2018卒の拓殖大学の先輩が宮田営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社宮田のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生3 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事、営業部長、不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
フランクな雰囲気であり、面接官が興味をもって話を聞いてくれたのでとても話しやすく、素の自分をだして、話すことができた。
面接の雰囲気
面接官同士が雑談を多めにしていてとても仲がいい会社なのだと強く感じました。また、とてもフランクでもあった。
1次面接で聞かれた質問と回答
仲の良い友人からのあなたの印象は?
いい意味でギャップがあると言われます。
普段5~6人で一緒にいることが多いのですが、その中での私の役割は、ボケ倒して、みんなから突っ込まれるというキャラをしています。そういうキャラもあってか、とてもチャランポランで適当だと思われがちになっております。しかし、そんな中でも、友人に相談事をされることが多く、その時に相談されてる友人ごとに話し方を変え、どんな小さな相談事だとしても、自分自身のできる限りの悩みの解決を試みております。そんなこともあり、周りの友人から「相談してよかった」や、「意外と真面目なんだね」と言わることが多いです。以上のことから、いい意味でギャップがあると友人に言われることが多いです。
現在のサークルを選んだ理由と今のポジションは?
現在英語研究会というサークルに所属しておりそこで英語劇を行っております。この英語劇こそが私が英語研究会に入会しようと思った一番の理由です。私たちの英語研究会はディスカッション(議論)・ディベート(討議)・ドラマ(劇)の三つに分かれており、その中で先輩方が演じる英語劇を見る機会がありました。そのメンバーの中に仲が良い先輩が出演しており、その先輩が普段とは全く違う先輩に見え、「人はこんなにも変れるんだ」と強い衝撃を覚え、私自身も何かの縁だと思い、新しい自分を見つけたいと思い英語研究会に入会しました。また、英語を話している姿がとてもかっこよく、異国の友人もたくさん作りたいという思いも、入会の決め手の一つになっております。
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宮田の 会社情報
会社名 | 株式会社宮田 |
---|---|
フリガナ | ミヤタ |
設立日 | 1955年11月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 180人 |
売上高 | 300億1800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 戴進傑 |
本社所在地 | 〒270-2232 千葉県松戸市和名ケ谷950番1 |
電話番号 | 047-369-1211 |
URL | http://www.miyata-net.co.jp/ |
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