1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室して面接開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】発言に対して目を見て頷きながら聞いてくださったり、面接官の方の話し方が...
株式会社フジテレビジョン 報酬UP
株式会社フジテレビジョンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室して面接開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】発言に対して目を見て頷きながら聞いてくださったり、面接官の方の話し方が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】20人ほどが集められ、名前確認をされた。その後、2人ずつのブレイクアウトルームに振り分けられた。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、全体説明を受け、そのあと面接を行うブレイクアウトルームに移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手技術職っぽい【面接の雰囲気】面接官は若手の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、一次面接と同様に今後の選考に関する案内を受け、始まると面接を行うブレイクアウトルームに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅以上【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】フジテレビ本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控え室に案内され、時間になったら面接室に行く。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部社員(結構ベテラン)【面接の雰囲気】面接前はこの面接が一番...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】フジテレビ本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室で待ち、時間になると部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】局長【面接の雰囲気】局長面接と聞いており、かなり年次が高いことは予...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】フジテレビ本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、集合場所で今後の案内について説明され、面接をする部屋に向かう。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長、役員【面接の雰囲気】とにかく空気はすごかっ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考なため、自宅で行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚で、学生の意見を丁寧に聞いてくださった印象があります。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から案内して頂き、1人ずつ呼ばれ、スタジオに入りカメラテストをしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】アナウンサー【面接の雰囲気】アナウンサーの方が学...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から案内され、大きな会場に学生が集められ、その後1人ずつ呼ばれる形でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】年次の高い現場の方【面接の雰囲気】和やかではあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】テレビ局ということもあり、フランクな感じで行われた。学生をリラックスさせようと面接前に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】1次面接同様、和やかな雰囲気で行われた。個性が強めな面接官だったので、ここから...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、Zoomのブレイクアウトルームに移動して面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術の方と人事の方1人ずつ【面接の雰囲気】面接官の人柄はすごくよ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後ブレイクアウトルームに移動して面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事の方2人【面接の雰囲気】1次と同様非常に短い。1次よりも深掘りがな...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ES提出と同時に動画課題として出す。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画課題だったので、自宅でスマートフォンで撮影しました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】複数名(7~8名)の学生が参加し、説明を受けてから、3人ずつブレイクアウトルームに割り振られて面接がスタートしました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】家(オンライン)【会場到着から選考終了までの流れ】動画を撮る環境を整える【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】己自身のみ【面接の雰囲気】雰囲気はここでは自分で作り上げるものです。あえて緊張するも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明、50代二人【面接の雰囲気】古い体質が滲み出るような雰囲気のおじ様二人が面接官でした。想像通りの威圧的な面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】簡単な流れの説明→学生1人ずつ自己紹介→あいうえお順で、1人ずつに数問ずつ質問していく【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが、中年前後の男女1名ずつ【面接の雰囲気】面接官の第一印象からお二方ともあたたかく、また口調も物腰の柔らかい感じだった。どの学生にもにこやかに話を聞き、それぞれらしさを引き出そうとしてくださっているように感じた。【志望する部署でどんな番組を作りたい/どんなことをしたいか】楽しく、わかりやすくなるように伝え、人々に知る機会を与えることで人生を豊かにしたい。入学時は知らなかったカヌー部を知り、人生が変わった。部活の寮生活で辛い時も、テレビがついていれば自然と元気をもらえたことから、テレビほど人を惹きつけるものはないと思った。だからテレビで、知るきっかけを作りたい。そんな私が作りたい番組は、深夜番組「今日のバスり丸わかり!SNSワイドショー」。バズった話題とそれが刺さった世代や層、地域をSNSごとに流行ったベスト3でテンポよく紹介!この番組の見所は1.SNSを短時間で満遍なく網羅的にチェックできること、2.流行りを知りたい大人も楽しめること!というのも私自身「バズり」がきっかけで、自分の世界が大きく広がった経験があるのです。【なぜフジテレビを選んだのか】他のキー局と比べてると、フジテレビジョンはより「楽しさ」であったり「挑戦心」を併せ持っていると感じているため。例えば、動画配信を導入したり、ゲーム開発をはじめたり、テレビ放送したアニメや報道、娯楽番組の一部をYouTubeで無料配信するなど積極的にすすめてきた過去がある。企業研究を自分なりにすすめていくなかで、フジテレビジョンはこのような他局と差別化する先見性があるため、楽しませることに全力をかけている企業であると感じた。自分は大学での経験のなかで、「当たり前を疑い、相手を深く知り、工夫する」癖がついた。私は誰かの心を動かしたり、楽しませることに夢中になってしまう人間であるため、御社でも生かしたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い面接時間と設問の中で、自分の話したい話をして、自分らしさをしっかり伝えていくようにした。当たり障りのないことだけを話して、埋もれてしまったり、自分らしさの伝え漏れが起こらないようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→ESにそった質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが、中年前後の男女1名ずつ【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わって、圧迫感のある雰囲気のなかで行われた。らしさを引き出していくというよりは、次の選考に進むのにふさわしい人物かを厳しく見極めるような感じですすんだ。【(追加で提出したESに基づいて)憧れの人(あるフジテレビ記者)に憧れているのはなぜか。】高校の先輩であり、高校の紹介ビデオを作る際に、活躍しているOGとして取材したが、取材に行った際、女性の道を切り開くキャリアがカッコ良く見えたため。先輩に共感できた点は2点ある。1.その場その場でやりたいことを全力でやっていて、ご縁が繋がって今がある人物像2.男性とか女性とか関係ない私は私でがんばるんだとやり続けた先で切り開いたキャリア記者の先輩からの「あまのじゃくでいろ」という言葉があり、流されず自分の頭で考えることを意識していたこれらを踏まえ、今私が「自分らしさ」をだすことに抵抗がないのは、この先輩に出会ったことによる影響が大きいと考えている。きっかけをくださった方でもあり、キャリアを切り開いているという点でも憧れている。→この先輩は報道の方であるが、なぜあなたは情報制作志望なのですか、という深堀。→あくまで自分らしさを出すことや、女性としてキャリアを切り開く生き様に憧れている。自分が向いている分野は報道よりも情報制作だと考えたため。【フジテレビジョンの番組で最近気になった番組は何か】「週刊フジテレビ批評」→あまり想定していない質問であり、最近目にした番組をとっさに答えたため、番組名が正確に出てこず、ニュアンスで伝える感じになってしまった。すると、片方の面接官から厳し目の指摘と訂正を受けた。そのうえで、なぜこの番組が気になったのかを深掘りされた。→さまざまなジャンルの専門家を招き、他局・自局問わずどの番組に対してもフラットに討論・意見したり、視聴者からの意見を満遍なく取り入れるようなフィールドがあることは素晴らしいと思った。→他局にも同じような番組はあるし、当たり障りもなく中身のない回答にかなり微妙な反応出会ったように感じた。その局の番組についてしっかり詰めておくべきだったと猛省した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫感のある面接であったため、萎縮することなく、相手の反応が薄いとしてもにこやかに、元気で、自分らしさを伝え続けることを意識した。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だったが、隣の学生はかなり鋭い質問をされていた。学生の人数がとても多く、緊張感が漂っていた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】大学の学祭実行委員に所属し、本祭のメイン企画をする部門で企画を成功させたことです。部門での私の役割は、出演者や企画者の間の架け橋になることでした。部門の活動内容は、メインの企画を立てて、学生や外部の人に出演依頼をし、その実行をすることです。 私は〇〇担当として、企画の案を出した実行委員と出演者の希望を詳しくヒアリングし、照明や音響、舞台装置、背景などで形にする方法を頭で考えて会議をし、ブラッシュアップしていきます。そして〇〇担当の15名の委員メンバーと共に実際に本番でも機会を操作して演出を行います。企画立案者の要望や、出演者の要望に応える中でトラブルも多く、あらゆる事態に臨機応変に対応する柔軟性が身につきました。【学祭実行委員になったきっかけを教えてください。】学祭実行委員になったきっかけは、仲間と共に企画をしてゼロからイチを作り上げることが好きだからです。小学校から高校までの部活動では、バスケ部で仲間と共に試合に勝って順位を上げていくという同じ目標に向かいましたが、大学では運動部ではない場所で仲間と何かを作り上げたいと考え、実行委員になりました。私は妥協できない人で、バスケ部では常に試合のスタートのメンバーを目指し、毎朝必ずシュートの練習をしていました。少しでも休むとその間に他の人がうまくなっているかもしれないと思い、妥協せず、欠かしたことはないです。この経験を生かして粘り強く泥臭く頑張ることで貴社に貢献したいです。また、高校の部活での怪我の経験を乗り越えたことから打たれ強くなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したポイントとして3名で学生と一緒に面接をするので、自分が長い時間話すぎないように注意した。他の学生の話もよく聞いた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は1次面接よりも厳しい雰囲気であったため、圧倒されないように自信を持つ必要がある。しっかり話を聞いてくれた。【大学以外での活動はありますか。】2年以上カフェでのアルバイトをしております。そこで私は現在は新人のアルバイトとベテランのアルバイトの架け橋となる役割をしています。さらに以前、私が始めた改革により、店舗効率が上がり、回転率も上げられた事で店舗売上を前年比の100%を超えることができました。所属する店舗ではベテランのアルバイトの退職と、入れ替わりの新しいアルバイトへの行き届かない教育の状況が重なって売上が低迷していました。そこで社員に、アルバイトが教育担当を担い、新しいアルバイトとペアを組むことですぐに作業を実践してもらえるようにして効率を高めるという策を提案しました。その結果、オペレーションの効率が上がり、回転率も上げ、店舗売上を前年比の100%以上にしました。【アルバイトの経験での心がけを教えてください。】私の強みは問題発見・解決力、マネジメント力です。そして問題を見つけたら行動しないと気が済まないというこだわりがあります。その中での心がけは、新人アルバイト教育の改革の提案には同期のアルバイトを巻き込んで協力してもらいました。具体的な方法としては、まず他の店舗からノウハウを吸収し、新人に動画や文字で共有しました。さらにペアの新人アルバイトと雑談をするようにしました。この経験において様々な立場や視点から意見をもらうことの重要さを学びました。そしてコミュニケーションを心がけ、情報を収集して分析することで、組織が常に成長して、社会に対して新しい価値の創造に繋がるような刺激となることができると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同じく2名の学生で一緒に面接をするので、自分が相手より極端に長い時間話すぎないように注意した。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初の面接のわりにピリピリした雰囲気。一人一人に同じ質問を繰り返すため、面接官の反応の差が顕著だった。アイスブレイク的な質問は特になかった。【なぜフジテレビで働きたいと思ったか教えてください。】もともと、「笑う犬」シリーズなどが大好きで、小さいころから一番みてきたテレビ番組はほとんどフジテレビの番組でした。そんなフジテレビはジャンルを問わず、いつもいろいろな角度からの面白さを追求したもので、共感もおおく、そんなテレビ局でかつて私が感じたような親近感を持ってもらえるようなスポーツ番組を作りたいと思って御社を志望しました。フジテレビは今、少し厳しい状況にあると思います。ですが、OB訪問をした際、その状況を逆手にとって新しいことに挑戦しよう、もっと視聴者に寄り添った番組を作ろうとする熱い社員さんがたくさんいることをかんじ、そこにもとても魅力を感じました。まだまだ面白い物を追い求める大人がたくさんいる御社でぜひ働きたいと思います。【どんな番組をつくりたいか教えてください。】私は、今スポーツに興味がない人や女性が見やすいスポーツ番組を作りたいです。今のスポーツ番組は、いい意味でも悪い意味でも男っぽいと感じます(MCやナビゲーターが女性アイドルだったり女性アナウンサーだったり男受けを意識しているような番組が多い気がします)。もっと身近なキャストを出演させたり、もっとスポーツ界の有名人で話題の人(松岡修三さんや丸山桂里奈さんなど)を出演させ、その人たちだからできる取材、その人たちだから出せる親しみやすさで、視聴者を夢中にさせる番組を作りたいです。もちろん、そのスポーツや選手の本質に迫る内容にし、堅苦しくなく、自然と惹きこまれるスポーツ番組にしたいです。東京オリンピックがおわったあとも国民がスポーツに夢中になれる番組にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなりスポーツが好きということが伝わったと思う。スポーツが好きだからこそ伝えたい魅力や、テレビが好きだからこそ作りたい番組があることが伝わったと思う。テレビ、スポーツに対する熱意があるといってもらったので、しっかり自分の思いを伝えられたのがよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生一人に対して面接官が二人だったため、すこし圧迫感はあった。しかし、その分たくさん話を聞いてもらえたので面接としては満足だった。【最近一番怒ったことを教えてください。】友人と遊ぶ約束をしていた時に、集合時間の直前になって、「1時間遅刻する!」と連絡がきた時に怒りました。怒った理由は2つあります。まず一つ目は遅刻すること自体が私のなかで許せないことだからです。体調が悪かったり、やむを得ない事情があれば仕方ないと思うのですが、特段の理由がなく遅刻するのは相手に対して失礼だと思うのです。その友人にとって私はそんな存在なのかと思って少し悲しくなりました。そしてもう一つは、遅刻するのがわかっているならば早めに連絡すべきだと思うからです。こちらは当初指定された時間に合わせすべて行動しているのに、結局無駄な時間が生じてしまい誰も得しません。「ほう・れん・そう」をしっかりすることは人の信頼を得るうえでとても大切だとおもうので、それが出来なかった友人に腹がたちました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】大学での新入生サポートのボランティア活動です。私の大学では、上回生が新しく入ってくる新入生を1年間、学習面と生活面でサポートするボランティア活動があります。そのなかでも私は総務の仕事をし、全体を総括していました。新入生をゼミのようにクラスに分け、それぞれにメンターをつけて細かいサポートが行き届くようにしました。そのなかでも、定期テスト前に個別勉強会を開催したのは、1年生からも上回生からも好評でした。1年生は初めてのテストで不安なのでその不安が取り除かれ、上回生は人に教えることで自分の勉強にもなり、とてもウィンウィンな企画でした。このように、皆が気持ちよく、役に立つ企画や方法を考え、実行に移しました。このおかげで効率的な行動や考え方を身に付けられたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10分間で、自分の情報をうまく相手が聞きたいことに沿って伝えられたと思う。面接官が興味をもって、どんどんそのことについて質問や深堀りをしてくれたので、私という人間をみせられたと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】とてつもなく多い学生が1次面接を受験します。待ち時間が非常に長くそこの空気管が緊張に包まれています。しかし面接官は流れ作業でリラックスした感じでやってくれているので、それは安心して受けることができました。【競技を継続しようとは思わなかったのか】高校まで軟式野球をやっていました。関東大会に出場するような強豪校でベンチに入ってチームプレーに徹していました。しかし肩とひじをけがしてしまい、大学で競技を継続することはできませんでした。部活のマネージャーも考えましたが、複数の種目の最前線に関わることができる早稲田スポーツ新聞会が魅力的に感じ、そちらに入部することにしました。最初はミーハーな気持ちもありましたが、次第に伝える喜びを感じ、代表にまでなることになりました。【スポーツで感動した経験】ワールドベースボールクラシックの第一回大会と第二回大会です。特に第二回大会の決勝でイチロー選手が打った勝ち越しのセンター前タイムリーヒットはいま映像を見返しても鳥肌が立つくらいです。映像にはいつ見返しても鳥肌が立つようなシーンを保存できる強みがあると感じています。また世界の果てでの試合や仕事で試合を見に行けない人たちにとって、日本を代表して戦っている戦士の姿をテレビを通して観戦できるのは大きな喜びであり、テレビの強みであると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほかのテレビ局と同様で数千人の学生が1次面接を受験します。ですからミーハーで偶然エントリーシートが通過した学生も相当数います。その人たちと自分は違って、多くのテレビ局を受験して本当に放送業界で働きたいと思っているという意思表示することが大切だと思います。そうであれば1次面接はほぼ間違いなく通過すると思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員と部長クラス【面接の雰囲気】面接官の方々が一生懸命話を聞いてくれました。こちらの話に対して一生けん目抜菜づいてくれていたのが印象的です。話しやすかったです。【よく見る番組はなんですか】夜家にいれば、各局のスポーツニュースを順番に見ていきます。各局のスポーツニュースの見比べをするのが大好きです。同じ試合でも各局で尺や切り口が全く違い、こんなシーンがあったのになぜ前の局はカットしてしまったのかですとか、時間的に間に合わなかったのかななどいろんなことを想像するのが非常に面白いです。なかなか家にいる時間が少なく、テレビを観ているわけではありません。なのでなにか一つの番組を熱く語れるほどの力はなかったので、苦肉の策で答えました。【取材をするために心掛けたこと】「今日の試合を振り返って」という質問をしない記者になりたいです。選手曰く、「今日の試合を振り返って」という質問をすると、どこから答えて良いか分からないそうです。なので最初からダラダラと話して結局言いたいことが言えなくなってしまうそうです。一方で、「今日の試合、初回先制を許しましたが顔がこわばっていました。緊張しているように見えたのですがいかがですか」と具体的に質問すれば、「緊張はありました。でも失点して気持ちが吹っ切れました」というように重要なコメントを引き出すことができます。せっかく取材で試合を見ているのですから、サボらずに泥臭い取材を心掛けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が二人の面接だが、一応1次面接を通過した学生だったのでそれなりに志望度が高い学生が多いような印象を持っている。面接官もそれを前提にしたうえで少し厳しい質問を投げかけてくる。それでも人間性や話し方の部分を見られているのではないかと思う。テレビが好きというよりは、どんなことがしたいか話した方が良かったとおもう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】出来レースだったのではないかと思ってしまうくらい話を全く聞いてもらえなかった。また周りの学生が7分くらい面接をしてもらえているのに対し、私は4分ほどしか面接をしてもらえなかった。非常に残念でならない。【他に受けている企業、内定している企業】北海道のテレビ局と東京の独立局から内々定を頂いており、ほかに森ビルやパナソニックの選考にも進んでいます。それでも御社で働きたいという思いから今回選考に参加させていただいております。これを聞いた瞬間に面接官の顔色がなぜか変わった気がする。北海道の局の内々定を持っていることに対してかっこいいと言ってみたりすごいと言って見たりして全然話を聞いてもらえなくなってしまった。なぜだか理由は分からないが、非常に残念だった。【いま新聞の一面を作るとしたら、何を一面に掲げますか】自分のことでも良いですか?少し考えさせてください。それでは早稲田実業高校の清宮君が、早実校内で女の子を12人ほど後ろに連れて歩く清宮会なるものが発足したということを1面で特集したいと思います。なぜなら一般の人は清宮君の普段の姿を知る由もなく、そうした裏側の素顔を特集することで身近に感じることができると思うからです。それをきっかけにスポーツを身近に感じ取ってもらい、スポーツから得る学びをより多くの人に感じ取ってほしいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何を評価しているのかさっぱりわからない。すくなくとも1次面接や2次面接と面接官の意欲や態度は大きくかけ離れたものであった。内々定先について聞いておいて、キー局をどこも受かっていないと知るともう話し半分しか聞いてもらえなかったような気がしてならない。一番最後に面接をしている立場なので、逆に強気なのかもしれないが、内々定先で人を判断してほしくないと強く思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手/中堅の技術社員【面接の雰囲気】ブースについたときから笑顔で話しかけてくれた。面接官の1人は一度テレビの技術展でお会いしたことがある人だったので、お会いした時の話も盛り上がり終始和やかな面接だった。【研究内容でテレビに活かせそうなことはある?】「Twitterの投稿文章を用いて各単語に感情値を割り当て、感情極性辞書の作成を試みています。また、それを使用しTwitterの投稿文に対して形態素解析を行い、単語単位で感情値を付与し、投稿文の感情判定を行う手法を検討しております。実際に投稿されている文章に対してポジティブ・ネガティブの感情値を算出し、人々の関わる物事や事象の予測ができるのではないかと考えております。なのでこの研究は視聴者の番組に対する反応や意見抽出などが可能なのではないかと思います」。テレビとSNSの投稿数はリンクしているのでこのようなことができるのではないかと思い、答えた。【なぜネットではなくテレビ局なのか?】「インターネットは正しい情報間違った情報の判断が難しいが、テレビは映像を通して伝えるため、より信頼度が高いのでテレビに入って伝える側になりたいと思いました。またシステム会社では役に立つシステムが作られても、人々の心を動かすことや繋がりを生むことは難しいと思う。テレビは番組を通じてリアルタイムで多くの人の心を動かし、話題提供などで人、場所の繋がりを生むことができる最大のコンテンツなのでテレビ局で働きたいと思いました」。ネットとテレビがどう違い、優れている理由を答えることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接はほとんど深堀りはあまりされません。しっかりとコミュニケーションできるか、挨拶などの印象は良いかなどが一番見られていると思います。だいたい現場の若手、中堅の社員が面接官を務め、一緒に働きたいと思うかどうかが分かれ目だと思います。通る人数も各ブースごとに決まっている可能性があるので、運も必要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の技術社員【面接の雰囲気】面接時間は10分程度で5ブースあり、どこのブースに行くかは順番次第。前の面接よりは深堀され、面接シートの内容をまんべんなく聞いてきた印象だった。終始和やかな面接だったので圧迫感はなかった。【技術開発でやりたいことは?】「いろいろ考えがありますが、スポーツ中継で様々な角度の映像が選択できる技術をやりたいと思っております。野球中継で現在は審判カメラといった手法をとっていますが、キャッチャー目線の映像を創る技術を使えばより投手の投げる球の凄さやそれを打つバッターの凄さが伝わると思います。これは複数台のカメラを用いて領域検出をし、空間の合成を行うことで消したい対象物を消し、それに隠れていた物体を復元させることができる技術で可能です」。私はこの技術を以前から知り興味を持っていたので、より詳しく調べ話しました。【好きなテレビがリアル脱出ゲームだけど、なんで?】「いつもテレビは視聴しているだけの受け身ですが、リアル脱出ゲームのような視聴者参加型のクイズ番組などは、自分が番組に参加することで出演者や視聴者と競い楽しむといったこともでき、ゲーム性があり楽しいです。また多くの方と意見交換や共感できることも参加型の良さだと思います。」自分がテレビを見ていてどのような時に楽しい、おもしろいと思うかをしっかり伝えることが大事だと思う。私は視聴者参加型のテレビが楽しいと思ったので、最近で楽しんだ番組を例に説明した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】筆記試験を1時間半やったあとに面接があったため、合わせての合否結果になると思う。面接は1次面接に比べたら技術内容を問う質問が多かったと思う。他局の内定を答えた後、そこを受けた理由や他局の選考状況を詳しく聞かれたので、本当に来てくれる人なのかを慎重に選んでいる感じがした。また1次と共通して体力や部活の上下関係についても聞かれたので、タフな人材かどうかも見られていると思う。
続きを読む会社名 | 株式会社フジテレビジョン |
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フリガナ | フジテレビジョン |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 88億円 |
従業員数 | 1,169人 |
売上高 | 2382億1900万円 |
代表者 | 港浩一 |
本社所在地 | 〒135-0091 東京都港区台場2丁目4番8号 |
電話番号 | 03-5500-8888 |
URL | https://www.fujitv.co.jp/company/ |
採用URL | https://www.fujitv.co.jp/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。