2018卒の拓殖大学の先輩が宮田営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社宮田のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事、営業部長、不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
少し緊張してしまった面はあったが、しっかりと自分の言葉で伝えることができたので、そこが評価に繋がったと感じます。
面接の雰囲気
一次面接の面接官と全く同じメンバーだったのでとてもフランクに話すことができた。やはり、面接官度おいし仲が良いと感じた。また、二次選考からプレゼンテーションが行われた。
2次面接で聞かれた質問と回答
高校時代の部活動の話をしてください。
陸上部に所属していました。そこでは100m・200mをメインとした短距離を行っておりました。部のレベルは、経験者が3人ほどで、県大会にぎりぎり届くか届かないかくらいのものでした。その中で4×100mの選抜に選ばれ、学校の代表として走っていました。短距離の部員が10名ほどいる中で選抜に選ばれるのはなかなか簡単なことではなく、普段の練習メニューに加え、自分自身の弱点を分析し、その克服練習などを休日に行っておりました。また、自己ベストたいむが出た日の自分のコンディションなどを分析し試合当日はそれに近づける努力などもしておりました。このように、何かをするにあたって、自分らしい練習方法を生み出すことも行っておりました。
プレゼンテーションを終えての自己評価は?
60点です。今回「売れるお菓子の定義」という題材でプレゼンテーションをさせていただきました。正直、内容が大雑把すぎて、まとめるのが難しかったです。
また、思ったより緊張してしまい、話すスピードが速くなってしまいました。さらに、少しわかりにくい点であったり、うまく伝えられない点がもあり、プレゼンテーションの練習不足が目立ってしまったと感じました。しかし、内容としては、しっかりと自分の足で得た情報なので、信憑性は高く、さらに、自分なりのまとめ方はできたほうなので、この60点という点数を付けました。
次の社長面接では、しっかりと伝えられる話し方の練習をし、今よりもより良いプレゼンテーションを行っていきたいと考えております。
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宮田の 会社情報
会社名 | 株式会社宮田 |
---|---|
フリガナ | ミヤタ |
設立日 | 1955年11月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 180人 |
売上高 | 300億1800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 戴進傑 |
本社所在地 | 〒270-2232 千葉県松戸市和名ケ谷950番1 |
電話番号 | 047-369-1211 |
URL | http://www.miyata-net.co.jp/ |
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