【18卒】宮田の営業職の最終面接詳細 体験記No.4183（拓殖大学/男性）（2017/12/14公開）

少し威圧的な雰囲気の中、自分なりの意見や考えをしっかりと伝えることができたが、社長の考え方と合わなかったことが原因だと考える。

社長がとてもい堅いイメージでまた、とても威圧的に感じた。他の面接官の２人は、これまでの面接官と変わらないイメージであった。

あなたが特に好きなお菓子とその理由は？（弊社の商品でなくてもよい）

二つございます。
一つ目は、ポッキーです。
なぜなら、とても食べやすいですし、友人と会話をしたり何か別のことををしながら食べる「ながら食べ」ができる商品だと感じているからです。また、味のバリエーションも豊富で、普段はベーシックなチョコレートを食べるのですが、たまにイチゴ味や抹茶味を食べたりします。さらに食べた後の後味がとてもすっきりしている点も好きな理由の一つです。
二つ目はハイチュウです。
こちらの商品も様々なバリエーションの商品がありますが、何よりもガムのような触感にもかかわらず歯にくっつきにくく、そのまま飲み込むことができることが一番の理由です。
以上のことからポッキーとハイチュウが私の特に好きなお菓子です。

当社でやりたいことは？

もしご縁があり、宮田で働くことになりましたら、将来的には皆に好かれるヒット商品を企画する仕事をしていきたいと考えております。そのためには、営業職において、お客様のニーズにしっかりと答えることができるコミュニケーション力と、いち早く市場の流行を察知できるマーケティング力を養っていきたいと考えております。プランで言いますと、５年ほど営業職を行い、それ以降は企画職として宮田を支えるヒット商品を生み出していきたいと考えております。
また、人事部にも興味があり、説明会にいらっしゃった先輩たちのように、学生たちに社会人としてリアルなアドバイスや相談をしたり宮田の良さをしっかりと伝えていきたいとも考えております。