで行い、実際に回して長時間回るかを競い合いました。使用した工作機械は旋盤・フライス盤をです。ジャイロスコープの部品は工作機械で精密に作りましたが、部品の組み付けは人の手で行うため芯を出すのが難しく、一番初めに製作したこまは10秒ほどしか回りませんでした。そこで回転を安定させるために、回転軸であるこまの芯棒をできるだけ中心に打ち抜き、軸をまっすぐにする芯出しを行い、結果、2分近く回す時間を伸ばすことができ学科内で一番いい成績を収めることができました。この経験から、問題を素早くみつけ、解決する能力を得ました。【あなたの就職活動の軸はなんですか?】私の就職活動の軸は2つあります。一つ目は「ものづくりで社会を支えられるかどうか」です。私は中学時代からの趣味であるプラモデルの製作からものづくりに興味を持ち、大学では工作機械を使ったものづくりや金型製作を学べる生産システムデザイン分野を専攻しました。大学の授業でものづくりや生産技術の楽しさを知り、仕事にしたいと考えるようになりました。二つ目は経常利益率が高いかどうかです。経常利益率が高い会社ほど、コストを意識してものづくりを行っていると感じ、高度な生産技術のスキルやノウハウがある会社だと思ったからです。毎年15パーセントを超える御社で働くことで生産技術の知識をもっと高められると思い、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ジャイロスコープを製作した実習が、とても実用的なものづくりをおこなっていると評価された。また、学んだ知識が生産技術職に活かせる点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】終始にこやかな雰囲気で、会話の中で面接官の多くの笑顔が見られた。また私の回答に対して、「良い経験をしてるね。」など肯定的に返答してくれることが多かった。【自己PRを英語でしてください。】My strong point is to do my best to achieve my goal. To show my strong point, I have an episode of soccer team during study abroad. I had joined soccer club in Australia but I was not starting member at the beginning. And I compared me with other members to become a starting member and I found my week point is physical contact. To solve that weakness, I took two actions. First one is to do weight training with trainer five times per week. I thought training with trainer was the more effective than training by myself because I’ve never done weight training ever in my life. Second one is to do physical training with teammates. The purpose of that is to get accustomed to physical contact with members who are strong. As a result of keep doing these actions, I could gain 7kg in half year, become starting member and got Rookie of the year award. I think I can make the most of my strong point in the company and want to contribute to company’s improvement. 急に英語で説明してくださいと言われ、焦ったが、落ち着いて、ロジカルに話すことを心掛けた。【人生での挫折をどのように乗り越えたか?】私は3年前期のゼミ活動で、リーダーとしてメンバーのやる気を高められず、チームとして良い結果を出せなかった時に、挫折を味わった。私はその悔しさを晴らすために3つの取り組みを行った。1つ目に、原因分析。3年前期のゼミ活動で、リーダーとしてメンバーのやる気を高められず、チームとして良い結果を出せなかったこと。2つ目に、リーダーシップ論の受講。リーダーシップについての理解を深めた。3つ目に、リーダーに再チャレンジ。3年後期のゼミでリーダーに立候補。後期のゼミ活動では、メンバーの状況や考え方を理解することを意識した。メンバーと話し合いを行ったところ、下級生は「知識不足」、同期は「ゼミ以外に優先したいこと」がメンバーのやる気を低下させている原因だと分かった。そこで。下級生には「勉強会の開催」、同期には「彼らが頑張っていることを支援する」という取り組みを行った。結果として、メンバーのやる気を高めることができ、大会では優勝でき、その喜びを皆で分かち合うことが出来た。注意した点は、「失敗→行動→結果」の順に話すこと、ストーリー性を持たせることで聞き手に伝わりやすいように話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の大手企業ではなく、なぜマブチモーターなのか?ということを深掘りされた。しかし自分なりの理由を堂々と伝えれば評価されると思う。面接の中で英語力も見ていて、英語で説明させられることもあったが、慌てず落ち着いて答えれば、問題はないと思った。また海外で駐在することや新興国にいくことに対して不安はあるかなど?の質問を受け、異文化適応力も見られているのかなと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】開始直後に、「最終面接だからって硬くならないでいいから、リラックスしてね」と言われ、緊張が解れた。質問は主にESに書いたことに沿って質問されたが、志望度については深く突っ込まれた。【オーストラリアでの経験を英語で説明してください。】The most memorable experience in Australia is the activity of soccer team, so I would like to talk about that. I had joined soccer club in Australia but I was not starting member at the beginning. And I compared me with other members to become a starting member and I found my week point is physical contact. To solve that weakness, I took two actions. First one is to do weight training with trainer five times per week. I thought training with trainer was the more effective than training by myself because I’ve never done weight training ever in my life. Second one is to do physical training with teammates. The purpose of that is to get accustomed to physical contact with members who are strong. As a result of keep doing these actions, I could gain 7kg in half year, become starting member and got Rookie of the year award. 自己PRに繋がるように話した。【もし入社できたらどんな職種に就きたいか?】私は営業職を志望する。なぜなら貴社の製品が採用された時、新たな受注を獲得できた時に、より多くの人々と喜びを共有できると考えるからだ。例えば営業職は実際に製品を使って頂くお客様と接する職種であるので、製品導入によってお客様の問題を解決できた際には、お客様と喜びを共有できる。また社内の技術・生産部門など、他の部門との関わりが多く、貴社の製品が採用された時は、社内の多くの方と喜びを分かち合えると考える。私は15年間のサッカー経験やゼミのリーダーとしてチームをまとめた経験から、チームで目標を達成することや多くの人と喜びを分かち合うことにやりがいを感じてきた。したがって営業職なら、より多くの人と喜びを共有できる職種であると考え、志望する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に対する理解の高さや志望度の高さを見られていた気がする。というのも、「入社したらどんな仕事がしたいか?」や「今受けている企業が全て通過したらどうするか?」などを聞かれたからだ。私は「現状では、どこの企業に行きたいかというのは面接を受けていない企業もあるので判断するのは難しいが、志望度は高いです。」と言ったが、かなり突っ込まれたので、本心でなくても「第一志望なので、御社に入社したいです!」というぐらいの回答をした方が良かったのかと感じた。
続きを読む会社名 | マブチモーター株式会社 |
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フリガナ | マブチモーター |
設立日 | 1954年1月 |
資本金 | 207億480万円 |
従業員数 | 18,859人 |
売上高 | 1786億6300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 高橋徹 |
本社所在地 | 〒270-2214 千葉県松戸市松飛台430番地 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 695万円 |
電話番号 | 047-710-1111 |
URL | https://www.mabuchi-motor.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。